新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

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ジョージ大好き

ママ・40代・愛知県、男の子15歳

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ひとこと
絵本を探すとき、じっくりみて確認するのではなく、パッと選んであえてお話の内容はあまり確認しません。ぺラペラ〜っと絵だけを確認してます。そのほうが親子一緒に「初めて」読めるからです。時には好みじゃないタイプのものに遭遇することもありますが、それも出会い。調べてから探すと、新しい出会いはありませんから。おかげで幅広い種類のお話に出会いました。

ジョージ大好きさんの声

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なかなかよいと思う おばけだ!  投稿日:2012/09/28
紙芝居 かくれんぼ
紙芝居 かくれんぼ 作・絵: 瀬名恵子
出版社: 童心社
絵探し紙芝居です。

絵をみておばけだ!というので最初は何のことか

分かりませんでしたが、おばけのてんぷらを書いた作家と

同じなのでそのことをいったみたいです。

確かによくみればおなじ絵です。

3さいの子がみるには、簡単に探し出せる絵探しでした。

2さいくらいの子でもたのしめるんじゃないかな?と思います。

一番最初にかくれんぼの前にじゃんけんをしますが、

これがなんでじゃんけんが必要なのか、

わからなったようです。
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なかなかよいと思う たのしいよ  投稿日:2012/09/28
紙芝居 みんなでぽん!
紙芝居 みんなでぽん! 作・絵: まつい のりこ
出版社: 童心社
表紙というか一枚目の絵をみても

楽しい紙芝居なんだろうなとは想像できない絵です。

白い大きなまるがかかれているだけ。

でも実はそのあともこういうかたちのものがでてきます。

手をポンとたたくことで中から何かが出てくる

というように参加させて紙芝居でした。

図書館で借りてきたので、家で子供と二人でやりましたが、

これはみんなで読みたい紙芝居ですね。

もっと楽しくなると思います。
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なかなかよいと思う 絵がイヤでした  投稿日:2012/09/28
みこちゃんのおさら
みこちゃんのおさら 作: 村山 桂子
絵: 山口 みねやす

出版社: 教育画劇
みこちゃんのおさらには金魚の絵があります。

そのお皿にスープを注がれます。

お皿の金魚が見たくて、一生懸命スープを飲みます。

ただこの金魚の絵がなんとなくイヤでした。

スープの中の金魚、もう少し違っていたらよかったのに。

途中で金魚を食べてるようにみえる部分もありました。
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なかなかよいと思う いらっしゃい  投稿日:2012/09/28
みこちゃんのこんにちは
みこちゃんのこんにちは 作: 村山 桂子
絵: 山口 みねやす

出版社: 教育画劇
みこちゃんの家に次々と動物達が遊びに来ます。

最初のぞうは「でかいな〜」と感じました。

次のきたごりらは「かわいくない〜」と感じました。

みんなが揃ってから、ケーキを食べながら

お茶を飲み、おなかいっぱいになったら

じゃあさようなら!というお話でした。

なんだそれ?と思うくらい、すぐ終わってしまった絵本でした。
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なかなかよいと思う おまつりいきたいよね  投稿日:2012/09/28
おまつりおまつり
おまつりおまつり 作: 安井季子
絵: わらべ きみか

出版社: チャイルド本社
動物たちがおまつりにいます。

みんな顔が見えないようになっています。

それがだれか当てることができる絵本です。

わたあめで隠したり、お面で隠したり

屋台の前だったり、きんぎょすくいだったり・・・。

いかにも、おまつりにでてきそうなものばっかりで

おまつりにいくたくなるような楽しい絵本でした。
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なかなかよいと思う 赤ちゃん向けかも  投稿日:2012/09/27
ごろごろごろん
ごろごろごろん 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 鈴木出版
どちらかといえば赤ちゃん向けの絵本でした。

文字が少ないです。

しろくまとあざらしの親子がでてきます。

最後のページでおにぎりとのりまきを

その親子たちが食べているんですが、その背景が

北極っていうところがなんかおもしろかったです。
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なかなかよいと思う ひみつの場所?  投稿日:2012/09/27
バムとケロのもりのこや
バムとケロのもりのこや 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロのお話。

相変わらず、細かいところも見たくなる絵本でした。

それぞれのキャラクターがとってもいいし。

カイちゃんがまたくっついているところが笑ってしまいました。

ひみつの場所をみつけましたが、全然ひみつには出来ず、

いろんななかまと一緒にたのしんでいる姿が

とってもよかったです。

コトがうまく運ばないのに、結果、いつも楽しそう。

そこがいいですね。
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なかなかよいと思う 言えるよね。  投稿日:2012/09/27
おなまえいえるかな?
おなまえいえるかな? 作: さくら ともこ
絵: 宮尾 怜衣

出版社: 小学館
お名前聞かれたら、言えるかな?というお話。

病院や交番で聞かれたら言えるかな?といろんな場面の

絵がかかれています。

でも既にお名前がちゃんと言える子なら、

あまりオススメではないです。

知らない人に自分の名前をワザワザ行ってしまいます。

2歳前後、もしくは下の名前が言える程度の子にオススメです。
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なかなかよいと思う 赤ちゃん紙芝居  投稿日:2012/09/27
紙芝居 あそぼうあそぼう
紙芝居 あそぼうあそぼう 作: やすい すえこ
出版社: 教育画劇
ふろくがついた紙芝居です。

いぬ、ねこ、うさぎの三点がふろくです。

この動物を紙芝居の上で遊ばせて使います。

使い方に決まりはないので

ママが紙芝居を読んで、子供にふろくで遊ばせます。

赤ちゃんが動物と遊ぶお話なので、

犬と遊びますという場面では犬のふろくを使います。

そんな感じなので、お話自体は単純ですが、

楽しんで読める紙芝居でした。
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なかなかよいと思う 大家族  投稿日:2012/09/27
みこちゃんのみんなおいで!
みこちゃんのみんなおいで! 作: 村山 桂子
絵: 山口 みねやす

出版社: 教育画劇
みこちゃんの家族を紹介するお話でした。

ひとりひとり呼びます。

みこちゃんの家にはパパ、ママ以外に

おじいちゃん、おばあちゃん。

お姉さんとお兄さん、

最後にはペットが二匹、犬と猫。

みんな集まって写真を撮ります。

大家族でステキだなと感じました。

他のシリーズではこの家族が出てこないので

貴重な写真だと思います。
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