きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
1975年、スコットランド生まれ。オーストラリアで育つ。映画の特殊効果の仕事などを経て、2002年より本格的な創作活動を始める。マーガレット・ワイルド文『さよならをいえるまで』(岩崎書店)で、ケイト・グリーナウェイ賞を受賞。そのほかの作品に、リビー・グリーソン文『みて、ほんだよ!』(光村教育図書)、メム・フォックス文『ほしのこども』(岩波書店)、椎名かおる文『ぼくのひみつのともだち』(あすなろ書房)など。
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タイトルに惹かれ、手に取りました。 森の木が、実はぞうであることを知っている男の子。 いつもその木に寄り添っていたのですが、あるときその木が伐採されることを知って……というおはなし。 夢と現実の・・・続きを読む
文字は少ないのですが、素敵な絵が物語っていて、ぐっとひきこまれました。そして、想像できなかったラストの展開には、あっと驚きました。なんとも壮大で奇跡的なできごとに、心をつかまれました。そして、今の自然・・・続きを読む
この絵本を見て、なぜか明治神宮外苑の再開発による森の伐採を連想してしまいました。 ビルが立ち並ぶ街の中で、小鳥や動物たちがいる森があるなんて、なんと素晴らしい事でしょう。 もちろんそこにはゾウやキ・・・続きを読む
『THE TREASURE BOX』が原題。 アーサー・ビナードさんによる意訳が滋味深いです。 冒頭から、爆撃された図書館や町の様子が提示されます。 この図書館が消失したことの意味が語られます。・・・続きを読む
ある日空から小さな星がおちてきて、赤ん坊になりました。その子は、みんなに愛され、成長して、年老いていきました。老いとともに小さくなっていき、そして、ある日とうとう消えてなくなりました。「むかし、あると・・・続きを読む
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