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はっけんずかんプラス 妖怪

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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フムフムシマ

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なかなかよいと思う ばいきんまんが活躍!?  投稿日:2007/03/27
アンパンマンとさばくのたから
アンパンマンとさばくのたから 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
いつものごとく、ばいきんまんが「さばくのたから」を独り占めしようとするのですが‥。
思いがけず、アンパンマンたちを助ける結果となり、さらに砂漠をオアシスに変えてしまうのです。
みんなに感謝されて、ばいきんまんは困ってしまいます。
いつもと違う展開でばいきんまんのシャイな一面が見える楽しい作品。
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なかなかよいと思う 成長していくアンパンマン!  投稿日:2007/02/28
アンパンマンたんじょう
アンパンマンたんじょう 原作: やなせ たかし
作画: トムス・エンタテインメント

出版社: フレーベル館
アンパンマンも小さい赤ちゃんだったのねー。
3才の息子にはややお話が長かったようですが
成長していくアンパンマンに興味津々でした。
小熊のような赤ちゃんばいきんまんも登場します。
あまりかわいくないのですがね。
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なかなかよいと思う 読み方を工夫すると楽しい。  投稿日:2007/02/21
んんんんん
んんんんん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
「ん」だけですが、読み方を工夫するととっても楽しい絵本です。
犬が鼻を「くんくん」「わんわん」など●に文字をあてはめてみたり、強弱をつけたり。
3歳の息子けっこう楽しく読めました。
ひらがなのシリーズがあるようなので、ほかの文字も読んでみたくなりました。
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なかなかよいと思う 同じ夢を?  投稿日:2007/02/09
アンパンマンとゆめのくに
アンパンマンとゆめのくに 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
息子が大好きなアンパンマンの絵本。
これはアンパンマンとばいきんまんが同じ夢を見ているという設定。
親としては「ふーん、おもしろい事考えるなぁ」と思いましたが、
3歳の息子は単純にお話の展開を楽しんだようです。
いろんな仲間たちが登場しないのがちょっと残念だったみたいですが、
本のサイズもお話の長さもちょうど良くてお休みの絵本にはよかったみたい。
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なかなかよいと思う ぐりとぐら+えんそく!に興奮。  投稿日:2007/02/09
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらのえんそく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐら+えんそくというだけで、
3才の息子を興奮させるのには十分だったようです。
おおきなリュックサックを背負って歩くぐりとぐら。
とっても楽しそう。
おべんとうを食べたい‥ところがなぜか毛糸が‥。
とワクワクな展開です。
最後には沢山のお弁当をくまさんと一緒に食べます。
その絵に息子大興奮。
食べたところで、ぱたっとお話が終わってしまうので、
その後くまさんと遊んだのかな?とか
帰り道はリュックが小さくなったかな?とか
ちょっとお話をして終わりにしました。
続きがあるともっとよかったかな?
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自信を持っておすすめしたい 海で泳ぐぐりとぐらが気持ち良さそう  投稿日:2007/01/31
ぐりとぐらのかいすいよく
ぐりとぐらのかいすいよく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
海坊主というイメージとは全然違う少年“うみぼうず”が登場します。
海で泳ぐぐりとぐらの気持ち良さそうなこと!
スイミングを始めた息子は「ぐりとぐらみたいに飛び込むぞ!」とプールが好きになりました。
ぐりとぐらに感謝。
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なかなかよいと思う 静かな森の不思議な様子が印象的  投稿日:2007/01/31
またもりへ
またもりへ 作・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
モノクロの本ですが、温かみのある絵柄でかわいらしい作品です。
笑えるのは人だけ。そして子供みたいにみんな無邪気に笑ってみたい。そんなメッセージがあります。
3歳の息子にはちょっと早かったかな?
むしろ大人の私が気に入ってしまいました。
静かな森の不思議な様子がとても印象的。
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なかなかよいと思う 子供たちの姿を見るよう。  投稿日:2007/01/30
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
やさしい絵柄で豆たちのやりとりが描かれています。
そらまめくんは自慢のベッドがなくなって大慌て。
他の豆たちが貸してあげようとしますが‥というお話。
小さい子供たちの姿を見るようで豆たちはとってもかわいい。
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なかなかよいと思う 大人も和める作品です。  投稿日:2007/01/30
もりのなか
もりのなか 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
モノクロの絵柄ですがやさしい感じです。
子供向けというより大人が和める作品かもしれません。
夢の中の話なのか、現実なのか?
繰り返しのリズムが静かでいい感じ。
最後にうふっと笑いたくなる、かわいらしいお話です。
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なかなかよいと思う 変な本だな〜と思いながらも‥  投稿日:2007/01/11
キャベツくん
キャベツくん 文・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
キャベツくんとブタヤマさんの会話が楽しい本です。
どうなる?‥こうなる!のやりとりと
ブタヤマさんの「ブキャッ」がたまりません。
変な本だな〜どこがいいのかしら?と思いながらも
ハマってしまう、不思議な魅力のある本です。
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