たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
1916年、東京・本郷に生まれる。東京帝国大学で国文学を専攻。戦後、「児童百科辞典」(平凡社)の企画編集者をふりだしに、児童文学の評論、創作、翻訳などにいくつもの大きな仕事をのこした。絵本の代表作に『きょうはなんのひ?』(福音館書店)があげられる。ライフワークのひとつに「落穂ひろい 日本の子どもの文化をめぐる人びと」(福音館書店)がある。1979年逝去。
お気に入りの作家に追加する
せた ていじさんの作品一覧
※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。
表示順
表示件数:
126件見つかりました
表示
「たまたまお寺の小僧さんと間違えられた少年が、たくさんご馳走をしてもらったうえに適当なお経を唱えるなんて、不謹慎な話!」とは思いましたが、どうにもこうにも笑わずにはいられないお話でした。ここまでおもし・・・続きを読む
自分が小さい頃に読んだ作品。表紙のイラストがとても印象的で忘れられずにいました。 復刊されて今も読めるんですね。久しぶりに懐かしくなって手に取りました。 欲張りなネコのおなかに、クッキー、果物、オ・・・続きを読む
山姥が出てくるむかしばなしを読むと毎回思うことですが、「最後に山姥を倒して、山姥の財宝をもらってハッピーエンド」というストーリーは、私はあまり好きになれません。山姥が相手だからといって、こちらが相手を・・・続きを読む
図書館で借りて娘たちに読みました。 英語でもとても読みやすかったです。 レビューを書くにあたり、この本の紹介ページを見ていたら、roomとmoonなど韻をふんでいる表現がたくさんあるのだと・・・続きを読む
まず最初手に取ったときに、イラストが白黒で地味な印象を受けました。何気なく手に取り何気なく読んでみたら‥‥期待をはるかに超える名作で、お気に入りの一冊になりました!すぐさま夫にも「読んでみて!」とすす・・・続きを読む
楽しいともっと好きになる ディズニー知育絵本フェア
100名様に絵本プレゼント「みんなのよみきかせ絵本大賞」
出版社おすすめ
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索