世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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おてんき

ママ・20代・東京都、女1歳

おてんきさんの声

全40件中 11 ～ 20件目

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みいちゃん、がんばれ！！　　

投稿日：2008/06/19

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

初めて1人でおつかいするみいちゃん、みんなで手にあせを握りながら、応援しました。
1人でのおつかいはきっと喜びと不安でいっぱい。子供たちはそんなみいちゃんの気持ちがひしひしと感じられたのだと思います。

最後までがんばったみいちゃんの姿、わが子にも少し大きくなってから、見せてあげようと思います。色々なことに挑戦できるよう、勇気をもらえそうな絵本です。

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ぶたさんが。。。　　

投稿日：2008/06/19

おー、うんこ
	作・絵: 松下美砂子出版社: 架空社

ぶたさんが色々なものを食べて、大きくなってウンチを。。。
という話の展開で、幼稚園の子供たちに読むと大うけでした。

ぶたさんはペンギンのたまごや魚。。。といった生き物を食べていくのですが、生き物を頂くことがリアルに書かれているなと思います。ぶたさんにむしゃむしゃ食べられてしまう動物たちをみて、かわいそう・・・といったこどもの声もありました。
そういう声を通して、食べることについても話すきっかけにもなりました。

わが子にも命を頂くということ、少し大きくなったら、ゆっくりとこの絵本を通じてつたえていきたいと考えています。

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個性について考えさせられました　　

投稿日：2008/06/19

こいぬのうんち
	作: クオン・ジョンセン絵: チョン・スンガク訳: ピョン・キジャ出版社: 平凡社

こいぬのうんち。。。この絵本の中で、とっても輝いています。
　
色々な姿の命があって、色々な個性があるんだとあらためておもいました。子供たちは読み聞かせがおわった後、じっくり考え込んでいる様子でした。

個性について大人もこどもも考えさせてくれる、そんな1さつだと思います。

やさしさあふれている絵本です。

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あーあ。。。　　

投稿日：2008/06/13

つみき
	文: 中川ひろたか絵: 平田利之出版社: 金の星社

娘の1歳の誕生日に積み木と一緒にプレゼントした絵本。
最初はあまり興味を示していなかったけど、繰り返しよんでいくうちに、大好きな1冊となりました。
積み木遊びの導入にぴったりだと思います。
　
娘は、最後のあーあ。。。
のところが大好き☆
顔まで真似して楽しんでいます。

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がんばることの大切さ　　

投稿日：2007/11/11

だんまりこおろぎ
	作・絵: エリック・カール訳: くどうなおこ出版社: 偕成社

できないことがあってあたりまえ、がんばることが大切なんだとメッセージをもらえました。

何よりも最後に鳴くことができたときに、本当にきれいな音が聞こえてくるのがステキだなと感動しました。

読めば読むほど味が出るえほんだなとおもいます。

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すてきなとこや♪　　

投稿日：2007/11/11

バルバルさん
	作: 乾栄里子絵: 西村敏雄出版社: 福音館書店

いろいろな動物たちが、バルバルさんの床屋さんに訪れて、おしゃれを楽しむお話。

動物のお客さんばかりでも、丁寧接客しているバルバルさんの姿も、ほのぼのしていいなとおもいました。

子供たちにも大人気の1冊で、繰り返し読んでも笑いはたえませんでした。子供たちの間で、バルバルさんごっこなんていうのも、はやっていました。

とても楽しい絵本！！

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ものにも命がある　　

投稿日：2007/11/11

ちいさなくれよん
	作: 篠塚かをり絵: 安井淡出版社: 金の星社

小さくなった黄色いクレヨンは、ごみばこにポイっとすてられてしまうという切ない始まり。

でもクレヨンはめげずに、色あせた黄色のものたちの色をぬってあげて、どんどん小さくなってしまう姿は切ないけれど、強いやさしさをかんじました。

自分を犠牲にして人の喜ぶことをやっていた黄色のくれよんさんは本当に温かい。

ものにも命があって、大切にいこうと私自身も考えさせられ、人のための優しさを大事にしていこうとおもいました。

子供も大人も大切なことを学べる絵本だとおもいます。

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安心させられます　　

投稿日：2007/11/11

百年たってわらった木
	作: 中野美咲絵: おぼまこと出版社: くもん出版

がんばり過ぎなくても大丈夫！！とこの絵本を読んで安心させられました。
がんばることももちろん大切ですが、無理をせず、自分らしさを大切にして、ありのままの姿でわが子にも成長していってほしいと思いました。

子育て中のママさんにもお勧めです。
そして子供たちにも、個性の大切さもつたえられると思います。

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すてきな友人関係と命　　

投稿日：2007/11/11

わすれられないおくりもの
	作・絵: スーザン・バーレイ訳: 小川仁央出版社: 評論社

アナグマさんは死んでしまって、たくさんのことを残してくれ、またアナグマさんをおもう友達の友人たちの関係は素敵だと思います。
そしてなにより、死について考えさせられました。

わが子にも命の大切さを伝え、しっかりと死について理解できる大人になってほしいと思いました。

そして私自身、人と人のステキな関わりを大切にいこうと思いました。

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娘のお気に入り　　

投稿日：2007/11/10

おへそどこ？
	作・絵: カレン・カッツ訳: みやぎようこ出版社: あかね書房

絵本ナビで見つけて購入しました。
娘も気に入ったようで、えほんのしかけをめくって楽しんでいる様子。
私がかたりかけるとにっこにっこ☆

この絵本をきっかけに、娘の絵本の楽しみ方が、少しずつ変わってきた気がします。

絵本は食べるのではなく読んだりめくったりして楽しむものだと学んだようです。

これから成長に合わせて楽しみ方を工夫できそうな1冊です。

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