TOP500

さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子10歳 男の子7歳

  • Line

さくらっこママさんの声

3218件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい ノラネコの一日   投稿日:2025/11/19
ノラネコの研究
ノラネコの研究 作: 伊沢雅子
絵: 平出 衛

出版社: 福音館書店
ノラネコはよく見かけます。でも、彼らがどのように一日を過ごしているのかはわかりません。知りたいと思っても「調べるのは結構、大変だよね」と思えてしまい…自分で調べることはありません。この絵本では、そんなノラネコの一日を追跡した結果が描かれていました。「ノラネコって結構寝ている時間が長くて良い身分だな」と私は思ってしまいました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 女工哀史の要素はほぼないです   投稿日:2025/11/19
富岡製糸場 生糸がつくった近代の日本
富岡製糸場 生糸がつくった近代の日本 作・写真: 田村 仁
出版社: 福音館書店
最近、「生糸」を知った娘に、「女工哀史」を知ってもらいたくて手に取りました。しかしながら、この絵本を読んでも「女工哀史」は伝わらず…。この絵本は、技術面に焦点を当てた内容になっていました。これはこれで勉強になったので良かったことにしたいと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 友だちとは   投稿日:2025/11/19
キラキラッとほしがかがやきました
キラキラッとほしがかがやきました 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
「友だちとはどのような存在なのか」、「どういう人が友だちなのか」といったことを考えさせられるお話でした。4月から小学校に入学し、新しいお友だちをつくらなくてはいけない息子にとって、ぴったりな内容のお話だったと思います。
何より、ティラノサウルスシリーズらしい良いお話でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 世界一の大泥棒は偉大   投稿日:2025/11/19
せかいいちのおおどろぼう
せかいいちのおおどろぼう 作: みき つきみ
絵: 菅野 由貴子

出版社: 文研出版
とても素晴らしいお話だったと思います。人間の本質に迫る部分があったり、貧困支援の在り方についての示唆があったり。とても興味深く読ませていただきました。「貧困の解決のカギは何か」といったことを考えさせられるお話でした。
世界一の大泥棒は偉大でした!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 絵本を見ながら子どもに注意を促しました   投稿日:2025/11/19
あぶないときは いやです、だめです、いきません 子どもの身をまもるための本
あぶないときは いやです、だめです、いきません 子どもの身をまもるための本 作: 清永 奈穂
絵: 石塚 ワカメ

出版社: 岩崎書店
4月から小学生になる息子のために読みましたが、お姉ちゃんにとっても改めて確認をしてもらいたい内容が書かれた絵本でした。物騒な昨今、男女問わず、どこに危険が潜んでいるかわかりません。親としてはできる限りの対策を取りたいと思いますが、完璧に対策をすることはできません。この絵本を読みながら、改めて子どもに注意を促しました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う お客さんが気になって…   投稿日:2025/11/19
ふしぎ町のふしぎレストラン(4) めざましスープのすごいききめ
ふしぎ町のふしぎレストラン(4) めざましスープのすごいききめ 作: 三田村 信行
絵: あさくら まや

出版社: あかね書房
今回のお話は、らいおんシェフたちの料理に関するお話よりも、私はお客さんに気を取られてしまいました。今回、レストランにやってきたのは長距離トラックドライバーの女性。けれども、彼女はいつも運転中に眠くなってしまうそうです。「事故を起こす前に、早く転職して!」としか思えず、ストーリーがいまいち頭に入ってきませんでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 最後の氷の切り出しの様子は…   投稿日:2025/11/19
つめたい こおり どんなかたち?
つめたい こおり どんなかたち? 作: 伊地知 英信
写真: 細島 雅代

出版社: 岩崎書店
霜柱やひょう、つららなどさまざまなかたちの「氷」を紹介してくれる内容の写真絵本でした。我が家としては、最後の氷の切り出しを行っていた様子は、以前読ませていただいた「かき氷 天然氷をつくる」と同じところではないかと子どもと一緒に予想しています。過去に読んだ絵本と合わせて楽しませていただきました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 本当にあったら良いな   投稿日:2025/11/19
プカプカチョコレー島(1) プカプカチョコレー島
プカプカチョコレー島(1) プカプカチョコレー島 作・絵: 原 ゆたか
出版社: あかね書房
ビター博士の発明品は、すごい発明品でした!「そんなものが本当にあったら、それはさすがに産業スパイに狙われる!」というものでした。そして、チョコレートが好きな私は「実在したら良いな」と思いながらお話を読ませていただきました。
夢のある設定でしたが、ストーリーはやや雑だったかなと感じたので☆を1つ減らさせていただきました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 壮大な宇宙を感じられました   投稿日:2025/11/19
星空のかがく
星空のかがく 監修: 渡部 潤一
絵・文: えびな みつる
写真: 中西 昭雄

出版社: 旬報社
彗星や銀河系について説明された絵本でした。
この絵本を読むと、「あれ、彗星って宇宙のごみってことかな?」という気がして、一瞬、夢が壊れそうになりました。けれども、この本に描かれていた宇宙はとても壮大で「彗星もそんなものか」と広い心で受け止められる気がしました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい まさにタイトルのとおり   投稿日:2025/11/19
いろんな いきもの かぞくのカタチ
いろんな いきもの かぞくのカタチ 著: 澤口 たまみ
絵: たしろ ちさと

出版社: 福音館書店
動物によって巣をつくったりつくらなかったり、お母さんだけが子育てをしたり夫婦で子育てをしたり、お父さんが積極的に子どものしつけをしたりと、まさにタイトルのとおり「家族」にはさまざまなかたちがあることがわかる内容のお話でした。
余談ですが、この本は、絵本という感じではなく童話になっていました。内容的には絵本のような感じだったので、何だか不思議でした。
参考になりました。 0人

3218件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

年齢別で絵本を探す いくつのえほん

出版社おすすめ

  • おばけずし
    おばけずし
    出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
    なんと! おばけも おすしが 大好き!?苅田澄子&柴田ケイコのユーモア絵本
  • つきのうさぎ 改訂版
    つきのうさぎ 改訂版
    出版社:瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!
    お月さまにうさぎがくらすことになったわけとは? 良寛様の長唄で知られる「月の兎」を元にした絵本

全ページためしよみ
年齢別絵本セット