キラキラ☆マミー

ママ・40代・、男の子22歳　男の子20歳

キラキラ☆マミーさんの声

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投稿日：2008/09/12

くまのこうちょうせんせい
	作: こんのひとみ絵: いもとようこ出版社: 金の星社

くまのこうちょうせんせいは、ヒツジくんに
大きな声であいさつができるようにと
声をかけています、ヒツジ君の気持ちも知らずに。

実際に自分が声を出せなくなることで
ヒツジくんの気持ちが理解でき、そして
素直に謝る。
これこそ理想の大人像だと感じました。

子供には相手の立場になって、考えてほしい
わかってほしいと願っていますが
自分はどうなのと考えさせられました。

このお話を繰り返し読んで、子供と二人と考えていきたいです。

参考になりました。

1人

うえのどうぶつえんのしたには・・・・　　

投稿日：2008/09/12

したのどうぶつえん
	作・絵: あきびんご出版社: くもん出版

うえのどうぶつえんは知っていますが
したのどうぶつえんは初耳です。
一体、どんなどうぶつえんなんでしょう？？

駅前を下の降りていくと、そこにありました。
出てくる動物の不思議なこと。
だじゃれの動物がたくさんいました。
はじめ不思議な顔をしていた息子も
次々にでてくる動物にこれは何、これは何って
とっても気になる様子。
とても面白かったです。
たまには、こんなどうぶつえんもいいかもです。

参考になりました。

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さいしょのぎょうれつは？　　

投稿日：2008/09/12

ぎょうれつのできるパンやさん
	作・絵: ふくざわゆみこ出版社: 教育画劇

ふっくらおじさんのパンはとてもおいしそうなのに
どうしてお客が来ないの？？
それは山の上にあるから、息子は少しさみしそうでした。

でも動物がにおいにつられてやってきて
どんどん動物がやってきて。
持ってきた木の実などで作る特製パンを見て
とてもおいしそう、僕も食べたいなの一言☆

最後に山の上まで人間も来て、買っていく姿に
よかったよかった！近くにあったら僕も行くのにな～～と
お気に入りのお話になりました。

レシピも載っていて、ぜひ作ってみたいです。

参考になりました。

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きょうりゅう大好きな子へ　　

投稿日：2008/09/11

きょうりゅうきょうりゅう
	作・絵: バイロン・バートン訳: なかがわちひろ出版社: 徳間書店

きょうりゅうに少し興味を持ち出していたので
選んでみました。

絵が子ども向けっぽくて、いろいろな恐竜が出てきて
まるで図鑑のようでした。
次々とページをめくって、何回も見ていました。
最初と最後にきょうりゅうの名前が書かれていたので
名前を覚えるのにちょうどいいなあと思いました。

参考になりました。

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作りたくなります　　

投稿日：2008/09/10

ジャッキーのトマトづくり
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

くまのジャッキーシリーズ。
今回はトマトづくりに挑戦です。

おちゃめなジャッキーが初めてトマトを作ることに。
芽が出てきて伸びてきたら、気になって気になって
仕方がありません。
雨が降っても守ろうとするその気持ち、とっても分かります。
でもおひさまが出たら、シャキっと伸びていて
一安心。

最後のみんなでトマトパーティは大成功。
息子も僕も育てたいと言ったお話でした。

参考になりました。

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いろいろな色の動物　　

投稿日：2008/09/10

いろいろどうぶつえん
	作・絵: パトリック・ラロッシュ出版社: 福音館書店

年齢的にはもう合わないのかなあと思いましたが
一緒に見ていたら、カラフルな動物にはまったみたい。

色使いがカラフルで、実際の動物とは色が
違うけど息子には問題なかったようです。
色使いがとても素敵です。

参考になりました。

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ろくちゃん大好き～～～　　

投稿日：2008/09/10

パンやのろくちゃん
	作・絵: 長谷川義史出版社: 小学館

長谷川義史の絵本を始めて読みました。

パンやのろくちゃん、顔がパンパンというフレーズが
テンポよくとてもかわいらしいキャラクターで
一目ぼれしました。
元気なんだけど、落ち込んだり・・・・
同じ年頃の息子もとても気に入ったようです。
パン屋さんもいいなあとうらやましくなりました。

参考になりました。

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あったかくなりますよ　　

投稿日：2008/09/09

おひさまパン
	作・絵: エリサ・クレヴェン訳: 江國香織出版社: 金の星社

おひさまが隠れてしまった暗い街。
おひさまの力は偉大です。
暗いとみんなの気持ちまで暗くなってしまいます。
そこで、犬のパン屋さんがみんなが元気になるよう
おひさまパンを作ることにしました。

おひさまパンがどんどんどんふくらんで・・・・
とても大きくなって、みんなを励ましたら
明るく元気になって、本当のおひさまも出てきたという
元気をくれる一冊でした。

とても大きなおひさまパン、食べたらおなかいっぱいに
なりそうだねと息子と楽しみました。
パンが大好きな人にオススメです。

参考になりました。

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１００通りの見方がある　　

投稿日：2008/09/09

1こでも100このりんご
	作・絵: 井上正治出版社: 岩崎書店

タイトルを見て、どんなお話なんだろうと
とても気になりました。

中をのぞいてみると、白黒の絵に赤いリンゴが一個。
浮き上がっているような感じです。
そのりんごの前を通る人たちがいろいろな事を
考えていいます。

会社員、お医者さん、先生・・・・
同じ一個のりんごなのに、人によって
受け取り方が違うのがわかる一冊です。
価値観は人それぞれ、どれも正解だって事を
息子にわかってもらえたらと思いました。

参考になりました。

0人

楽しくなります！　　

投稿日：2008/09/09