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金の輪

金の輪

作: 小川 未明
絵: 吉田稔美
出版社: 架空社

税込価格: ¥1,650

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作品情報

発行日: 2006年11月
ISBN: 9784877521455

ベストレビュー

悲しみが後ろからやって来た

金の輪という謎めいたものを転がしていたのは誰だったのでしょう。
せっかく病気から回復してきたのに、太郎のあっけない最期はなぜでしょう。
意味深いお話ですが、悲しすぎます。
せめて、太郎は夢を見ながら苦しまずに逝ったことを願うばかりです。
吉田稔美さんの絵が、児動画のようなタッチなだけに、お話の最後はショックでした。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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