新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ほっぺすきー

ママ・40代・宮城県、男の子16歳

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自己紹介
毎日、息子に読んでる絵本の記録がわりに始めました。
でもすでに4歳。それまでにもたくさん読んでいたので過去に読んだのは書き込んでませんが・・・思い出したらぼちぼち書き込みたいと思います。

ほっぺすきーさんの声

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あまりおすすめしない 漫画。   投稿日:2013/07/19
スーパー仮面はつよいのだ
スーパー仮面はつよいのだ 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
絵本ではなく、漫画です。
タイトルだけで借りてきたので最初見た時ちょっと驚いてしまいました。

ある日突然スーパー仮面になったまさるくん。
スーパー仮面になったのをいいことに、色々言いながら嫌なことはすべてやらないというかなりご都合主義なストーリー。
最後は、スーパー仮面もさみしいし、大変だというメッセージとかわいい落ちがありました。

いつもはひらがなを読めるのに、自分で読まない息子に、漫画みたいな本だからこれは自分で読まないとおもしろくないよと言い聞かせ、
自分で読ませることに成功。そういった意味ではよかったけれど。
やっぱり”絵本”ではないし、今の年齢から漫画にそまるのも・・・とおもうので評価は低め。
ただ、うちのように自分で読ませるきっかけにするのにはよいかもしれません・・・。
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自信を持っておすすめしたい 良かったです。   投稿日:2013/07/18
エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
5歳の息子に読みました。
現在、絵本だけではなく、時折児童書を読み聞かせております。

エルマーのぼうけんは、まず表紙の内側に地図が付いており、エルマーがどこにいるのかすぐわかるのがとてもいいです。
やはり、自分で読んでるのとは違って、わかってなかったりするので、その都度地図で確認することは意味があります。
そして、確認することで、興味を持たせ続けることができる気がします。

そして、各章というか?1つのエピソードが短めです。
それがとてもいいです。長くだらだらと続くとどうしても気がそれてしまうことがあるので、小さい子が読むにはとても読みやすい印象を受けました。

本の内容は、色々問題が起こるのですが、解決方法がユニークでとても面白かったです。
息子は、特に、表紙にもなってるライオンのたてがみが面白かったらしく笑ってました。
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自信を持っておすすめしたい おもしろかった。   投稿日:2013/07/09
へんてこもりのはなし3 へんてこもりのなまえもん
へんてこもりのはなし3 へんてこもりのなまえもん 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 偕成社
シリーズ第三作目のようです。知らずに借りてきてしまいました。

ヘンテ・コスタの森(通称 へんてこもり)でおこる、まさにへんてこな事件の話。
本当に面白いです。
登場するキャラクターもとってもユニーク。

ぜひこれは1作目から読まないと!と思わせてくれる作品。
もちろんこの本から読んでも充分楽しむことができました。
おもしろかったです。
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なかなかよいと思う 題名通り   投稿日:2013/07/09
うみのかくれんぼ
うみのかくれんぼ 監修: サンシャイン国際水族館
写真提供: ネイチャー・プロダクション

出版社: ひさかたチャイルド
題名通り、海の中で隠れてる魚やカニなどを探す絵本。
本当に上手に隠れてるんです。

とても素敵な写真が多いです。
しかも、丁寧に答え付き。
もう少し問題数が多いといいのに〜と思ってしまいます。
裏表紙に載っている魚がとってもかわいいです。
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自信を持っておすすめしたい 探すのを楽しむ絵本   投稿日:2013/07/03
どこミニ どうぶつ どこ?
どこミニ どうぶつ どこ? 作: 山形 明美
撮影: 大畑 俊男

出版社: 講談社
初めて読んだのは3歳のころだったとおもいます。
5歳になった今も時折この本を持ってくるので本人にとってはとっても楽しい本のようです。

写真の中からさがしものをする絵本です。

小さい子でもわかりやすいように、探す言葉の横にちゃんと写真が入ってるのが良いです。そして、もう少し大きい子向けに言葉だけのキーワードも入ってます。
写真もかなり凝っていて見ているだけで楽しめると思います。
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自信を持っておすすめしたい かわいい。   投稿日:2013/07/03
ミッフィーのおうち
ミッフィーのおうち 作・絵: ディック・ブルーナ
出版社: 講談社
ミッフィーのおうちを紹介する絵本。

ミッフィーの絵本は絵がはっきりしていて、可愛らしいですね。
朝ごはんを食べてるところから始まって、最後はおやすみの挨拶で終わります。その間に家のなかを紹介してくれます。
言葉も短くわかりやすいです。
絵本を自分で読み始めた子にもお勧めだとおもいます。
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自信を持っておすすめしたい 美術館。   投稿日:2013/07/03
ミッフィーのたのしいびじゅつかん
ミッフィーのたのしいびじゅつかん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: 角野 栄子

出版社: 講談社
子供と美術館ってなんとなく縁遠い感じがしてましたが、
そういえば、子供もちゃんと絵本の絵を見て楽しむものね、と再認識した感じがしました。

ミッフィーが美術館に行く話。
絵をみて、不思議におもったり、好きとおもったり・・自由に楽しむ姿がとても良いと思います。もちろんポップでカラフルな絵もかわいいです。
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自信を持っておすすめしたい 面白いです。   投稿日:2013/07/03
かいけつゾロリ(3) かいけつゾロリのまほうつかいのでし
かいけつゾロリ(3) かいけつゾロリのまほうつかいのでし 作・絵: 原 ゆたか
出版社: ポプラ社
ストーリーは楽しめてるようですが、読み聞かせするほうは大変な本だと思います。
魔法を使って家来を増やしたシーンでは、「アシシ」〜「ワシシ」(←もっとあるかもしれません)まで、全部読みました・・・。のどがカラカラです。

迷路があったり、四コマがあったりと飽きさせない本で、子供は楽しそうです。
母としてはできれば自分で読んでもらいたい本です。。
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自信を持っておすすめしたい ゆうれいせん。   投稿日:2013/07/03
かいけつゾロリ(5) かいけつゾロリのゆうれいせん
かいけつゾロリ(5) かいけつゾロリのゆうれいせん 作・絵: 原 ゆたか
出版社: ポプラ社
表紙から迷路?のようなダジャレから始まります。

お話は、くろひょうのアーサーと、ねこのエルゼひめにおそろしい新婚旅行をプレゼントするお話。
普通に長めのお話だと思うのですが、いろんなページがあって子供を飽きさせません。今回は算数のおべんきょうもできちゃいますよ(?)
かなり気に入ってる様子で、何回も読んでと言われます。
息子はかっぱのお皿をドライヤーで乾かすシーンがおもしろいようです。
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自信を持っておすすめしたい 一枚の絵   投稿日:2013/06/29
ぼくのぼうけん
ぼくのぼうけん 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
一枚の絵から始まった空想上の冒険の話。

お父さんと子供の会話で話は進んでいきます。
ところどころ、お父さんが意地悪な質問をなげかけますが、
どんどん冒険は進んでいきます。

お父さんの質問に返す、子供の発送がゆたかで、冒険に行ってみたくなっちゃいます。

児童書のような体裁ですが、字の数は少なく、絵本から児童書に行く間にちょうど良いのではないでしょうか?
テンポもよく、ページ数はありますが、さほど多くかんじません。
子供もこの本を気に入ってるようです。
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