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		マックス・ルケードらしい本だと思います。 
親ぐまと小ぐまの関係として描いているけれど、本当は親ぐまを神さまと置き換えると、普遍的な意味合いになるのでしょうね。 
子ぐまは様々なことを経験しながら育っていきます。 
つらい時に、いつも誰かに見守られているんだと感じることが、安心感につながりますね。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
		
		
        
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