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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

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さくらこママ

ママ・30代・東京都、女7歳

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さくらこママさんの声

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なかなかよいと思う ほのぼの  投稿日:2004/09/21
チリとチリリ
チリとチリリ 作: どい かや
出版社: アリス館
絵がとにかくかわいい!色使いが暖かくて、ほのぼのとします。
また、出てくる食べ物のおいしそうなことといったら!これは重要なポイントですよね。
時々、読み返したくなる絵本です。
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なかなかよいと思う ネコ好きにはたまりません  投稿日:2004/09/21
こねこのポカリナ
こねこのポカリナ 作・絵: どい かや
出版社: 偕成社
こねこのポカリナは三毛猫。なのに、手をあげないと茶色の模様が見えないのです。
だから、ポカリナは、ちょこんと手をあげて挨拶をします。
周りからみると、たいしたことでなくても、本人にとっては深い悩みってありますね・・特に子どもの頃には。
そんな悩みを、優しい視点で描いた絵本です。きっとポカリナファンになりますよ!
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自信を持っておすすめしたい 楽しい絵本です  投稿日:2004/09/21
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
子どもの頃から大好きな本です。
いろいろな形のパンが面白くて、断然、パンやさんになりたくなります。
楽しいお話ではありますが、実は大人社会もキチンと描かれていて、社会性のある絵本でもあります。
味のある絵も大好きです。
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自信を持っておすすめしたい 子どもが真似します  投稿日:2004/09/21
きょうはなんのひ?
きょうはなんのひ? 作: 瀬田 貞二
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
娘が幼稚園の時に、読んだ本です。
それ以来、結婚記念日には、必ず絵本の真似をします。

親はいつでも、子どもを想っていますが、
無条件に愛してくれているのは、もしかしたら子どものほうなのかもしれません。

親が親らしく、子どもが子どもらしくいることの大切さを感じる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 猫の目がイイ!深い話です  投稿日:2004/09/21
100万回生きたねこ
100万回生きたねこ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
何度も生まれ変わる猫。その数、なんと100万回!
その度、愛される一生を送ります。
死ぬ度に、愛してくれた人が泣いてくれます。
流れ弾にあたったりして、死に方はカワイソウでも、誰から見ても、「愛されて大切にされた幸せな猫」なのです。
でも、猫は、どこか客観的に生きていました。
最後に生まれ変わった時、自分をみつめて、他者を愛して、初めて、自分を生きた。
それだからこそ、本当に喜び、本当に悲しみました。

生あるものとして、生きる意味を考えさせられる本です。
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自信を持っておすすめしたい 一家に一冊  投稿日:2004/09/21
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
素晴らしい絵本です。
この絵本が歌になったCDも発売されていますが、
そちらも、強くお勧めします。
独特の色使い、単純で簡単なストーリーなのに、飽きない面白さ、年齢を超えて夢中になります。

大人気の本なので、幼稚園にも図書館にもありますし、
お話会などでもよく読まれますが、
ぜひ、一家に一冊、置いていただきたいです。
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なかなかよいと思う 優しい本です  投稿日:2002/08/24
ねこのき
ねこのき 作: 長田 弘
絵: 大橋 歩

出版社: クレヨンハウス
お花好きなおばあさんが飼っていたオレンジ色の猫がしんでしまうのですが、埋めたところから芽がでて・・・木になって・・・といったお話です。
絵と文章がとても優しく、心に残る本です。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2002/08/24
かぼちゃスープ
かぼちゃスープ 作: ヘレン・クーパー
訳: せな あいこ

出版社: アスラン書房
大人も大好きになる雰囲気のある絵です。
世界一おいしいかぼちゃスープを作れる猫・りす・アヒルの仲良しトリオは、音楽を奏でる時もスープを作る時も、分担がきまっていたのですが、ある日、アヒルがりすの仕事をやりたがったことから大ケンカに・・・ケンカから仲直りまでを描いた絵本です。
友達の大切さを学べます。
最後には仲直りしてホツ・・・でもまた新たなケンカの始まる予感を感じさせる終わり方です。
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自信を持っておすすめしたい ♪楽しい♪  投稿日:2002/08/13
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
しろくまちゃんがホットケーキを作って、食べて、片付けるお話です。一生懸命作る姿も、ホットケーキが焼けるまでの描写も、写実的な絵ではないのに何故かリアルです。うちの娘はホットケーキを焼く時には必ずこの本を持ってきます。しろくまちゃんが、焼きあがったところでお友達を呼びにいく優しさにもあったかい気持ちになります。
このシリーズの中でも好きな一冊です。
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