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バムとケロン

ママ・50代・埼玉県、男の子22歳

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自己紹介
6歳の息子がいます。4人兄弟で、私以外はみんな男という環境で育ったためか、女の子に対する憧れ(?)がすごく強いです。いつか女の子を産みたいと思っています。
好きなもの
クラシックバレエ。21歳の時に始めました。体は硬いですが、体を動かすことは気持ちいいと思うようになりました。子供がいるとなかなか通えないのですが、いつか復活を夢見て、かつ子供と一緒に通いたいなあという野望を抱いています。
ひとこと
とてもすてきなサイトに出会えたと思います。これからも子供と一緒に絵本を楽しむ時間を持ち続けたいと思っています。

バムとケロンさんの声

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自信を持っておすすめしたい おともだちが出来るっていいですね   投稿日:2006/04/08
さびしいはさびしくない
さびしいはさびしくない 作: 内田 麟太郎
絵: 田頭 よしたか

出版社: 教育画劇
いじめられていたタヌキさん、おともだちが欲しいけれど、なかなか素直になれなくて。心優しいクマさんとウサギさんのおまじないが届いて、仲良くなることが出来ます。子供が大きくなるにつれて、これと似たようなことが起こるのではないかと思います。思いやりの心が、物事を解決していくのにとても大事だと、教えてくれる本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい ぜひ好きになってほしい   投稿日:2006/04/08
すきに なりそう・・・・
すきに なりそう・・・・ 作・絵: いもと ようこ
出版社: 至光社
ちょっぴり苦手なかたつむりだけど、飼ってみると、色々な発見があって、愛着もわいてくるものですね。エサはにんじんとおじいちゃんからのアドバイスでしたが、どうしてにんじんなのか不思議でした。最後にはかたつむりも、にんじんもすきになりそうと苦手を克服するというとても爽やかな結末だと思います。にんじん嫌いの子に読んであげたいですね。いもとようこさんのあとがきもいいお話だと思います。
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なかなかよいと思う がががが がいいですね   投稿日:2006/04/07
ころわんとがががが
ころわんとがががが 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
がががが のタイトルが気になって読んでみました。この がががが は息子のツボにはまったようで、声に出して読むたび、ケラケラとよく笑っていました。これの正体は工事現場の音だったのですね。クレーン車がお仕事をしている姿。車の好きな男の子は、そこでまた大喜びですね。
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なかなかよいと思う チビだけど大人びているようです   投稿日:2006/04/07
こねこのぴっち
こねこのぴっち 文・絵: ハンス・フィッシャー
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
ぴっちが他の動物のしぐさをマネするところが、かわいらしいです。字が多めなので、3歳の息子には、まだ、ちょっと早かったかもしれません。でも、途中できつねとふくろうがにらんでいる場面は、「おおかみだー(きつねですが)。こわいー。」と震え上がっていました。ということは、それなりに物語に入り込んでいたのかもしれないです。もう少し大きくなってから、読んであげると、また違った反応をするかもしれないです。
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なかなかよいと思う 苦肉の策ですね   投稿日:2006/04/07
ねずみくんとおんがくかい
ねずみくんとおんがくかい 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
体の小さいねずみくんたちが、楽器を演奏するのは、至難の業。どうするのかなあと思っていたら、ピアノをひくとは、思ってもみませんでした。息子は「ペンギンさんがねずみくんのトランペットを吹けばいいよー。」と言っていました。ぞうさんがトランペットというのも意外でした。
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なかなかよいと思う だれかに似てる...?   投稿日:2006/04/07
きょうはなにするの、ペネロペ
きょうはなにするの、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
ペネロペシリーズ、初めて読みました。ペネロペのそそっかしいところが、かわいいです。ランドセルを脇に置いて、学校へ行こうとしていた弟の姿を思い出しました。こういうのあるなあ、なんて思う人は多いのではないでしょうか?
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なかなかよいと思う ゴンちゃんはその後どうなったのでしょう?   投稿日:2006/04/07
さよならのうた
さよならのうた 作: 松岡 節
絵: いもと ようこ

出版社: ひかりのくに
すずめのチュンは、おにいちゃんになって嬉しくて仕方が無いのですね。天敵のねこに声をかけてしまうなんて。ごまかそうとするチュンも面白いけれど、知ったかぶりをするゴンちゃんもなかなかのものです。たくさんでたらめを歌ったあと、ゴンちゃんはどうしたのか?気になりますね。
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ふつうだと思う 春ですね。   投稿日:2006/04/06
クレリア えだのうえでおきたできごと
クレリア えだのうえでおきたできごと 作・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: ほその あやこ

出版社: らんか社
春っぽくていいかな、と思い、息子に読んでみました。優しいクレリアは他のむしたちのために、ちぢんで、とうとう行方不明に。でも、そこで終わってしまって、正直、これがオチか?とがっかりしてしまいました。息子も「どこいっちゃったの〜?」と涙ぐんでいました。「おふとんの中にかくれているかもね。」と言ったら、「いやだよ。」と一言。クレリアにいつか会えるかもしれないと、子供にとっては、楽しみの一つとしてとらえられるかもしれないですが、私はちょっとどうかな?と思います。
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なかなかよいと思う その気持ちよくわかります   投稿日:2006/04/06
くんちゃんはあきらめないもん
くんちゃんはあきらめないもん 作・絵: つちだのぶこ
出版社: 偕成社
タイトルにひかれて、読んでみました。いったいなにをあきらめないのか?大好きなぬいぐるみやケーキをがまんしてまで、欲しかったものはペットだったのですね。すごく覚えがあります。ねこを拾っては怒られて、泣きながら飼い主を探したりした私。くんちゃんにがんばれ!と言いたいところですが、今となっては怒っていた両親の気持ちがよくわかるというもの。生き物を飼うって大変なことですよね。息子はまだ、ペットが欲しい!とは言い出しませんが、いつそうなるか、どう対処しようか、悩みどころとなりそうです。くんちゃんのお父さんの打開策はとても名案だと思います。ペットを飼えても飼えなくても、動物をかわいがる心を育てたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい とてもいいお話だと思います。   投稿日:2006/04/06
しゅくだい
しゅくだい 文・絵: いもと ようこ
原案: 宗正 美子

出版社: 岩崎書店
しゅくだいというタイトルなので、3歳の息子には難しいかなと思いました。案の定「しゅくだい」ってなあに?と聞かれました。それにしても、だっこのしゅくだいってかわいいですね。読んでいて、すごく優しい気持ちになれる本だと思います。読み終わって、しまおうとしたら、「もう1度読んで!」と持ってきました。子供にもあったかい雰囲気が伝わったのだと思います。いもとようこさんの絵も大好きです!
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