新刊
たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。

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新美 南吉(にいみなんきち)
写真提供:新美南吉記念館

新美 南吉(にいみなんきち)

1913年現在の愛知県半田市生まれ。東京外国語学校卒業。1943年結核により29歳の若さで亡くなる。『ごんぎつね』『てぶくろをかいに』『でんでんむしのかなしみ』『おじいさんのランプ』などの作品がある。

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新美 南吉さんの作品一覧

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  • 手ぶくろを買いに
  • ごんぎつね
  • でんでんむしのかなしみ
  • てぶくろをかいに
  • てぶくろをかいに
  • でんでんむしのかなしみ
  • かにのしょうばい
  • あかいろうそく
  • でんでんむし
  • てぶくろをかいに
  • でんでんむしのかなしみ
  • ごんぎつね
  • 狐
  • ごんぎつね
  • 1年生からよめる日本の名作絵どうわ (4) ごんぎつね
  • 手ぶくろを買いに
  • にひきのかえる
  • げたにばける
  • あめだま
  • ごんぎつね
  • ごんぎつね
  • 新美南吉童話選集1
  • 国語が楽しくなる新美南吉絵童話集(1) でんでんむしのかなしみ
  • 国語が楽しくなる新美南吉絵童話集(3) ついていったちょうちょう
  • 2ひきのかえる

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新美南吉さんの作品のみんなの声

  • 夜はだれの影?

    影がどうやってできるのか、その影が誰のものなのか、新美南吉がユーモラスに、叙情的に描いています。 ただ、軽気球というものと言葉が、古さを感じさせます。 太陽が影を作っているのだという気づきが、腑に・・・続きを読む

  • 新美南吉さんの文章なのですね。

    2匹のかえるがケンカをします。自分の色がきれいだと主張して。別にケンカすることもない理由だと思いますがね。 冬になって、ケンカは春まで持ち越しに…。 ところが春になると気持ちが変って、ケンカが仲直・・・続きを読む

  • ほのぼのとします

    新美南吉さんといえば、「ごんぎつね」や「てぶくろをかいに」をすぐに思い浮かべます。人間世界と動物世界の接点に焦点をあてたお話が多いように思います。このお話も、人間の道具である1本の赤い蝋燭から、山の動・・・続きを読む

  • おさむらいさんがいた時代

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    「あめだま」と「げたにばける」どちらのお話も途中は緊張感がありドキドキですが、おさむらいさんが心優しくてほっと安心でき良かったなあと思いました。 長野ヒデ子さんの絵の雰囲気がぴったりで素敵です。 ・・・続きを読む

  • よく頑張ったこどもだぬき

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    せつない気持ちになる「ごんぎつね」とは全然違って、途中ハラハラしながらもハッピーエンドなので好きなお話です。 カラフルな色使いで、狸も武士も面白く描かれています。 現代の子どもたちも楽しめるお話で・・・続きを読む


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