長倉 洋海(ながくらひろみ)
1952年北海道釧路市生まれ。通信社勤務を経て、1980年よりフリーの写真家となる。以降、世界の紛争地を訪れ、戦争の表層ではなく、そこに生きる人間の姿を捉えようと撮影を続けてきた。『マスードー愛しの大地アフガン』で第12回土門拳賞、『サルバドルー救世主の国』で日本ジャーナリスト会議奨励賞、『ザビット一家、家を建てる』で講談社出版文化賞写真賞を受賞。著書に、『ヘスースとフランシスコ エルサルバドル内戦を生きぬいて』、『私のフォト・ジャーナリズム』などがある。
お気に入りの作家に追加する
著者: 長倉 洋海 出版社: アリス館 税込価格:¥1,540 発行日:2016年09月25日 ISBN:9784752007623
文・写真: 長倉 洋海 出版社: アリス館 税込価格:¥1,540 発行日:2018年06月21日 ISBN:9784752008439
作: 長倉 洋海 出版社: アリス館 税込価格:¥1,650 発行日:2023年01月16日 ISBN:9784752010326
文・写真: 長倉 洋海 出版社: アリス館 税込価格:¥1,540 発行日:2020年05月21日 ISBN:9784752009375
著: 長倉 洋海 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,760 発行日:2013年09月 ISBN:9784265830152
写真・文: 長倉 洋海 出版社: アリス館 税込価格:¥1,540 発行日:2021年07月06日 ISBN:9784752009801
文・写真: 長倉 洋海 出版社: アリス館 税込価格:¥1,540 発行日:2017年10月12日 ISBN:9784752008125
写真・文: 長倉 洋海 出版社: 新日本出版社 税込価格:¥1,760 発行日:2010年09月29日 ISBN:9784406053877
著: 長倉 洋海 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,980 発行日:2002年04月16日 ISBN:9784030163508
著: 長倉 洋海 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,540 発行日:1998年08月17日 ISBN:9784030162709
詩: 谷川 俊太郎 写真: 長倉 洋海 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,430 発行日:2013年12月13日 ISBN:9784030166400
文・写真: 長倉 洋海 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,980 発行日:2013年12月13日 ISBN:9784036480104
作: 長倉 洋海 出版社: 偕成社 税込価格:¥2,200 発行日:2006年08月 ISBN:9784030164406
文・写真: 長倉 洋海 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,980 発行日:2014年08月22日 ISBN:9784036481309
作: 坂文子 絵: 長倉洋海 税込価格:¥1,815 発行日:1994年 ISBN:9784841607840
作: 長倉洋海 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,980 発行日:2011年07月 ISBN:9784030164802
作: 長倉 洋海 出版社: 朝日新聞出版 税込価格:¥3,300 発行日:2023年09月20日 ISBN:9784023323049
作: 長倉 洋海 出版社: アリス館 税込価格:¥1,540 発行日:2022年04月13日 ISBN:9784752010074
作・写真: 長倉 洋海 出版社: アリス館 税込価格:¥1,540 発行日:2019年06月 ISBN:9784752008927
著: 長倉 洋海 出版社: 新日本出版社 税込価格:¥2,530 発行日:2016年06月 ISBN:9784406060233
著: 長倉 洋海 出版社: 新日本出版社 税込価格:¥2,530 発行日:2016年09月 ISBN:9784406060271
著: 長倉 洋海 出版社: 新日本出版社 税込価格:¥2,530 発行日:2016年09月 ISBN:9784406060264
著: 長倉 洋海 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,980 発行日:2004年04月21日 ISBN:9784030163805
著: 長倉 洋海 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,760 発行日:2000年09月 ISBN:9784030163201
作: 長倉 洋海 出版社: アリス館 税込価格:¥1,980 発行日:2025年01月08日 ISBN:9784752011224
長倉洋海さんの作品のみんなの声
-
- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子20歳、女の子17歳、男の子14歳
表紙の女の子の表情がとてもかわいかったので、思わず手に取りました。
世界中の子どもたちの笑顔を撮ってきた写真家、長倉洋海さんによる写真絵本です。
シベリアに住む5歳の女の子、ダリアちゃんはトナカイ・・・続きを読む
-
- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子20歳、女の子17歳、男の子14歳
学校の先生がおすすめの絵本として紹介していたので、興味を持ちました。
世界中の子どもたちの笑顔を撮ってきた写真家、長倉洋海さんの作品です。
厳しい場所で生活している子どもたちも、こんなふうに笑顔で・・・続きを読む
-
「祈り」とは何なのか。
あまり「祈る」ことのない日本人にとって、さまざまな理由で「祈る」人々の様子を切り取った写真がたくさん掲載させられたこの絵本は、読む人に何かを考えさせずにはいない印象がありまし・・・続きを読む
-
アフガニスタンの学校の様子がわかる絵本でした。日本の学校とアフガニスタンの学校の違いに着目しながら読ませていただきましたが、「すごい違うね!」というような発見は特段ありませんでした。教育はある意味、世・・・続きを読む
-
子供達が働く写真を見ると、何とはなしに胸が痛むように思いますが、文章を読んでいると、この本が決してそういう趣旨の内容ではないことが分かります。
家族みんなで家を守り、家族のために働く。
その意義に・・・続きを読む
|
|
|