『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ゆうちま

ママ・30代・山形県、女3歳

ゆうちまさんの声

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これで電車好きに　

投稿日：2007/10/16

しゅっぱつしんこう！
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

娘が１才５ヶ月位の時に、支援センターで借りました。
‘絵がいい’・・初めて読み聞かせした時の、私の感想です。走っている電車に迫力があるというか、臨場感があるんですね。周りの風景も、なんとも懐かしい感じがします。谷川があったり、牛を連れた男の子が電車に手を振っていたり、茅葺屋根の家が建っていたり・・。
娘もこの絵本がとても気に入り、よく一人で見ています。この本をきっかけに、電車に興味を持ったようです。
読みながら、自分も旅をしている気になる、私もお気に入りの一冊です。

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１才から楽しめます！　

投稿日：2007/10/16

ボードブックノンタンあいうえお
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

まだ娘を妊娠中に、書店で良さそうだと思い、購入しました。
買って正解！娘は１才過ぎから大好きで、よく‘これ読んで～’と持ってきます。リズムがいいのが楽しいんですね。体を左右に動かしながら聞いています。
‘あらあら　あかんべ　あいうえお’など、みんなであかんべをしていたりして、絵も‘ノンタンのなんとも憎めない’感じが出ています。
でも、‘あかんべ’はマネしないで欲しいな・・。

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娘の成長も分かる！　

投稿日：2007/10/12

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

とても評判の良い絵本なので、迷わず購入しました。
絵も色使いが良く、金魚もかわいいし、五味さんのユーモアが伝わってきます。私自身も、見ていて思わず微笑んでしまう、大好きな絵本です。
娘が１才前半の頃は、まだ金魚は探せませんでしたが、絵に惹かれるらしく、よく‘これ読んで～’と持ってきました。1歳半になると、分かりやすいページなら金魚を探せるようになりました。
少し経つと、今まで探せなかった‘くだものに隠れている金魚’も探し出せるようになり・・・と、娘の成長が感じられて私自身もうれしく、新鮮な気持ちを味わえました。
鏡と最後のページは、いつ分かるかな。

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すばらしい！　

投稿日：2007/10/11

めのまどあけろ
	作: 谷川俊太郎絵: 長新太出版社: 福音館書店

最初のページの詩が、図書館の読み聞かせの会で紹介され、なにげなく借りた絵本です。
家で、子供に読み聞かせする前に読んでみてびっくり。これはスゴイ！と思いました。発想が豊かで、おもしろくって、そして温かい。この詩を書かれた方は・・・とっても有名な方だったんですね・・。
１才半の娘は、‘何だか意味が分からん’というような不思議そうな顔をして聞いていますが、いつかこの言葉の面白さを味わって欲しいと思い購入しました。
詩人の書く文章って一味違いますね。私が‘一目惚れ’ならぬ‘一読惚れ’した絵本です。

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娘が大好き　

投稿日：2007/10/11

でてこいでてこい
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

色が塗りつぶされたいろいろな形から、動物が抜け出してきます。この絵本を初めて見た１才４ヶ月の娘は、とても不思議だったらしく、何度も前のページに戻ってはまたページをめくり・・・を繰り返しました。１才７ヶ月の今は、‘うお～っ！！’と叫びながらバシバシ絵を叩き、楽しそうに見ています。
個人的には、‘そ、そんなに面白いかあ～？’と言う感じなのですが、飽きずに楽しんでくれているので購入して良かったです。

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娘のファーストブック　

投稿日：2007/10/11

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

娘が０歳後半の頃から大好きで、毎日のように読んでいた絵本です。
　いぬ　わんわんわん
　かみ　びりびりびり
　みず　じゃあじゃあじゃあ
など、文章が簡潔でリズムもいい。切り絵の絵もかわいいし、紙も丈夫。赤ちゃんにぴったりの絵本だと思います。
娘は今１才７ヶ月。そうえいばこの頃‘これ読んで～’って持ってこないなあ・・。
でも、一人で字が読めるようになる頃、また大活躍するそうなので・・楽しみです。

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最初はうけたけど・・・　

投稿日：2007/10/11

にらめっこしましょ
	作・絵: 長新太出版社: 福音館書店

支援センターで読み聞かせしていただいた絵本です。１歳半の娘は、‘あっぷっぷ’のところで‘ふふふ・・’とにっこり笑っていました。これはいけるぞ、と借りて家で読んだところ、打って変わって真面目～な顔して絵をじっと見るんですよね。その時は、続けて何度も読んでくれと言われましたが、それっきり・・・。次の日からは、開きもせず、読んでくれと持って来もせず。
私は、動物のおちゃめな表情がとってもかわいくて、こういう絵本も大好きです。特に最後のほっぺを膨らませた金魚がとってもかわいい！

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すごい色使い　

投稿日：2007/10/11

いろいろどうぶつえん
	作・絵: パトリック・ラロッシュ出版社: 福音館書店

とってもカラフルな色彩で、動物や虫が表現されています。
１才７ヶ月の娘は、‘キャーー！！キャーー！！’と興奮して見ています。インパクトが強いんですね。
‘真っ赤な背景に、黄緑色と黒の縞模様のしまうま’など・・ほんとにスゴイです。猫はチーターの様な迫力・・。
こういう、見て興奮できる絵本も楽しくていいかも。
赤ちゃんの目も釘付け・・？

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娘にはうけず・・　

投稿日：2007/10/05

ころころころ
	作: 元永定正出版社: 福音館書店

娘が０歳後半の頃、支援センターで借りてみました。
娘の反応は、まあ・・まあ。と言ったところだったと思います。どちらかと言うと私のほうが気に入った絵本です。
きれいないろだまが、でこぼこ道や赤い道などいろんなところを転がっていきます。‘ころころ’もいろんな読み方ができるし、読み聞かせするのにおもしろい絵本だと思います。
ということで、１歳半になった娘に、また借りて見せてみました。・・・やっぱり興味を示さず・・。
人によって好みもいろいろですね。

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はり絵がいい　

投稿日：2007/10/05