しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑

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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

かやかーか

ママ・40代・静岡県、男の子7歳　女の子5歳

かやかーかさんの声

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何度も繰り返すうちに　

投稿日：2020/06/13

あかちゃん、はじめまして！おゆびでさしてあそぼうブック
	文: フィオナ・ワット絵: ステファン・パーカー訳: 中井はるの出版社: 教育画劇

絵がとても可愛らしくて見ているだけで楽しい絵本です。
恐竜やねずみ、リンゴにコップ！いろいろな物を絵の中から探します。

よくある探し物絵本は、探す物も幼い子には普段目にしないような物ばかりで難しかったり、物がたくさんあって結局見つからなかったりして楽しくない…ということが多かったのですが、見つける物も子どもの身近にある分かりやすい物ばかりだったので、いつもは飽きてしまう3歳の息子も楽しんで読むことができました。

１歳の娘は「どこかなぁ～…リンゴあったねぇ！」と一緒に見つけて楽しんでいました。物の名前を覚えるのにいいかもしれません♪
年齢に応じて楽しめる絵本でした。

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かわいい！　

投稿日：2020/06/12

しろいおひげなにたべた？
	作: MiyaUni 出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

口のまわりに付いた白いもの赤いもの、いったい何を食べたんだろうと想像する可愛らしい絵本です。

絵がちぎり絵？のようで、柔らかい雰囲気がまたこの絵本の可愛らしさを際立てています♪
子ども→食べ物と物語も分かりやすく一歳の娘も楽しんでいました。

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息子より娘の方が　

投稿日：2020/06/10

しゅっしゅぽっぽ
	作・絵: 新井洋行出版社: 教育画劇

息子が汽車にひかれて選びました。

汽車がぽっぽーと走っていくと、いぬさんやちょうちょさんに出会う繰り返しの絵本。
絵が可愛いのと主人公が女の子（多分…）だからか、息子よりも娘の方が気に入って何度も読みたがりました！

女の子でも楽しめる汽車の絵本に初めて出会いました。

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みんなに読んで欲しい！　

投稿日：2020/06/10

ぼくのたからものどこですか
	作: 角野栄子絵: 垂石眞子出版社: 福音館書店

自分が5歳くらいの時に初めて読みました。

ノブくんがお母さんにお留守番を頼まれて、その間にいいものを探すお話です。

ノブくんが家の中を探すと、ペンギンや怪獣など家には絶対に居ない生き物が隠れていて見つける度に自分も宝探しをしているかのようにワクワクしました！

ラストのお母さんのお土産が本当に素敵で、何度この絵本を読み返したかわかりません。私の本好きの原点と言っても過言ではありません。

ボロボロになるまで読んでいまだに大切にしていて、子どもがもう少し大きくなったら読んであげたいと思っている一冊です。
出来れば復刻版みたいに再販しないかなぁ…

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とんとんしちゃう！　

投稿日：2020/06/09

たまごがあるよ
	作: 風木一人絵: たかしまてつを出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

たまごからひよこが生まれるシンプルな話ですが、子ども達は、たまごを『とんとん』するとひよこが生まれる事が嬉しく何度もとんとん楽しんでいました。

最初は「とんとんってたたいてみて」だったのが何回目かに「たたいてみる？」と質問に変わっていて子供達が自然に「うん！」と返事をしてくれるのが親としては微笑ましかったです（＾-＾）

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女の子でも楽しめました　

投稿日：2020/06/07

愛蔵版ぶっぶーどらいぶ
	作: 中川ひろたか絵: 山本祐司出版社: 主婦の友社

お兄ちゃんが撰んだ本でしたが、娘も喜んで見ていました。

絵もシンプルで女の子にも分かりやすいようです。簡単な車の音にも魅力があるようで二人で「ぶっぶっぶー！！」や「うーかんかん！」と真似して楽しんでいました。

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はじめての絵本と言うわりには　

投稿日：2020/06/05

しんかんせんだいしゅうごう！
	写真: まつもとまさとし出版社: 島屋六平

はじめての絵本と書いてありますが、各地域の主要な新幹線はきちんと載っているし説明も分かりやすく書かれていてとてもよかったです。

息子は在来線に興味がなく新幹線が大好きなので、新幹線に特化したこの絵本は嬉しそうに読んでいました。

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音と色彩が赤ちゃんにもオススメ　

投稿日：2020/05/29

ぬにゅ～ぽんぽん
	作: ちかつたけお出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

色彩に息子がひかれてえらんだ絵本です。

黄色い生き物の「ぬにゅ～」「にゅ？」等の擬音が子供達には魅力的な上に短く覚えやすいようで、すぐに真似して楽しんでいました。

黒い生き物の口に入ってしまう時には毎回息をのみ、おしりから出て来て大笑いする息子に私が笑ってしまいます（＾＾）

色がはっきりしているので、初めての絵本にあまり興味を示さない娘もじーっと見つめ擬音を楽しんでいました。

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何度も繰り返すうちに　

投稿日：2020/05/29

モイモイとキーリー (あかちゃん学絵本) 0歳、1歳、2歳児向け絵本 (あかちゃんが選んだあかちゃんのための絵本)
	絵: みうらし～まる監修: 開一夫出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン

同じシリーズの『もいもい』が大好きでこちらも読みました。

初めは『もいもい』程の食い付きがなく、赤ちゃんの目をくぎづけにする絵本と言葉のイメージとの差かなぁ…と思いましたが、色彩の美しさで私のお気に入り絵本に（笑）
読む度に、淡い色や混ざりあった色の美しさに心が癒されました。

そのうち一歳の娘が一緒に「もぃもぃ」「ふわぁん」など言葉を楽しむようになりケラケラ笑うようになりました。
今では娘のお気に入り絵本になり自分から読んでと持ってきます。

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何回読んでも楽しい♪　

投稿日：2020/05/26

そんなにみないでくださいな
	作: accototo 出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

そんなにみてると…かめやうさぎ、マトリョーシカまでもが恥ずかしくて？隠れたりジャンプしたり増えたり。それぞれの反応が楽しい絵本でした。

何回も繰り返し読んでいくと「お母さんどこ見てる？」と息子。
よく見るとどのページにも大きく描かれている生き物と小さく描かれている生き物が！
私はメインのかめやうさぎを見ていたのに、息子は繰り返すうちに同じページのカタツムリやバッタを見つけてそちらを見て楽しんでいました（＾-＾）

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