新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ゆっきん

ママ・40代・長野県

  • Line

ゆっきんさんの声

18件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 名作です  投稿日:2004/05/08
おじいちゃんの口笛
おじいちゃんの口笛 作: ウルフ・スタルク
絵: アンナ・ヘグルンド
訳: 菱木 晃子

出版社: ほるぷ出版
友達の話を聞いておじいちゃんがほしくなったベッラ。友達と一緒に老人ホーム行って、一人のおじいさんと知りありになる。おじいさんもひとりぼっちだった。
素直な少年の心。おじいさんのやさしさ。最後に彼らがおじいさんの死を静かに受け止め、お別れをする場面はとても素敵です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 表情豊かな冬芽たち  投稿日:2003/10/21
ふゆめがっしょうだん
ふゆめがっしょうだん 文: 長 新太
写真: 冨成 忠夫 茂木 透

出版社: 福音館書店
春になるのをじっと待っている冬の木の芽。
こんなにもいろんな表情があったのかとあらためて感心します。
ひとつひとつがとてもユニークな姿をしています。
大部分が身近に見られるものだそうです。冬、お出かけするのが楽しくなるかも。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う クローバーのおかげで・・・  投稿日:2003/10/09
こびとくんのしあわせないちにち
こびとくんのしあわせないちにち 作: マックス・ベルジュイス
訳: 清水 奈緒子

出版社: らんか社
しあわせをよぶよつばのクローバーを見つけたこびとさんは、もううれしくてうきうき。木の枝につまづいてころんでも、池に落っこちても、はたまたいがぐりが落ちてきても、よつばのクローバーが守ってくれたって。今日一日に感謝して眠っているこびとくん、ほんとうにしあわせそう。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 冬の夜空をながめたくなる  投稿日:2003/10/09
オリオン越冬隊
オリオン越冬隊 作: えびな みつる
出版社: 誠文堂新光社
星がきれいな冬の夜。家族で星を見つけるよ。
後のページに星座標が載っている。これを見ながら、オリオン座、探してみようかな。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ひとつの服から・・・・  投稿日:2003/10/08
123456789のベン
作・絵: デビッド・マッキー
出版社: (不明)
この絵本、もう絶版になっていて手に入らないようだ。図書館で探して読んでね。
ベンさんが、ある日、ふるどうぐやで、黒と灰色のしまの
帽子とようふくを見つけた。ちょっとためしてみようと、「きてみるへや」のドアを開け、次に、「きてためすへや」に入った。・・・とそこには、・・・・
ちょっとしたアイデアで、黒と白の世界をカラフルな世界に変えてゆく、不思議で楽しいお話です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ゴムあたまポンたろうは長さん自身だろうか  投稿日:2003/10/08
ゴムあたまポンたろう
ゴムあたまポンたろう 作: 長 新太
出版社: 童心社
彼のような「やわらかい頭」を持っていれば、もうどんなところへも飛んでいける。
落ちてくるときに、今度はどんなことが起こるのだろうと、わくわく、ドキドキ、ハラハラする。彼の人生そのものかもしれない。長ワールドを楽しめる絵本。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 誕生日のわくわくどきどき  投稿日:2003/10/08
たんじょうびのふしぎなてがみ
たんじょうびのふしぎなてがみ 作・絵: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
チムが誕生日にもらった不思議な手紙。●▲★・・・・いろんな記号が書かれている。これはいったい何?
チムといっしょに冒険気分で楽しめる。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う お互いが分かり合うために  投稿日:2003/10/08
青いかいじゅうと赤いかいじゅう
青いかいじゅうと赤いかいじゅう 作・絵: デビッド・マッキー
訳: 北沢 杏子

出版社: アーニ出版
自分の気持ちをうまく言い表せなくて、言い争っちゃうことってよくあるよね。でも、少しずつ二人の間の山が崩されていって、お互いを理解することができると、二人はほんとにいい友達になれる。そういった内容のお話です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 今度は長さん、みみずになったか  投稿日:2003/10/08
みみずのオッサン
みみずのオッサン 作・絵: 長 新太
出版社: 童心社
なまえが「オッサン」ですからねえ。なんだろうと思って読んでると、突如としてペンキ工場が爆発。どろどろべたべたで動かなくなってしまった世界。そのどろどろべたべたをもぐもぐ食べて、きれいなどろの世界に戻して?くれるんですね。このみみずさん。結局、ずっとむかしに戻ってしまうんですけど。只者じゃないみみずの話。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 素敵な音楽会  投稿日:2003/10/06
もりのピアノ
もりのピアノ 作・絵: いわむら かずお
出版社: ひさかたチャイルド
森の中の木の切り株をピアノにして女の子が弾いている。
それを見た森の動物達が次々と楽器をもって集まって、演奏がはじまる。
まるで素敵なメロディーが聞こえてきそう。
森の仲間が拍手喝さい。
とても楽しくて、かわいらしくて、素敵な絵本です。
参考になりました。 0人

18件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ

  • はるのおくりもの
    はるのおくりもの
    出版社:日本標準 日本標準の特集ページがあります!
    雪を見たいカエルと見せてあげたいキツネとウサギ。心あたたまるお話を美しい四季の絵にのせてお届けします

全ページためしよみ
年齢別絵本セット