もずくくん

ママ・40代・大分県、男の子18歳　男の子15歳

もずくくんさんの声

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子どもにも大人にも読んであげたい１冊　

投稿日：2014/04/10

かぜのでんわ
	作: いもとようこ出版社: 金の星社

やまのうえにある１つの電話
この電話に　大切な人と話をするために
今日も誰かがやってきました

しかし
この電話
電話線は繋がっていないのです
それなのに・・・
次から次へと　集まってくるのです
どうしてだろう～

人はみんな　心のよりどころが　欲しい
さみしい　辛い時　そっと
この電話に囁いて欲しい・・・

思いを伝えたい
この電話に向かって

子どもが　もう一度
読んでと　私に　囁いてきます

参考になりました。

3人

何歳になっても　マナーは大切　

投稿日：2014/04/10

テーブルマナーの絵本
	作・絵: 髙野紀子出版社: あすなろ書房

マナーってとっても大切ですよね？？
この絵本は「和・洋・中」他
いまや　少なくなりつつある「和室」
和室マナーが
わかりやすく紹介されています
洋室では　どんなことに気をつけたいかな？

そして
食べること
例えば・・・
てんぷらの盛り合わせ
どこからお箸をつけますか？
などなど～
「ほ～っ」と　思うことが沢山
紹介されています

我が家でも
「ほ～～っ」の連続でした

大人も　お勉強になること
間違いないでしょう＾＾

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0人

手作りのねずみたちが絵本の中に登場　

投稿日：2014/04/10

マウスマンションサムとユリアおかいもの
	著: カリーナ・スカープマン訳: ないとうりえこ出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

オランダのアーティスト：「カリーナ・スカ―プマン」さん、
手作りのねずみが、絵本の主人公として登場
なんともかわいらしい・・・
ねずみの名前は、サムとユリア
二人でなかよくお買いものに出かけます
短いお話がいくつも続きますよ
なんだか　サムとユリアが
絵本からいまにも飛び出してきそう
な　楽しいお話です

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0人

いのちの大切さを親子で感じることができる１冊だと　思います　

投稿日：2014/04/02

いのちをいただく
	作: 内田美智子出版社: 西日本新聞社

坂本さんは
食肉センターで
お仕事をしています
私達が
人間が
牛を
食べることができる状態にして
くれる
お仕事です

でも
坂本さんは
このお仕事が好きではありません
とっても
大切なお仕事なのですが・・・

牛が

牛が

泣く

涙をながすのです

その続きは
是非とも
読んでもらいたい・・・

素敵な
お話です

子ども達　そして　大人にも
命の尊さが伝わるといいな～
いのちを頂く・・・
いのちを頂けること・・・
感謝の気持ちを忘れぬように・・・

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