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こんなに愛されたオオカミとヤギの物語があっただろうか。 280万人に読みつがれてきた名作が大型版でも完結!
みどりのもりでガブをまつメイ。 なだれをひきおこしたガブがかならずいきているとしんじているメイでしたが。
『ふぶきのあした』でガブが生きているのかわからず終わりました。
一人ぼっちになったメイのシーンから始まります。
ガブがいないこことにより、落ち込むなんて表現では足りないくらい深い悲しみに落ちていました。
山の動物達のオオカミがいるという噂が、耳に入りガブなのでは!?と生きる希望が出ました。
ガブはガブで、記憶を無くしてしまいました。
メイにとっての感動の再会は、ガブにとっては大好きなエサに会えた!2人の思っていることが違い切なくなりました。 (カラフルポテトさん 30代・ママ 女の子11歳、男の子6歳)
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