新刊
ねえ、おぼえてる?

ねえ、おぼえてる?(偕成社)

国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

  • 泣ける
  • ためしよみ

TOP500

バムとケロン

ママ・50代・埼玉県、男の子21歳

  • Line
自己紹介
6歳の息子がいます。4人兄弟で、私以外はみんな男という環境で育ったためか、女の子に対する憧れ(?)がすごく強いです。いつか女の子を産みたいと思っています。
好きなもの
クラシックバレエ。21歳の時に始めました。体は硬いですが、体を動かすことは気持ちいいと思うようになりました。子供がいるとなかなか通えないのですが、いつか復活を夢見て、かつ子供と一緒に通いたいなあという野望を抱いています。
ひとこと
とてもすてきなサイトに出会えたと思います。これからも子供と一緒に絵本を楽しむ時間を持ち続けたいと思っています。

バムとケロンさんの声

135件中 131 〜 135件目最初のページ 前の10件 10 11 12 13 14 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい いぬもひとりになりたい  投稿日:2006/03/19
マドレーヌのメルシーブック
マドレーヌのメルシーブック 作・絵: ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ
訳: 江國 香織

出版社: BL出版
3歳の息子には、ちょっと難しかったかなと思いましたが、中身を読んでいると、もっともだな〜と納得させられるものばかりです。特に「いぬだって、ときには ひとりに なりたいのです」という部分は、うんうんとうなずくほかないと思いました。子供は、とかく犬や猫をぬいぐるみ扱いしてしまうものですから。この本をマスターすれば、すてきに成長してくれるかなと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 無限の宇宙?!  投稿日:2006/03/18
そらとぶクレヨン
そらとぶクレヨン 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
6本のクレヨンがロケットとなって、何も無いところから、美しい色に彩られて、無限の世界が広がっていくような気がしました。子供といっしょに読みながら、想像をふくらませていくことが出来ると思います。竹下文子さんと鈴木まもるさんのコンビの本はとてもやさしい印象でとても気に入っています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ガラコといっしょに  投稿日:2006/03/09
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
ある水曜日、月に1度のお買い物の日となれば、ワクワクするのも当然!いろいろなおみせが並んでいる市場に、私も行ってみたいと思います。ちょっとしたところに、島田ゆかさんの他の絵本とのかかわりをみつけるのが、とても好きです。子供の観察力とは、たいしたもので、息子に指摘されて気づくこともしばしば。とても楽しい絵本だと思います。私はシリーズの中で、この本が一番好きです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 青とバスの好きな子にはたまらない!?  投稿日:2006/03/09
うみへいくピン・ポン・バス
うみへいくピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
最初の出会いは、図書館の新刊コーナー。息子が2歳のときでした。青いバスの表紙にひかれ、借りてみると、1日に何度も何度も読まされるはめに。新刊だった本が、すっかり手になじんでしまうほどに。2週間ぎりぎりまで借りてましたが、こうなったら買うしかないと思って、購入しました。買ったら、すぐにあきてしまうかなとも思ったのですが、まったくそんなことはなく、頻度は多少下がったものの、毎日のように読み聞かせることになりました。子供なら、バスのピンポン、押してみたくなると思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい お友達になりたい!  投稿日:2005/10/09
うちにかえったガラゴ
うちにかえったガラゴ 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
最近はまりました。とても絵がきれいです。細部にわたって楽しめます。ガラゴのかばんのあしに靴をはいていたり、ちょっとした部分で発見があって、息子と二人で大笑いすることもしばしば。寒くなるこれからの季節には、ぴったりの絵本だと思います。おふろ嫌いの子供にもおすすめしたいです。
参考になりました。 0人

135件中 131 〜 135件目最初のページ 前の10件 10 11 12 13 14 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット