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★5  わたしを好きになろう 投稿日:2007/07/18
もりのくまパパさん 40代・パパ・神奈川県  女の子8歳、男の子4歳
わたしとなかよし
わたしとなかよし 作・絵: ナンシー・カールソン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 瑞雲舎
わたしの素敵な友達は 誰よりもまず「わたし」
わたしは「わたし」を助け
わたしは「わたし」をいたわり
わたしは「わたし」を励まし
わたしは「わたし」を明るくする
かけがえのない親友
わたしが「わたしらしく」
のびのびと生きていくため 育ち続けるため
初めにわたしを好きになろう

とても愛らしいこぶたの女の子の 何気ない日常と仕草に
自分を照らし合わせて 毎日に思いを巡らすとき
ゆとりを持とうと思う
参考になりました。 3人

★4  ストーリーのしっかりした絵本 投稿日:2007/07/20
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
もりのびょういん
もりのびょういん 作: 渡辺 鉄太
絵: 加藤チャコ

出版社: 福音館書店
猿のコイコイとチャイチャイが森に病院を開きます。
そのお話なので、もちろん主人公は猿のコイコイとチャイチャイ。
そしてお話の中心はその2人の開いた病院を中心に展開されます。

物語調で結構分量もしっかりあるのですが、
1回読み終えたあとに息子はあることを発見。

ある動物たちがずーーっと各場面で登場しているのです。
まったくお話ではその2匹には触れていないけど、そうやって絵でも物語が描かれている。
このあたり楽しい部分ですね。

そしてこの絵本、オーストラリア在住の方が書かれているのですが、
親からしてみると、さすがオーストラリアという場面がいっぱいなのです。
だって、カンガルー、コアラはもちろんんこと、ウォンバッドやエミューなど、
オーストラリアらしい動物がいっぱい登場するのです^^;
我が家にはウォンバッドのぬいぐるみがあるのもあって、
息子もそのあたりにはすごいなじみがあったようです。
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★4  オチもありますよ☆彡 投稿日:2007/07/19
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
うみの おふろやさん
うみの おふろやさん 作・絵: とよた かずひこ
出版社: ひさかたチャイルド
おふろやさんシリーズの第2弾。
このシリーズ、2歳くらいから楽しめる絵本。
でもって、ちょっと年齢のあがった年長の息子でも楽しめるシリーズですね。
特に前回の『やまのおふろやさん』はかなり楽しませてもらいました。
なので、シリーズ化されて、とっても嬉しい我が家なのです。
今回おふろやさんが現れるのは、なんと海!!
そして同じように楽しいオチがついております☆彡

息子はそのオチが理解できる年頃だったということもあり、
楽しそうでしたが、少し無理があるかなあ?!といった気もしました。

とはいえ、独特のリズミカルな文章がお話を大いに盛り上げてくれて、これからもぜひシリーズ化してほしいなと思う1冊です^^;
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★5  このシリーズやっぱ楽しい!! 投稿日:2007/07/17
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
うまくできると うれしいね ゲーム・ブックno.6
うまくできると うれしいね ゲーム・ブックno.6 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
この頃このゲームブックシリーズが大好きな息子。
全部読破したいということで、少しずつ借りることができました。
まずは自分でやって楽しみ、
次はママと一緒。
そしてパパと一緒、
そしてまた自分で・・・と何度も楽しんでいます^^;

1回やればわかるのもあれば、
なんどちょうせんしても、まだ息子には難しいものなど
レベルはいろいろ。

そういうところが飽きない要素なのかなあと思います♪
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★5  たまご大好き! 投稿日:2007/07/17
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
あれこれ たまご
あれこれ たまご 作: とりやま みゆき
絵: 中の滋

出版社: 福音館書店
たまご大好きな我が家。
気をつけていないとタマゴ・タマゴの料理になってしまう我が家なのです。
だから息子にとってもタマゴはすごい身近な食材。
それがお話となっているとあれば、それだけでも面白い!
お料理も大好きな息子なのでなおさらかなあ^^;

なのにこの絵本、関西弁でさらに面白さを倍増しています^^;
関西のノリってやっぱ楽しい♪
そして最後にボケ&突っ込みがあるのもさすがです。

食育の絵本といえばそうなのですが、
関西弁のせいかそんなこと感じず、
楽しく読めて、それでもってお料理にも興味をもっちゃう。
そんな絵本ではないかなあと思います^^;
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★5  我が家にもいる!! 投稿日:2007/07/15
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
やだ!
やだ! 作・絵: ジェズ・オールバラ
出版社: 徳間書店
『ぎゅっ!』を読んで、思った以上に息子に好評。
ということで、こちらも〜。

こちらは、子供にしたらちょっとドキッ。
うちの子にしたら、ちょっと恥ずかしい展開。
だって自分にそっくり!!
(自覚しながらもやだやだの連発中)
ということで、
ママに遊ばれる〜。と思ったらしく、
「○○(息子の名前)じゃなくて、ジョジョだからね!!」
と、すかさず防御体制にはいっておりました(笑)

文章も少なく、文章だけ読んでいるとちょっと物足りない感じ。
でも挿絵が十分お話の魅力を引き出してくれる、
そんな絵本ではないかと思います。


我が家の息子君、いつになったら素直に「はい」がいえるようになるのかしら?!
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★4  挿絵が素敵です 投稿日:2007/07/15
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
くすのきだんちは10かいだて
くすのきだんちは10かいだて 作: 武鹿 悦子
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひかりのくに
保育園でこの頃読んでもらっているので、
最後の展開までわかっている息子。
でもそれでも読み出すと、やっぱドキドキするようです。

くすのきだんちとは、くすのきに住む動物たちの団地。
そこにまつわるお話です。

挿絵がすごいかわいらしい感じで、
その絵を眺めているだけでも楽しいです。

でもストーリーもドキドキ・ワクワク感のある展開があり、
最後には「あ〜よかった」と思える安心感のあるお話です^^;

これからもこの団地の1人1人のストーリーが展開されるのなかなあ?と、淡い期待をしてしまいます^^;
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★5  思い出深い絵本です 投稿日:2007/07/15
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
スイミー ―ちいさなかしこいさかなのはなし
スイミー ―ちいさなかしこいさかなのはなし 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
小学校の国語の教科書にのっていたお話で、
感動した・考えさせられたお話の第1位もしくは第2位にあがるのがこのお話。
(もう1冊 あまんきみこさんの『ちいちゃんのかげおくり』です。)
こちらは低学年のときに教科書にでていた気がします。

昔からチビだった私。特に1・2年生のころは、早生まれ&チビということもあって、どこかみんなよりとろいし、
そして会話が通じない。そんな時期がありました。
学校にいきたくないと思うほどではなかったのですが、
たまに本当腹がたったり・・・
そんな私にとってスイミーの行動は「小さくてもどうにかなる!考え方次第」と思わせてくれた作品で、いい意味で刺激をうけたお話でした。

なのでいつか息子にも・・・・と思い、本棚にずっと忍ばせてありました。

息子は、やっぱスイミーが中心になって大きな魚に変貌したとき、その姿にうわあーと感動したようです^^;
本当に魚にみえる!!っと(笑)

今でも小学校の教科書に載っているようですし、
またそのときに、ぜひ絵本と教科書を比べてあげれたらいいなあと思っています♪
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★5  子供の世界 投稿日:2007/07/14
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
つみきでとんとん
つみきでとんとん 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
子供って積み木が大好きですよね。
うちの子も何かを作るというのが好きなので、
積み木も大好きです。
残念ながら我が家にはレンガ積み木しかないのですが、
この絵本を読んで、
○も△の積み木もほしい!と思うほど、
その世界にどっぷりと浸かっていました(笑)

「ママ、こっちみてみて!!」
「こっちには、○○だよ!!」と、
積み木の広げる楽しい世界にすごい喜んでいました。

文章もリズミカルだしもっと小さいときからやっぱ読んであげるんだった!!
と思った1冊です☆彡
ぜひに2・3歳から読んでみて下さいね!
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★4  勉強になりました 投稿日:2007/07/14
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
紙芝居 なぜ、七夕にささかざりをするの?
紙芝居 なぜ、七夕にささかざりをするの? 作: 若山 甲介
絵: 藤田 ひおこ

出版社: 童心社
題名にひかれました。
だって、七夕のお話はたくさんしっているものの、
なぜ笹を飾るのか??
いわれてみるとわからないんですよね・・・・
なんでだろう??と思っていたら、
その答えはこの紙芝居の中にありました^^;

なるほど、そういうことだったんだあ!
と親の私はとっても勉強になりました。

息子もわかったようで、わかっていないようで・・・
でも昔に始まったんだあということはわかったようです。
(100%理解するにはまだ幼すぎたようです)

最初は普通の七夕のお話とかわりありませんが、
最後の方にきちんと、笹を飾るわけがかかれていたのが良かったです☆彡

お話も紙芝居形式なので、うちの息子は気に入ったようです^^;
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★4  ばばばあちゃんの方が上手! 投稿日:2007/07/14
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
どろんこおそうじ
どろんこおそうじ 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
子供の日常みたいなお話です。
掃除をするつもりが・・・
ついつい悪ふざけになって、
その度がいきすぎて、ケンカ合戦になってしまう。
そんなことってありませんでした??

そんな状況がお話になっていて、
子供にとっても、なんとも楽しそう〜と思うようでした。

でも途中からは、ばばばあちゃんパワーに圧倒されたようです^^;
ばばばあちゃんの方が1枚も2枚も上手だなあといった感じでした☆彡
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★5  息子がめっちゃ共感! 投稿日:2007/07/12
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
ざりがにのおうさままっかちん
ざりがにのおうさままっかちん 作・絵: おおとも やすお
出版社: 福音館書店
ザリガニ釣り。
私が子供のときの定番の遊びでした。
そして今の子供大好きな遊びですね。
でも残念ながら、私たちの住んでいる周辺でザリガニ釣りできるところはないんですよね・・・
息子にとって、ザリガニは憧れの1つなのです。

そんな息子が先日初めてザリガニ釣りに挑戦。
なかなか難しいですよね。
あともう一歩というところで、ザリガニは逃げる・逃げる・・・
すごい悔しい思いをしたようです。

そんな思いが絵本になっているようこの絵本。
もう主人公ののぞみちゃんにめっちゃ共感してしまったようです。
僕ももう一度挑戦したい!!
そしていつかまっかちん釣りたい!
そんな気持ちになったようです。

結構分量があると思うのですが、そんなこと気にならずに一気に読めてしまった絵本でした。
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★5  指示語いろいろ 投稿日:2007/07/11
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
これ あの あれ
これ あの あれ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 絵本館
指示語で始まる絵本。
同じものでも、指示語かわると同時に登場人物もかわります。
そうすると・・・

なかなか面白い展開ですよ♪

どんなふうに変わるのかと思っていると、
なるほど!!そうきたかあ!というのもありますし、
ちょっとそれは・・・というのもありました。

でもどれも読む上ではとっても楽しそうでした^^;

そして最後の展開。
心も体もポカポカになる感じで、冬にまた読みたいなあと思いました^^;
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★5  男の子ははまるシリーズ 投稿日:2007/07/11
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
チムとゆうかんなせんちょうさん チムシリーズ 1
チムとゆうかんなせんちょうさん チムシリーズ 1 作・絵: エドワード・アーディゾーニ
訳: せた ていじ

出版社: 福音館書店
幼いころ大好きだった絵本の1冊で、
息子にもいつか・・・と思っていた1冊です。

冒険ものというだけでも嬉しいのに、
この絵本の主人公、チムは大人に同等に扱ってもらえる。

幼なかった私は、そんなチムがうらやましくて、うらやましくてしょうがなかったです。

そして息子もやっぱ男の子ですね。
読んですぐにこの絵本にはまっていました^^;

特に、チムたちが嵐にあう場面。
臨場感あふれるハラハラ感・ドキドキ感。
どうなるだろう??
と思ったようです。

シリーズであるし、これからも息子に読んでいってあげたい1冊です^^;
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★5  日本の絵本にはないティスト 投稿日:2007/07/11
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
きつねのホイティ
きつねのホイティ 作・絵: シビル・ウェッタシンハ
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
この絵本の一番気に入っているところは、
きつねのホイティが歌うところでしょうかあ。
とってもリズミカルで歌いやすい。
気分的にとっても嬉しくなっちゃう。
そんな感じなのです。

そして同じように、この絵本のいいところは、
日本の絵本にはない味があるというところでしょうかあ。
日本の絵本だと、キツネはかなりずるがしこかったりするのですが、
この絵本の主人公のホイティは、ちょっとずるがしこい。
ある意味悪気のないずる賢さなのです。
だから悪というには言いづらい。
そんな感じです。

そして対応する3人のおかみさんも、とってもおおらか!
だから終始明るいムードで終わるし、
このホイティはこれからも村に通い続けるのかしら?!
なんて、その後の未来創造が楽しくなってしまいます^^;

私は個人的にこういう日本にはないティストの絵本も大好きなので、かなり楽しませてもらいました。

息子も思ったより反応が良かったし、
ホイティの歌は口ずさんだり、と楽しんでいた雰囲気でした。
参考になりました。 0人

★5  本当大騒ぎです! 投稿日:2007/07/11
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
あめふりの おおさわぎ
あめふりの おおさわぎ 作・絵: デイビッド・シャノン
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
突然の雨から繰り広げられるドタバタ劇といった感じでしょうかあ。
読んでいて、ほんまうるさそう・・・
と思ってしまう絵本で、
ついつい耳を押さえたくなるようなそんな感情になる絵本でした^^;

そのあたりディビッド・シャノンの挿絵マジックかなあといった気がします。

連鎖・連鎖・連鎖で起こる出来事。
ある意味、私たちの日常でありそうなことなんですよ。

そうそう天気が悪いとやっぱ人間不愉快度がアップするのよ〜となんて思ってしまいました。

息子もやっぱそのバタバタ感が、傍観者としてはめっちゃ面白かったようです☆彡
参考になりました。 1人

★4  最後の父さんの一言がいいです! 投稿日:2007/07/11
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
とうさんはタツノオトシゴ
とうさんはタツノオトシゴ 作: エリック・カール
訳: 佐野 洋子

出版社: 偕成社
我が家のパパは辰年。
ということもあり、この絵本を子供に読んでぇ〜と
持ってこられただけで、パパはなぜか嬉しそうでした^^;
内容もパパが子育てしているお話。
子育てに協力的なパパとしては、
ある意味自分とだぶったようです☆彡

そういう意味では、この絵本パパさんにおすすめです。

魚の中にも、いろいろな子育てをしているのがいるんだあ!
と思われるのではないでしょうかあ。

そして最後の父さんの一言がとっても印象的です。
子育てって、たまには突き放すことも必要なんだ・・・
といつか来るそんな日に思いがはせてしまいました。

エリックカールさんらしく、仕掛けもあり、
そのあたりは子供もめっちゃ喜んでいました。

ただやっぱりストーリー性がないのが残念という気がします。
参考になりました。 0人

★5  楽しいシリーズです。 投稿日:2007/07/11
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
さがしてみようみつけてみよう ゲーム・ブックno.1
さがしてみようみつけてみよう ゲーム・ブックno.1 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
ゲームブックシリーズの第1巻。
このシリーズのこの巻だけ、保育園にあるようで、
毎回みんなでとりあっているようです^^;
やっぱ子供ってゲームみたいな面白いの大好きですね☆彡

この絵本、簡単なやつもあれば、ちょっと難しいのもある。
これだあ!と思っても、
実は違ったり・・・
結構凝っています^^;

なので一瞬これだあ!と思っても、よくよく見ると・・・

といった感じで、親もちょっと必死になったりしてしまいます。

親子で楽しめる、会話の弾む絵本だと思います☆彡
参考になりました。 0人

★5  お天気博士になれる! 投稿日:2007/07/09
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
あしたのてんきは はれ? くもり? あめ?
あしたのてんきは はれ? くもり? あめ? 作・絵: 野坂勇作
出版社: 福音館書店
今の時期、次の日の天気がめっちゃ気になる我が家。
私としては洗濯をしていいかどうか。
息子はプールに入れるかどうか。
思いはそれぞれ違いますが、毎日次の日の天気はどうかなあ?と思っています。

そんな我が家にぴったりな絵本でした^^;
私も知っているのもあれば、初めてなこともあって、
なるほど、そうやってみればいいのか〜などなど、
とってもお勉強になりました♪

息子も元来空を眺めたり、お月様を発見したりするのが大好きなのですが、
この絵本を読んでさらにそれに拍車がかったようです☆彡

日々の生活を少し楽しくしてくれる絵本ではないかと思います!
参考になりました。 0人

★5  頭の体操^^; 投稿日:2007/07/09
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
ためしてみよう かんがえてみよう ゲーム・ブックno.3
ためしてみよう かんがえてみよう ゲーム・ブックno.3 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味さんのゲームブックシリーズの1冊です。
このシリーズ、まさにゲームのように面白くて、
親子ですっかりはまっています☆彡

今回も頭の体操になるようなゲームがいっぱい。
どれもこれもとっても面白いです。
特に息子が気に入ったのは、形と色で読むページ。
暗号みたいな感じにめっちゃ惹かれたようで、
何度も何度も読んでいました^^;

実際に本をみているだけではわからない部分は、
自分でものを作ったりして、
かなり楽しんでいました^^;
参考になりました。 0人

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