アンドレ・ダーハン(André Dahan)
1935年、アルジェリア生まれ。フランスの国立パリ工芸学校卒。パリ装飾美術学校で美術を教えるかたわら、イラストレーターとして活躍。1987年に、初の絵本『ぼくの ともだち おつきさま』を出版。以降、多数の作品を発表。『ぼくの ちいさな ともだち』『にわとりママと はじめての たまご』『ディディ パリ75001ばんち オペラ座に すむ ネズミの バレリーナの おはなし』『Dear Little Moon きみに ありがとう』(いずれも講談社刊)、『しあわせ』『ちいさなたからもの』(学研)、『クリスマスのうさぎぼうや』など、日本での翻訳出版も多い。パリ在住。
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アンドレ・ダーハンさんの作品ピックアップ
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しあわせ
作・絵:アンドレ・ダーハン 訳:角田 光代
出版社:学研
税込価格:¥1,430
ISBN:9784052030888
「ぼくは、こころ。ゆきであそべる冬ってだいすき!」こころは、つくったゆきだるまに“こころ”をおくります。きらきらときれいな雪の舞台で、からだがふわふわと軽くなるような楽しい世界が広がります。
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だいすき。
作・絵:アンドレ・ダーハン 訳:角田 光代
出版社:学研
税込価格:¥1,320
ISBN:9784052027574
「きみがいないと、月まできみに見えてしまう。」ちっちゃなさかなに想いを寄せるねこ。ときにさかなと一緒に過ごすゆめを見ている。すると…。
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ぼくはこころ
作・絵:アンドレ・ダーハン 訳:角田 光代
出版社:学研
税込価格:¥1,320
ISBN:9784052029400
ハートの“こころ”くんが、好きな相手にまっすぐ想いを伝えます。包み込むようなやさしい絵とストレートに届く「好き」というメッセージが詰まっている作品です。
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Eddy Bear なんてすてきな日
作・絵:アンドレ・ダーハン 訳:角田 光代
出版社:学研
税込価格:¥1,540
ISBN:9784052031984
有名なおもちゃ屋さんにいるしろくまのエディは子どもに人気のぬいぐるみだった。ある日、子どもたちに耳を取られてしまい、捨てられてしまい…。エディの運命は?
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ちいさなたからもの
作・絵:アンドレ・ダーハン 訳:角田 光代
出版社:学研
税込価格:¥1,320
ISBN:9784052030093
太陽のパパと月のママが、すくすく元気に光輝く赤ちゃんたちにたっぷりの愛をそそぐ。親のわが子への愛情を描いた一冊。包み込むようなやさしさとあふれる愛のメッセージが詰まっている。
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おひさまおはよう!
作・絵:アンドレ・ダーハン
出版社:小学館
税込価格:¥1,650
ISBN:9784097278078
おひさまはよるになるとどこへいくの? 仲良しのニコラとうさぎぼうやは、白鳥に乗ってさがしに出かけます。すると、なんと海の中で眠っているではありませんか。寝坊したおひさまを起こさなくちゃ! さあどうする?
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ことりちゃんとんだ!
作:アンドレ・ダーハン 訳:辻 仁成
出版社:ひさかたチャイルド
税込価格:¥1,650
ISBN:9784893257444
ある日、巣から落っこちたことりちゃんを見つけた「ぼく」。「ぼく」はことりちゃんをそっと抱き上げ、体を洗ってあげたり、ミルクを飲ませたりと親身になって世話をします。
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BOOKS POOKA まいごのしろくま
作・絵:アンドレ・ダーハン 訳:角田 光代
出版社:学研
税込価格:¥1,540
ISBN:9784052033223
北極に暮らす仲の良いしろくまの親子。突然迫りくる雪崩の危機。離れ離れになってしまった親子の運命は…?厳しい極北の大自然を背景に描かれる、親子の愛の物語が胸を打つ感動の絵本。環境問題に踏み込んだ人気絵本作家アンドレ・ダーハンの新境地。
作・絵: アンドレ・ダーハン 出版社: 小学館 税込価格:¥1,650 発行日:2008年07月 ISBN:9784097278078
アンドレ・ダーハンさんの作品のみんなの声
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金魚ばちに入った魚にネコが、ぼくの友だち、大好きだよという場面から始まります。その魚がどんどん大きくなって、ネコは魚を海に放します。最初の設定や、ネコと魚の関係がわからないので、子どもは???はてなマ・・・続きを読む
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クリスマスに願い事を手紙に書いて飛ばしたネズミのお話。
落ち着いた感じで、ドキドキやワクワクという感じではなく、淡々と淡々とお話が進んでいく感じです。登場人物(物?!)みんなが善意に満ちています。大・・・続きを読む
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間違いなく恋のお話ですね。
こんなにロマンチックに、こんなに夢見心地で、ひたすらに思いを伝えようとするぼく。
見ている方が赤面してしまうようなお話を、真剣に語れるなんて、青春だなぁ。
純真だなぁ・・・続きを読む
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- まことあつさん
- 30代
- ママ
- 東京都
- 男の子8歳、男の子5歳
読み終わった後、8歳の息子が
「いい話だったね〜」と
ニコニコしながら、言っていました。
本当にそうで、
ストーリーが素敵でした。
なにより、絵の色遣いのあたたかさ、
どの絵も部屋・・・続きを読む
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お月様が大好きなちいさなくまのお話です。
好きなものがあるって素敵だなぁと思える愛らしい絵本です。
なかなかお月様に会いに行くのは難しいのが現実ですが、そこは絵本の醍醐味ということで。
好きなも・・・続きを読む
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