のりもの好きな子大集合！

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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さけん

ママ・40代・埼玉県、女の子17歳　男の子15歳

さけんさんの声

全66件中 11 ～ 20件目

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なるほど　　

投稿日：2012/11/28

アンパンマンたんじょう
	原作: やなせたかし作画: トムス・エンタテインメント出版社: フレーベル館

アンパンマン大好き息子
図書館でかならずアンパンマンを探します。
アンパンマンの誕生した話ってなかなかしらないですよね
この絵本がなければ私も謎のままでした。
大人気のアンパンマン誕生秘話をしることができてとてもよかったです。
よりいっそうアンパンマンがわかるようになりました。

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おもしろい　　

投稿日：2012/11/13

ぶたのたね
	作: 佐々木マキ出版社: 絵本館

娘が幼稚園で借りてきた絵本です。
はじめはおおかみが豚をたべるのか～くらいにしか思っていなかったのですが、違いました。
おおかみがきつねの研究者にあうんですけど騙されるのかな～と思っていなかったのですが、これもまたちがいました。
なんともユーモアがあってとても楽しい絵本でした。
娘もとても喜んでいてこの前図書館で見つけてまたかりてきました。

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花火はきれい　　

投稿日：2012/10/10

かえるのはなび
	作・絵: 長新太出版社: 佼成出版社

花火師のかえるくん。
花火大会のまえにやってきたぞうくん。
ぞうは花にいっぱい花火の火薬を。
え～どうなっちゃうの？？
ぞうくんの鼻から花火がでました。
花火はとてもきれいでよかったのですが、ぞうくんの鼻が心配。
子どもははなびに感激していてぞうくんのことはなんとも思っていなかったみたいです。

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子どもたちは大好き　　

投稿日：2012/10/10

くれよんのくろくん
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

クレヨンのくろくん。
ずっとこのえほんが気になっていました。
でも、なかなか買うことができずにいました。
この前ついに購入しました。

絵がかわいく、子どもも気に入ったようです。
黒くんは必要ないよと言われたとき、くろくんのとてもさびしそうな顔が印象的です。
最後にくろくんのお陰で綺麗なはなびになったときはすごいね～と子どもたちも大喜びでした。

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子どもは大好きです　　

投稿日：2012/10/10

アンパンマンのサンタクロース
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

アンパンマン大好きの息子。
図書館でかりてきたんですが、毎日読んでと嬉しそうにもってきます。
私ははじめてアンパンマンの顔が全部食べてなくなるところをみました。アンパンマンは顔がなくなってもじゃむおじさんのところに帰ることができてすごいと感動してしまいました。
息子はアンパンマンがサンタクロースになってプレゼントを配っているところが大好きのようです。

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最後の絵が素敵　　

投稿日：2012/10/10

くろくんとふしぎなともだち
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

三歳の息子と五歳の娘が大好きな一冊です。
くろくんシリーズはどれも大好評。

くろくんがまいにち色々な乗り物に出会います。
その度にくろくんはのせてもらうのですが、大きな紙に絵をかいて乗り物にのります。
くろくんやくろくんの仲間が書く絵はどれもきれいでかわいらしく見ていてとてもいいです。
子どもたちも毎回よろこんでみています。

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息子が絵本を読んでくれました。　　

投稿日：2012/10/04

かくしたのだあれ
	作・絵: 五味太郎出版社: 文化出版局

今日はこのほんがいいといってもって来てくれた息子。
自分が気に入ったページをとりあえず見たいらしくて、かにとカマキリと蝶々のページを開いてみていました。
もう満足したらしく今度は私に読んでくれました。
でも、まだ時が読めない息子はなんとか絵をたよりに読んでくれます。
「じしゃくなくしたのだあれ」「自転車なくしたのだあれ」
本当は隠したのだよ。
自転車じゃなくてスクーターだし。
と突っ込むところ満載でとても面白かったです。
もうよんでもらうだけじゃなくてよんであげるに成長した息子にちょっと感動しました。

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大好き　　

投稿日：2012/10/03

あなたをずっとずっとあいしてる
	作・絵: 宮西達也出版社: ポプラ社

このシリーズは息子が大好きです。
恐竜さんの絵本またよんでと毎日もってきます。
二歳になるまえから大好きで、男の子なんだなと思います。
二歳年上の娘も息子ほどではないですが、大好きです。
宮西達也さんの絵本は私の子どもたちにはどれも大好評です。
男の子にはきっと宝物の絵本だと思います。
大人も読んでいてホッと心が暖まります。

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子どもはおっぱい大好き　　

投稿日：2012/10/03

おっぱい
	作・絵: 宮西達也出版社: 鈴木出版

私の子どもは二人います。
二人とも完全母乳で育てたのでおっぱいが大好きです。
そんなこともあってこの絵本を購入しました。

いろんな動物がおっぱいをあげているところが出てきます、
そしておっぱいをあげているときに思った言葉がでてきます。
そうそうこんな風に思っておっぱいあげていたな～としみじみ思います。

お兄ちゃんが最後に弟におっぱいをかしてあげようってでてくるとき、私の子どももきっとしたの子にこんな思いでのましてあげていたのかなと思いました。
したの子が動き出した一才の頃、三歳になった上の子もしたの子と一緒におっぱいを飲んでいた時期がありました。
きっとおっぱいかしてあげたから私にもまたちょうだいと思ったんだろうなと思いました。

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むすめの生活発表会　　

投稿日：2012/09/25

キツネのおとうさんがニッコリわらっていいました
	作・絵: 宮西達也出版社: 金の星社

娘が年少さんの二月に生活発表会でやった劇の本でした。
原作と劇はすこしだけ変わっているところがありましたが、娘は大喜びでした。
きつねのお父さんが家族のためにこぶたを捕まえに行く話ですが、なかなかこぶたを捕まえることができず、最後にはこぶたとんかよくなるお話で心があたたまりました。
題名を聞いたときは？？ってかんじでしたが、よい話です。

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