ラテールとアースセイバー 絶滅危惧種が教えてくれること(フレーベル館)
今日から君も、アースセイバーになろう!
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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きれいな海の近くで暮らす少年の様子と、海の下の炭鉱で働くお父さん。 この二人の一日の対比を描いています。 とても美しい物語なのですが、1950年代の話とあり、この少年は幸せなのかな?と考えてしまい・・・続きを読む
表紙の海がまぶしくて、まるで光っているようだ。石炭の町で暮らす男の子と海の下の炭坑で働く父親の一日を対比させながら、たんたんとお話は進む。1950年代の炭坑の町の思い出。構図、構成など、素晴らしいと思・・・続きを読む
炭鉱の町に生まれた少年の暮らしが描かれていました。おじいちゃんが、「ずっと 暗い穴の中で 働いてきたんだ、死んだら海のみえる明るい場所に埋めてくれ」と、よく言っていた。おじいちゃんやおとうさんが炭鉱で・・・続きを読む
表紙の絵に惹かれて手に取りました。 炭鉱の海辺の町の物語。 キラキラと光る美しい海やあたたかな家とは対照的に、真っ暗な炭鉱で働くお父さん。 その対比にドラマを感じました。 短編映画を見たような・・・続きを読む
6歳の娘と読みました。 しずかな海辺の町で日々繰り返されるある一家の生活が 静かに描かれた絵本です。 毎日海の下の炭鉱で働くお父さん、 おひるごはんを作ってくれるお母さん、 朝から夕・・・続きを読む
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