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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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ぼんヴぃ

ママ・40代・大阪府

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ぼんヴぃさんの声

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自信を持っておすすめしたい 苦戦中です。  投稿日:2007/01/23
ミッケ!7 たからじま
ミッケ!7 たからじま 作: ジーン・マルゾーロ
絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
「ミッケ」シリーズが大好きで、子供と一緒に楽しんでいます。
「たからじま」が、一番苦戦しているのですが、言い換えると、一番長持ちして楽しんでいます。
少しでも時間を作って、早く全部見付けるために、子供が進んで片付け・お風呂・歯磨きを済ませるようになりました。
このまま見つからないほうが良いのかな?
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自信を持っておすすめしたい ただの絵本じゃありません。  投稿日:2007/01/23
クマくんのおめでとうクッキー
クマくんのおめでとうクッキー 作・絵: 柳生 まち子
出版社: 福音館書店
動物さんが楽しくクッキーを作るお話です。
が、ただの絵本と違うのは、クッキーの作り方とレシピが書いてある事です。
子供にも分かる簡単な材料と、イラスト入りの説明と、実際に絵本の中で動物たちが作っているので、とても分かりやすいです。
簡単・美味しい・嬉しいクッキーが作れます。
本を読んだ後にも、子供と楽しい時間が過ごせますよ。
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自信を持っておすすめしたい 親子で夢中です。  投稿日:2007/01/13
のはらのテレビジョン
のはらのテレビジョン 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
私が五味さんの絵本が好きなので、見付けると子供に読んであげると、必ず子供も夢中になります。
野原にテレビとおじさん。
現実には、ありそうで無い設定が子供を夢中にさせるのか?
チャンネルを変えると起こる出来事に夢中になるのか?
何度読んでも、必ず最後までノンストップで聞き入っています。
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なかなかよいと思う ひらがなを覚え始めた子供に  投稿日:2007/01/13
こぶたたんぽぽぽけっととんぼ
こぶたたんぽぽぽけっととんぼ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
しりとりで単語とイラストが書かれているので、ひらがなを覚え始めた子供にピッタリです。
子供には「゛」「°」が難しかったようですが、絵を見ながら読めるようになりました。
さりげなく話が繋がっていて、ページをめくるたびに予想外の展開になっているので大笑いでした。
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ふつうだと思う こんなのもあり?  投稿日:2006/12/02
はんぶんちょうだい
はんぶんちょうだい 作: 山下 明生
絵: 長 新太

出版社: 小学館
「おおきなかぶ」が好きな息子が、たくさんの動物がロープをひっぱっている表紙を見て選びました。
ウサギとサルが海へ行き、魚を釣るのですが、大きくて釣りあげられないので「はんぶんあげるから手伝って」とお願いする話です。
途中までは、動物が増えて子供も喜んだのですが、釣り上げてからの動物の変貌に引き気味でした。
最後は海を山へ持って帰るのですが、あまりにも非現実すぎて、納得のいかない様子でした。
子供それぞれで、いろんな感じ方のできる絵本だと感じました。
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なかなかよいと思う 「読む」より、「見る」「聞く」本でした。  投稿日:2006/11/21
ててててて
ててててて 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
子供が、ひらがなを覚えている所なので、簡単に読めて良いかな?と思いましたが、「のばして」「かまれて」「あつめて」等、文字が横に伸びたりして、分かりにくかったようです。
親が、文字の伸びに合わせてユックリ、ハッキリと、テンポを変えて読んであげると喜びました。
「て」だけで、こんなに表現があることに親子で驚きました。
『るるるるる』『かかかかか』等、他のシリーズも読みたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 散歩が楽しみになります。  投稿日:2006/11/21
おっと おとしもの
おっと おとしもの 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
表紙から話が続いています。
男の子が落としたオモチャを探すのですが、見付けるまでに、すれ違う人々の大切さが分かります。
日常ですれ違うだけの人が、落し物を拾ってくれたり、道に落ちているものが大切な物だったり。
大人も忘れている、日々の出会いの大切さを学べます。
『落し物は交番に』という大事な事も学べます。
本当に、お勧めの一冊です。
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自信を持っておすすめしたい なかなか終着駅に着きません。  投稿日:2006/11/14
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
「デデドド デデドド」「デデンドドン デデンドドン」
絵本を読みながら、指で線路をたどり、トンネルをくぐります。
次のページをめくると、新しい景色が広がっているのが嬉しくて、勿論、何往復もしています。
一度読み出すと止まらないので、本はすっかりボロボロです。
下の子用にも、もう一冊買おうかな?きっと、同じくらいボロボロになるんだろうな。
グズって泣いても「デデドド・・・」の一言で泣き止むくらい大好きな一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 毎回、お話が変わります。  投稿日:2006/11/14
ふかふかえほん ちゃぷちゃぷメイシーちゃん
ふかふかえほん ちゃぷちゃぷメイシーちゃん 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
布絵本です。子供が、必ず本を食べてボロボロにしてしまうので、洗える絵本を選びました。
メイシーちゃんがお風呂に入る話ですが、文字が無いので、その時の気分で「服を脱ぐよ。よーいどん!」「熱いかな?」「体をゴシゴシ」・・・と、自分で話を作ります。
話が決まっていないので、4歳の息子でも読めます。
絵を見て、下の子に読んであげられるので嬉しいようです。
シリーズで出ているので、そろえたくなりますよ。
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あまりおすすめしない 子供より、パパにうけました。  投稿日:2006/11/13
わにがわになる
わにがわになる 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
図書館で借りました。
表紙が黄色で目をひき、動物の絵なので借りましたが、家で読んでビックリ!
てっきり「友達のワニと仲良く遊ぶ本」だと思っていたのに、「こうもりのこもり」「いるかはいるかい」と、親父ギャグのみの本。
子供は場面の展開に付いて行けず、ポカ〜ンとしていましたが、パパはページを開くたびに大笑い。
絵本よりも、パパをみて楽しんでいました。
もう少し大きくなってから、もう一度読んであげようと思いました。
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