キラキラ☆マミー

ママ・40代・、男の子22歳　男の子20歳

キラキラ☆マミーさんの声

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投稿日：2008/09/16

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

私が幼稚園に通っている頃にも
しろくまちゃんシリーズはたくさんありました。
くまの絵がとてもかわいらしくて
色もはっきりとした感じがとても好きです。

いろいろな話があり、始め図書館でたくさん借りて
読みました。その中でも息子が大事そうに選んだのが
この一冊でした。
大好きなホットケーキ、作られていく過程も
楽しいのでしょうねえ。
毎日繰り返し読んでいます。

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まっすぐな生き方です　　

投稿日：2008/09/16

ルピナスさん
	作: バーバラ・クーニー訳: 掛川恭子出版社: ほるぷ出版

タイトルのルピナスさん、名前なのかなと思いました。
でも違っていました。

ページをめくって、あちこちを旅する。
絵がとても素敵ですね。
中でもルピナスに花がたくさん咲いているページは
とても癒されます。

おじいさんとの３つのやくそくを守るために
どんどん実行していく。
そんな人生ってとても素晴らしいなあと思いました。

これは子供向けというよりも大人の女性に
おすすめしたい一冊ですね。

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動物の名前を覚えました　　

投稿日：2008/09/16

うしろにいるのだあれみずべのなかまたち
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

うしろにいるのだあれ？
息子と二人でクイズみたいにページをペラペラ。
どうぶつ系の絵本ではでてこないような
動物がたくさんいて、何回も繰り返し読んで
モモンガ、ハリネズミなどなど
みずべのなかまの名前を覚えることができました。

いろいろ他にもシリーズがあるようなので
どんどん読みたいと思います。

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少しでも感じてほしい　　

投稿日：2008/09/16

どんなかんじかなあ
	作: 中山千夏絵: 和田誠出版社: 自由国民社

表紙の男の子を見た時に、普通に普通の子
とおもっていました。

周りのお友達は耳が聞こえなかったり、目が見えなかったり。
耳が聞こえなければ、耳をふさいでみる。
音のない世界、景色が一層はっきりみえた。
目がみえなければ・・・・
一瞬その子の感じ方がわかるかもしれない。
でも私たちは音が聞きたくなったら
ふさぐのをやめればいい。
わかったようでも本当の辛さは分からないかもしれない。

でも少しでも歩み寄れれば・・・・・
最後がとても意外で、そうだよね
やっぱりねと思いました。
当たり前なことがとても素晴らしいことなんだと
改めて思いました。

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達成感？！　　

投稿日：2008/09/15

はちうえはぼくにまかせて
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: 森比左志出版社: ペンギン社

夏休みどこにも行けない男の子、トミーが
ご近所さんの植木を責任をもってあずかるお話です。

たくさんあずかって、そんなにお世話ができるのかなあと
少し心配そうな息子。
本を読んで勉強したり、姿勢がとてもすごいなあと思いました。
最後にパパのごほうびによかったねえ。

頑張ればいいことがあるんだよねえと
教えられるお話でした。

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これ一冊でオッケー　　

投稿日：2008/09/15

どうぶつえんガイド
	作・絵: あべ弘士出版社: 福音館書店

今月遠足で動物園に行く息子。
ガイド？？ってどんなんだろうと思って手にとりました。

中をのぞいてみたら、動物園に行くより楽しいかも？？
たくさんの解説がとてもわかりやすく
動物博士になれた気分です。

これを読んで動物園になったつもり、
実際行って再確認するのにとてもいいと思います。
まさにガイドですね。

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のろま？いえいえそんなことありません　　

投稿日：2008/09/15

のろまなローラー
	作: 小出正吾絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

のろまなローラーというタイトルに
気にいるかなあ、どうだろうと思いました。

のろまというかゆっくりのテンポに
せっかちな息子は少し物足りなかったみたい。
でも坂道をのぼって、みんなに感謝されたら
ローラーっていいやつなんだって誇らしげに
言っていました。
いい仕事、それはゆっくりだっていいんだよねって
お気に入りの一冊になりました。

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音階の勉強にも　　

投稿日：2008/09/15

どどどどど
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

どんなお話なんだろう、と読んでいました。

何ページが開いていくと音階なんだあと思いました。
一回目は普通に読んで、二回目はドレミと
音階をつけて。
三回目、また読んでというので
はじゃあ一緒に読もう、とあいうえおがまだ読めないのですが
指をさしながら一生懸命読んでいました。

繰り返し読んでとても楽しかったようです。
ブルドーザーの絵も気に入ったようです。

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どんな魔法だったのでしょう　　

投稿日：2008/09/15

ジークの魔法のハーモニカ
	作・絵: ウィリアム・スタイグ訳: 木坂涼出版社: らんか社

ある日偶然ひろったハーモニカ。
ピカピカに磨いて毎日練習してふけるようになって。
まず物を大事にすることが、とてもいいことだなあと
思いました。

家出してトラブルにまきこまれ
ハラハラ、ドキドキ。
なんとかおうちにたどり着いた時には
息子と二人ほっと一安心して。
家族で一緒にいる方がいいよねって。

ハーモニカを子守唄に使うのはいいことだねって
嬉しくなりました。
うちの子がぐずぐずの時に使いたいなあ・・・・

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プレゼントにも最適です　　

投稿日：2008/09/15

リングカード・あいうえお
	作・絵: とだこうしろう出版社: 戸田デザイン研究室

上の子が２～３歳ころにプレゼントしてもらいました。
最初は絵を眺めながら、色がカラフルで
文字というよりも絵をみるのにいいなあと思いました。
そのうち少しずつ知っている絵の名前が増えてきました。

一枚一枚がとても丈夫なので
今は下の子がペラペラめくって活用しています。
字も大きく書かれているので
とても見やすいのでいいと思います。

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