話題
お金の使い方と大切さがわかる おかねのれんしゅうちょう 改訂新版

お金の使い方と大切さがわかる おかねのれんしゅうちょう 改訂新版 (Gakken)

電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育!新聞やTVで話題の幼児ドリル♪

川端 理絵(かわばたりえ)

川端 理絵(かわばたりえ)

1974年、東京都に生まれる。イラストレーター。主な作品に『ねこの手かします』シリーズ、『ようこそ、なぞなぞしょうがっこうへ』(ともに文研出版)、『いろはかるた だじゃれゆうえんち』(民衆社)、『サクランボの絵本』(農文協)、紙芝居『しらないひとにきをつけて』(教育画劇)などがある。

お気に入りの作家に追加する

川端 理絵さんの作品一覧

※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。

表示順

表示件数:

10件見つかりました

表示

ねこの手かします

ねこの手かします

作:内田 麟太郎  絵:川端 理絵  出版社:文研出版  税込価格:¥1,430  
発行日:2008年06月  ISBN:9784580820340
  ためしよみ
ねこの手かします 〜たこやきやのまき〜

ねこの手かします 〜たこやきやのまき〜

作:内田 麟太郎  絵:川端 理絵  出版社:文研出版  税込価格:¥1,430  
発行日:2012年06月30日  ISBN:9784580821354
  ためしよみ
ねこの手かします 〜かいとうゼロのまき〜

ねこの手かします 〜かいとうゼロのまき〜

作:内田 麟太郎  絵:川端 理絵  出版社:文研出版  税込価格:¥1,430  
発行日:2013年02月28日  ISBN:9784580821736
  ためしよみ
ねこの手かします 〜手じなしのまき〜

ねこの手かします 〜手じなしのまき〜

作:内田 麟太郎  絵:川端 理絵  出版社:文研出版  税込価格:¥1,430  
発行日:2010年  ISBN:9784580820708
  ためしよみ
ねこの手かします 〜ねこじたのまき〜

ねこの手かします 〜ねこじたのまき〜

作:内田 麟太郎  絵:川端 理絵  出版社:文研出版  税込価格:¥1,430  
発行日:2015年01月01日  ISBN:9784580822207
  ためしよみ
ようこそなぞなぞしょうがっこうへ

ようこそなぞなぞしょうがっこうへ

作:北ふうこ  絵:川端 理絵  出版社:文研出版  税込価格:¥1,320  
発行日:2016年02月20日  ISBN:9784580822627
紙芝居 はかばへいくむすめ

紙芝居 はかばへいくむすめ

文:にへい たもつ  絵:川端 理絵  出版社:教育画劇  税込価格:¥1,760  
発行日:2008年01月  ISBN:9784774609140
紙芝居 しらないひとにきをつけて

紙芝居 しらないひとにきをつけて

作:にへい たもつ  絵:川端 理絵  出版社:教育画劇  税込価格:¥1,760  
発行日:2007年05月  ISBN:9784774608792
サクランボの絵本

サクランボの絵本

編:西村 幸一 野口 協一  絵:川端 理絵  出版社:農山漁村文化協会(農文協)  税込価格:¥2,750  
発行日:2008年03月  ISBN:9784540071188
いろはかるただじゃれゆうえんち

いろはかるただじゃれゆうえんち

作:内田 麟太郎  絵:川端 理絵  出版社:民衆社  税込価格:¥1,100  ISBN:9784838309146

10件見つかりました

川端理絵さんの作品のみんなの声

  • なんか笑える

    絵の雰囲気がどことなく間の抜けた感じがして良い感じにこの絵本の内容とマッチしていてなんとも言えませんでした。こんな雰囲気良いですね。猫が事件を解決するとかではないけれど、笑える、楽しい、そしてちょっと・・・続きを読む

  • 人質救出

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    猫の手も借りたいような忙しい状況ではなく、猫の手を借りて人質を救出するというお話。 字が大きく絵がたくさんあって読みやすかったです。 警察署長が極端なキャラに感じたり、人質の娘さんが小さくて人形に・・・続きを読む

  • 長男大好きシリーズ

    この本を読み、サクラとサクランボの木は違うんだと大人の私が理解した絵本です。沢山シリーズ化されているので、色々読み比べても楽しいです。なんとなく日本の食べ物かと思っていたら古代西洋からやってきたのも意・・・続きを読む

  • 「ねこの手かします」シリーズをこの本で初めて読みました。手にとったのはイラストが可愛かったからです。活躍するのは本当にねこの手!動けるし、しゃべれるしで設定に驚きました。しかし、本の中だからか違和感な・・・続きを読む

  • 娘が墓場に行く理由

    娘が墓場に理由は…。 わかってしまうとトンデモ話ですが、この悪趣味に付き合わされた聞き手はホッとすること間違いなしの展開でした。 怖さとユーモアを掛け合わせたような絵にも救われました。 読み聞か・・・続きを読む


楽しいともっと好きになる ディズニー知育絵本

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット