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ポプラポケット文庫 本の怪談(3) 待っている怪談 白い本

ポプラポケット文庫 本の怪談(3) 待っている怪談 白い本

  • 児童書
作: 緑川聖司
絵: 竹岡美穂
出版社: ポプラ社

税込価格: ¥715

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2011年01月
ISBN: 9784591122310

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
17.5cm x 11.5cm
218ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

雪山のペンションにやってきたぼくは、行きの電車で不思議な女の子と「白い本」に出会う。一度別れたはずなのに、その後も再び女の子と本に遭遇し…。

ベストレビュー

凄く怖いらしいです

学校のe-ライブラリに配信されたこちらのシリーズを読んでハマった子供のために、まだ読んでいない本を図書館で借りてきたのですが・・・
凄く怖くて、「もう読めない」と挫折しかけていました。
怖い話が好きな子なのに、「怖い」と言うので、子供の実生活に身近なシチュエーションなどがあり、怖いと感じてしまうのだろうと思いました。
ちょっとサスペンス的な要素もあり、そういうところも怖いと感じる部分かもしれません。

このシリーズは、読む子によって怖いと思う本の色が違うらしいので、そこも面白いところなのかなと思います。
(hime59153さん 40代・ママ 男の子11歳)

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