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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

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やまわらう

ママ・30代・香川県、女の子3歳

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やまわらうさんの声

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ふつうだと思う 本当にすっぽんぽんです!  投稿日:2019/03/17
すっぽんぽんのすけ
すっぽんぽんのすけ 作: もとした いづみ
絵: 荒井 良二

出版社: 鈴木出版
すっぽんぽん=まるはだか で、家の外に出るのって、男の子にしたら憧れなのかな?この絵本では、本当に丸裸で(しかも、ちょんまげ!!!)で、冒険します。痛快さきまわりない感じです。男の子は好きかも。ママには、顔をしかめる人もいるかもですが(笑)
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ふつうだと思う 悲しいお話です  投稿日:2019/03/17
いたちのこもりうた
いたちのこもりうた 作: 松谷 みよ子
絵: 石倉 欣二

出版社: ポプラ社
おとなしい女の子の、悲しいお話です。松谷みよ子さんのお話は、心にしみてくる感じの、独特の雰囲気がありますね。この本は方言で書かれています。悲しいお話ですが、子どもたちも、きっと何かを感じることができるでしょうね。
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ふつうだと思う 絵がとてもきれいです  投稿日:2019/03/15
おさかなちゃんのパパかっこいい!
おさかなちゃんのパパかっこいい! 作: ヒド・ファン・ヘネヒテン
文: 古藤ゆず

出版社: Gakken
光沢のある紙に、地の色は漆黒、その中のイラストは、きれいな色つかい、構図も整っていて、手に取ってすぐに、とても美しい絵本だなっと思いました。赤ちゃんには刺激が゙きつい色なのかもしれませんが、こういうデザインの質の高いものに出会ってほしいなと思いました。
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ふつうだと思う ネコがネズミ好きの意味は?  投稿日:2019/03/15
すき! I like it!
すき!  I like it! 作: ほんえすん
絵: サタケシュンスケ

出版社: 教育画劇
ネコがネズミ好きの意味は?食べ物として好きなのと、地球上のものは、みんな仲間だよ の両方があるので、ん?どっちにとればいいのかなと思ってしましました。そこが、ユーモアとして捉えていいのか?雰囲気だけで”いい本”という絵本ってありますよね。
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ふつうだと思う 楽譜がついていますよ!  投稿日:2019/03/15
おっとせい おんど
おっとせい おんど 作: かんざわ としこ
絵: あべ 弘士

出版社: 福音館書店
リズムが楽しい絵本です。言葉は、さすがの、神沢利子さん。とてもユニークで、五感を刺激されます。そして、絵は、動物の絵の名手、あべひろしさんです。このコラボいいですね。海のうえでのお話なので、夏に読みたいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ふなのりチムの冒険  投稿日:2019/03/15
チムひとりぼっち チムシリーズ 6
チムひとりぼっち チムシリーズ 6 作・絵: エドワード・アーディゾーニ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 福音館書店
アーディゾーニさんの絵本は、本当に大好きです。素朴な線の絵は味があって、日本のものとは違う、ヨーロッパの香りがするのです。でも、お話はとてもワクワクドキドキ。これは、万国共通ですね。とてもおすすめです。
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ふつうだと思う いつからが春かな  投稿日:2019/03/15
春になったらあけてください
春になったらあけてください 作: 増井邦恵
絵: あべ まれこ

出版社: BL出版
春になったら空けてください と書かれたプレゼントが届きました。家族はそれぞれに、こうなったら春だよ と意見を言います。
そして、とうとう箱を開けると、意外なものが出てきます。春は春独特の高揚するような気分になりますが、そんな時に読みたい絵本でした。
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あまりおすすめしない ウシに見えないまめうし  投稿日:2019/03/15
まめうしのびっくりなあき
まめうしのびっくりなあき 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
人気のシリーズのようです。まめうしシリーズ。まめうしって牛なんですよね?でも牛に見えないですね。まあ、そこが、子どもたちにはギャグ的で、面白いのでしょうか?今回のは秋のお話でした。もっと、地に足のついた絵本にも出会ってほしいな。
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なかなかよいと思う 赤羽末吉さん  投稿日:2019/03/15
ほしになったりゅうのきば
ほしになったりゅうのきば 作: 君島 久子
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
昔話を絵本に描く名手、赤羽末吉さんの絵本です。特に中国の昔話との愛称は抜群です。『王さまと九人のきょうだい』などもありますね。また、中国の昔話の再話者の代表、君島久子さんとのコラボです。長いけど子どもに読んであげたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ふなのりチムのシリーズ  投稿日:2019/03/15
チムとルーシーとかいぞく チムシリーズ2
チムとルーシーとかいぞく チムシリーズ2 作・絵: エドワード・アーディゾーニ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 福音館書店
このシリーズは、とても面白いです。チムは子どもですが、とても現実の子どもにはできないドキドキワクワクする冒険を、絵本の中でやってくれます。今はやりの絵本によくある、ぶっ飛びの起承転結ではなく、ちゃんと納得できるような冒険です。
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