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むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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やまわらう

ママ・30代・香川県、女の子3歳

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やまわらうさんの声

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ふつうだと思う ミステリー  投稿日:2024/04/17
放課後ミステリクラブ 1 金魚の泳ぐプール事件
放課後ミステリクラブ 1 金魚の泳ぐプール事件 著: 知念 実希人
絵: Gurin.

出版社: ライツ社
初めての児童書での本屋大賞ノミネートとのこと。あれ?大賞とった上橋さんの「鹿の王」は児童書じゃなかったのか…??!!確かに、こんなに短い本は初めてか。子どもでもミステリーが楽しめるよう工夫されてると思った。
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ふつうだと思う 探偵3人組  投稿日:2024/04/17
放課後ミステリクラブ(3) 動くカメの銅像事件
放課後ミステリクラブ(3) 動くカメの銅像事件 著: 知念 実希人
絵: Gurin.

出版社: ライツ社
3人の小学4年生が、ミステリクラブを結成して、学校で起こる怪事件の謎を解いていくシリーズ。第三弾。児童書で初めて本屋大賞ノミネートされたそう。今回は、アゲハ蝶が関係していることは予想。絶対、華ちゃんのこと好きだよね。
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ふつうだと思う カカオがチョコレートになるまで  投稿日:2024/04/17
どうやってできるの? チョコレート
どうやってできるの? チョコレート 写真: 田村 孝介
監修: Dandelion Chocolate Japan株式会社

出版社: ひさかたチャイルド
カカオ豆がチョコレートになるまでを、写真付きで解説されています。なかには実物大の写真もあって、とても分かりやすいです。カカオの大きさ知らなかったです。今年(2024年)の読書感想文コンクール課題図書、小学校低学年に選定されています。
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ふつうだと思う 第2弾  投稿日:2024/04/17
放課後ミステリクラブ(2) 雪のミステリーサークル事件
放課後ミステリクラブ(2) 雪のミステリーサークル事件 著: 知念 実希人
絵: Gurin.

出版社: ライツ社
子どもも楽しめるミステリー第2弾。作者の知念さんは、ドクターだそう。でもミステリーの現場は医療現場ではなく、小学校。4年生の3人トリオが、学校で起こる謎をといていくシリーズ。3人のキャラ立ちがいい感じ!
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よいと思わない 見てみました  投稿日:2024/04/11
おだんごとん
おだんごとん 作: ガタロー☆マン
出版社: マガジンハウス
ガタローマンさんの「ももたろう」を知ったので、少し怖い物見たさで、こちらも読んでみました。前半のストーリーは、落語や昔話にある”だんごむこ”と同じです。イラストは、「ももたろう」と同じく鼻水やよだれがでていて強烈なイメージ。
個人的には、せっかく子どもに読むなら、できれば美しい絵の本を読みたいなと思いました。
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ふつうだと思う 春に読みたいぐりぐら  投稿日:2024/04/11
ぐりとぐらとくるりくら
ぐりとぐらとくるりくら 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
みんなが大好きな、ぐりとぐらのシリーズ。超定番、超ロングセラーですね。シリーズのなかでも、この「くるりくら」は少し変った登場人物(動物)です。帽子を脱いだぐりとぐらの絵もレアかもです。春に読みたい絵本です。
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ふつうだと思う ヒントください!  投稿日:2024/04/07
世界
世界 作・絵: junaida
出版社: 福音館書店
どう読んでいいのかとまどいました。何か一つのものに注目して追っていけばよいのかな?ただ絵を見ているだけでも楽しい。でも、ストーリー性を自分で見つけ出したり、想像したりするともっと楽しめるのだろうなと予想するが、なかなか難しい…。誰かにヒントをもらいたくなりました。
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ふつうだと思う 美しく温かな絵本  投稿日:2024/03/31
ほしのこども
ほしのこども 作: メム・フォックス フレヤ・ブラックウッド
訳: 横山 和江

出版社: 岩波書店
ある日空から小さな星がおちてきて、赤ん坊になりました。その子は、みんなに愛され、成長して、年老いていきました。老いとともに小さくなっていき、そして、ある日とうとう消えてなくなりました。「むかし、あるところに、といっても、いつだって おこりそうな おはなしです」という冒頭が、印象深いです。
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ふつうだと思う 行事がわかりやすく  投稿日:2024/03/31
こどものこよみしんぶん
こどものこよみしんぶん 絵: 内田 かずひろ
構成・文: グループ・コロンブス

出版社: 文化出版局
節句や季節の行事が、とてもわかりやすく、上手くまとめられて書かれています。イラストもとても見やすくて素敵です。その季節の慣用句や、クイズも掲載されていて、大人でも知らないこともあって、十分に楽しめる本でした。おすすめです。
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ふつうだと思う 犬の気持ち  投稿日:2024/03/30
シロのきもち
シロのきもち 作: 内田 かずひろ 枡野 浩一
絵: 内田 かずひろ

出版社: あかね書房
シロは、さぶろうとお父さんとお母さんと一緒に暮らしている白い犬です。シロは家族が大好き。でも人間の言葉が話せないので、思っていることが通じません。それどころか、違う意味にとられたりします。そんな犬の気持ちを代弁するようなお話絵本です。
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