新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

紫苑

ママ・40代・千葉県、男15歳 男10歳

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紫苑さんの声

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自信を持っておすすめしたい 生きる術を教えてくれる  投稿日:2010/10/09
ねこのごんごん
ねこのごんごん 作: 大道あや
出版社: 福音館書店
こねこの「ごんごん」が、
飼われている家の先輩猫から生きる術を教えてもらいつつ
成長する様を描く絵本。
確か還暦を過ぎてから描き始めた大道さん。
絵も文章もどちらも、地味で素朴だが、深みや底力を感じさせられます。
四季の庭の草花や花火などの絵がとても好きです。

「なにごともやってみるがかんじん」
ずんと響く教えです。

こどものともシリーズなので、園児年長さんから
内容的には高学年まで読める絵本だとおもいます。
(直接的ではありませんが、先輩猫の死が出てきます)
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自信を持っておすすめしたい これは深いです。あたたかいです。  投稿日:2010/09/14
まいごのどんぐり
まいごのどんぐり 作: 松成 真理子
出版社: 童心社
この絵本を読んで、すっかり松成さんの絵本のとりこに・・!!

表紙だけみると、園児向けの絵本のようですが、
実はとっても味わい深〜い内容なんです。

幼い子どもさんでも読める長さですが、
小学生の読み聞かせなら、中〜高学年のほうが、おはなし全体をよく把握できるとおもいます。

おはなしは、どんぐりの一人称語りですすみ、これがなかなかの味わいです。素直であたたかいタッチ色彩とあいまって、じんわり心に沁みこみます。

こうくんが必死にさがしても見つけられず、
まいごになってしまったどんぐりが、自然と土に根付いて
こうくんと共に成長し、立派な木に育ってゆくんですが、
制服姿で自転車で毎日傍を通りすぎてゆくこうくんの後姿に
「おかえり こうくん」
って声なき声をかけているページがあります。
くーっ(;;(泣;;)せつない!

そして感動のラストシーンへ・・・

幼いこうくんが、ビニールプールに大親友のどんぐりを一緒に入れ・・
「こうくん ぼくは およげませんよ
どんぐりですからね」
って^^おもわず微笑んでしまうページも大好きです。

我が家の息子が同じ「こうくん」で、(読んだとき高校生)、おもわずかぶってしまって・・
即ネットで調べて、松成さんの作品展に足を運んでしまいました・・!
そこで購入した「にようびのばら」(こちらは恋のおはなしで思春期から大人向け)もよかったですよ。

絵本はあまた読みましたが、
これは感動的出会いの1冊でした。
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なかなかよいと思う 男の子の成長  投稿日:2008/09/26
ちびっこカムのぼうけん
ちびっこカムのぼうけん 作: 神沢 利子
絵: 山田 三郎

出版社: 理論社
たしか、わたしが子どもの頃から図書室の本棚にあったように
記憶しています。そんな古い本ですが、懐かしさもあって、
10歳の息子に毎晩1章ずつ読んでみました。

北国生まれの神沢利子さん(絵本もたくさん出されていますね)に
よる、カムチャッカ半島に伝わる雄大な伝説を元にした創作童話です。

主人公の少年カムが、村の皆を困らせる火の山の大男ガムリイを
やっつける1章。獰猛なシャチのいる北の海へ行き、
ガムリイに挑みながらもクジラにされた父親を救い、母さんの待つ村へ
帰還する2章からなっています。

セリフ回し(?)が古い感じもしましたが、息子は物語に入り込み、
カムの勇気ある冒険と、家族へのおもい、いく先々で出会う人々や動物たちとの友情の世界を満喫できたようでした。

特に、カムのおともで、短気でおっちょこちょいのいい奴・トナカイのプルガが気に入って、もし犬が飼えたら、「プルガ」ってつけたいなあと。9、10歳くらいの男の子にオススメです。

わたしが大好きな場面は、1章で、火の山の大男ガムリイとの
闘いのクライマックスで、カムが、北斗七星のひしゃくにロープを
引っ掛け、傾けて、その天の水で火を消してやるぞと挑むところ!!
カムチャッカは日本の北につながる火山ベルトの上にあり、
その山と火と大空に広がる星のイメージは雄大です。
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