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バムとケロン

ママ・50代・埼玉県、男の子21歳

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自己紹介
6歳の息子がいます。4人兄弟で、私以外はみんな男という環境で育ったためか、女の子に対する憧れ(?)がすごく強いです。いつか女の子を産みたいと思っています。
好きなもの
クラシックバレエ。21歳の時に始めました。体は硬いですが、体を動かすことは気持ちいいと思うようになりました。子供がいるとなかなか通えないのですが、いつか復活を夢見て、かつ子供と一緒に通いたいなあという野望を抱いています。
ひとこと
とてもすてきなサイトに出会えたと思います。これからも子供と一緒に絵本を楽しむ時間を持ち続けたいと思っています。

バムとケロンさんの声

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なかなかよいと思う かわいいきょうりゅう  投稿日:2006/04/14
きょうりゅうトプスのだいぼうけん
きょうりゅうトプスのだいぼうけん 作・絵: にしかわ おさむ
出版社: 教育画劇
息子は恐竜が大好きです。なかでも、トリケラトプスが大好きなので、この本はうってつけと言ってよいのではないでしょうか。図鑑と違って、ユーモラスな絵で、かといって特徴はちゃんと描かれていて、息子も楽しそうでした。恐竜をテーマにした絵本がもっと増えて欲しいと思います。
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自信を持っておすすめしたい こちらこそ!と言いたくなります。  投稿日:2006/04/14
おともだちになってね
おともだちになってね 作: 岡本 一郎
絵: つちだ よしはる

出版社: 金の星社
山の奥で、一人ぼっちで暮らしている、くまのフーは自分のお誕生日にケーキを焼き、お友達を作るために、勇気を出してつりばしをわたります。「お友達になってね」と上手には言えなかったけど、手作りケーキには、その気持ちがたっぷりつまっていたのではないでしょうか。このおいしそうなケーキを食べたら、こちらこそお友達になってね、といいたくなるような気がします。
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なかなかよいと思う 音が楽しいです。  投稿日:2006/04/14
がーこちゃん あそぼ
がーこちゃん あそぼ 作・絵: ユー・ロン
訳: たがきょうこ

出版社: 徳間書店
がちょうのがーこちゃんの一日の物語です。色がカラフルできれいなのと、かえるくんと遊んでいるときの水のはねた音などが、いいリズムで、子供にとってとても楽しいようです。
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自信を持っておすすめしたい さすがの名コンビ!?  投稿日:2006/04/11
へびのせんせいとさるのかんごふさん
へびのせんせいとさるのかんごふさん 作: 穂高 順也
絵: 荒井 良二

出版社: ビリケン出版
「さるのせんせいとへびのかんごふさん」を読んで、ものすごく強烈なインパクトを受けました。そこで、姉妹編であるこの本も読まずにいられなくて、手に取りました。ドキドキしながら読んだのですが、やっぱり、へびのせんせい(1日だけですが)はすごいですね。でも、今回はさるのかんごふさんは大ピンチ!そこへ出てきたのは、ものすごいくしゃみの、あのぞうさん。今回はこのぞうさんが一番の名医ではないかと思いました。このシリーズはとにかく手にとって読んで欲しいなと思います。
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なかなかよいと思う 夕焼けがきれいです  投稿日:2006/04/11
うさぎのダンス
うさぎのダンス 作・絵: 彩樹かれん
出版社: ひさかたチャイルド
夕暮れ時から始まったうさぎのダンスに混ざりたい、たぬきのぽんちゃんは必死にうさぎに化けようとしますが、なかなかうまくいきません。失敗うさぎの姿もかわいらしかったのですが。そこで、ぽんちゃんがとった策は、にんじんをたくさん食べること!嫌いだったにんじんを一所懸命に食べて、みごと、うさぎに変身することが出来ました。でもダンスに夢中で、元の姿に戻ってしまいます。そのときの、ほかのうさぎの表情もかわいいです。
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なかなかよいと思う 勇気をもってがんばって  投稿日:2006/04/11
みんなでピクニック
みんなでピクニック 作・絵: 彩樹かれん
出版社: ひさかたチャイルド
春らしくて、かわいらしい本です。「なかまにいれて」となかなか言えない、たぬきのぽんちゃん。がんばれ!と応援したくなりました。
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ふつうだと思う かえるちゃんもゆうびんぶつ  投稿日:2006/04/11
かえるちゃんのゆうびん
かえるちゃんのゆうびん 作・絵: わたなべ ゆういち
出版社: PHP研究所
ゆうびんごっこが大好きな息子にと読んでみました。おてがみをいれるときに、かえるちゃんも一緒にポストに入ってしまいます。かえるちゃんもおてがみと一緒に配達してもらって、事なきを得ますが、のんきむらに住んでいるだけあって、おてがみを書いた、かばおばさんもかえるちゃんのお母さんもなかなかのんきな対応だなと思いました。
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なかなかよいと思う ドラネコくわえたおさかな〜?  投稿日:2006/04/11
そらとぶねこざかな
そらとぶねこざかな 作・絵: わたなべ ゆういち
出版社: フレーベル館
息子はサザエさんの歌が好きで、よく歌っているのですが、「おさかなくわえたドラネコ〜」を間違えて「ドラネコくわえたおさかな〜」と歌うことがしばしば。現実にはありえないのでしょうが、この本は、その間違えた歌詞にぴったりかと思いました(食べているわけではないのですが)。お互いが大好きのねことさかな。互いの長所を補い合って、いいコンビだと思います。
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なかなかよいと思う 最後のしかけがいいです  投稿日:2006/04/08
きょうはぴったりのひ
きょうはぴったりのひ 作・絵: ジャン・ファーンリー
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
クマさんが「きょうが ぴったりの ひだからさ」と意味深な言葉を残して、どんどん雪山に登っていきます。それに続いて、勘違いしながらついていくアナグマくん・キツネくん・リスちゃん・モグラくん、それぞれの動物がさまざまな足音をたてて登っていくのが、3歳の息子にとって、面白かったようです。最後のしかけは、子供にはちょっとめくるのが難しかったようですが、面白い展開になっていると思います。
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自信を持っておすすめしたい 深い愛情です  投稿日:2006/04/08
どんなにきみがすきだかあててごらん
どんなにきみがすきだかあててごらん 作: サム・マクブラットニィ
絵: アニタ・ジェラーム
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
最初、親子のウサギかと思っていましたが、そうではないのですね。相手を思う気持ちを一所懸命、表現しようとしている姿がいいです。チビウサギもがんばっていますが、デカウサギの深い愛情に胸を打たれます。
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