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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ママ・30代・北海道、男の子9歳

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自信を持っておすすめしたい 長く読み聞かせたい本♪   投稿日:2016/05/30
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
私自身も小さい頃から大好きな絵本で、息子には1歳になってから読み聞かせています。

この本を読み聞かせる時には、他の本とは声色を変えて低い声でゆっくりめに読んでいるのですが、まだ1歳の息子は怖がることもなくニコニコしながら見ています。

今はまだよくわからなくても、もう少し大きくなって「怖い」や「おばけ」がわかってきた頃、ものすごい効果を発揮するのでは!?と期待しています(笑)

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自信を持っておすすめしたい 子どもは間違いなく好きになる!   投稿日:2016/05/30
おでかけ版ボードブック いないいないばああそび
おでかけ版ボードブック いないいないばああそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
通常版も持っていますが、このおでかけ版は大活躍!

この絵本は子どもなら間違いなく好きになると思います。

かわいい動物たちが見開きいっぱいに描かれていて、「いないいない・・・ばぁ!」と仕掛けをめくるワクワク感♪

通常版はサイズが大きいのでねんねの頃にオススメですが、こちらのおでかけ版は自分でめくれるようになってからがオススメです。

ボードブックなのでとにかく丈夫。
子どもが多少乱暴に扱っても破れません。
そして通常版よりも小さいサイズなので子どもでも持ちやすいと思います。

家でもおでかけでも我が家では大活躍!
1歳になった今も、そしてこれからもまだまだ活躍してくれそうです。
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自信を持っておすすめしたい 大好きな「いないいないばぁ」をもっと楽しめる!   投稿日:2016/05/16
いないいないばああそび
いないいないばああそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
子どもが大好きな絵本のひとつで、通常版とおでかけ版どちらも持っています。

ことりのぴぃちゃんやこいぬのコロが「いないいないばぁ」!
仕掛け絵本なので、ぴぃちゃんやコロが顔を隠した手を動かすことができて、まるで本当にいないいないばぁをしてくれているみたいに楽しめます。

ねんねの頃は絵が大きい通常版を見せていました。
「いないいない」から「ばぁ!」のときの絵の変化に迫力が感じられて楽しめると思います。

子どもが自分でページをめくれるようになってからは、ハードタイプで丈夫なおでかけ版で自由に見せています。
ぴぃちゃんやコロが顔を出すと、子どももにっこり!

動物たちのあとは、ママがお面をつけて「いないいないばぁ」!
お面のブタの顔が面白いようで、何度も同じページを見て遊んでいます。

おでかけ版はおでかけの時に便利なので、いつもかばんに入れて持ち歩いています。
外や車でのぐずり対策にばっちりです。
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なかなかよいと思う ばいばいができるように!   投稿日:2016/05/16
かん かん かん
かん かん かん 作: のむらさやか
出版社: 福音館書店
かん かん かん

遮断機が鳴ると、不思議な列車が次々に通ります。

美味しそうなまんまの列車、帽子でできた車の列車・・・

0歳で読み聞かせを始めたころは、背景は黒で暗いし、不用品で作られたような動物達(失礼)が登場したりと、なんだか微妙な絵本だな・・と思ったのが正直な感想です。
 
でも、少し大きくなれば、「この車は何でできているかな?」「これは何かな?」と会話や遊びが広がりそう!

そして、一番最後に登場する「ばいばい列車」!
1歳になって、ある日突然「ばいば〜い」と手を振ることができるように!!
そのしぐさがかわいくてかわいくて、今では何度もこの本を読んであげています!

1歳前後のお子さんにおすすめです(^^)
ばいばいが出来るようになるかも!?
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なかなかよいと思う 次はだれかな?仕掛けが楽しい絵本   投稿日:2016/05/16
だ〜れだだれだ!
だ〜れだだれだ! 作: きむら ゆういち
絵: せべ まさゆき

出版社: 小学館
かばくんのおうちで、動物たちがかくれんぼ。
お部屋のいろいろなところに隠れているのは、だ〜れだだれだ!?
本を上や横にひっぱると・・・!隠れていた動物たちが見つかります。

最初の頃は、「だ〜れだだれだ!」の声に合わせて勢いよくひっぱって見せると、子どもはびっくり!
隠れていた動物が急に登場するので、子どもは興味深々です。

1歳近くになると、自分でひっぱれるように!
うちの子は右利きのようで、左にひっぱるページはうまくできませんが、上と右にひっぱるのはとても上手にできるようになりました。

いろいろなかわいい動物が登場するのが楽しいみたいで、何度も開いて遊んでいます。

仕掛けの都合、分厚いわりにページ数が少ないので、もう少しページ数があったら良いなぁと思います。
でも、ハードタイプで丈夫なので、自由に遊ばせても傷みにくいです。
おでかけにも良いと思います!
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ふつうだと思う パパの読み聞かせやスキンシップにオススメ   投稿日:2016/05/16
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
きんぎょさんやあひるさん、そして赤ちゃんとママとパパ・・・
みんなが次々にくっついて仲良し☆

ただただくっつくだけの話なのですが(笑)、「○○と○○が・・」「くっついた」!の繰り返しなので赤ちゃんから読み聞かせしやすい絵本です。

パパも登場するので、読み聞かせが苦手なパパでも読みやすいと思います。

そして、ママやパパとくっつくところでは、絵本を見ながら一緒にほっぺをすりすりしてスキンシップ!

うちでは、「おかあさんとわたしが・・」のところを「ママと○○が・・」と子どもの名前に変えて読んであげています。
すると赤ちゃんの絵を指さすように!
自分のことだ〜!とわかってきたのかな?^^
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なかなかよいと思う だれかなだれかな〜?次々めくりたくなる!   投稿日:2016/05/16
どうぶついろいろかくれんぼ
どうぶついろいろかくれんぼ 作: いしかわ こうじ
出版社: ポプラ社
いろいろな「色」にかくれた動物たち。
だれかなだれかな〜?とページをめくると「がおーっ!」「わんわん!」
かくれていた動物が姿を見せます。
鳴き声と形をヒントにだれかなだれかな〜?と予想するのも良いですね♪

ページをめくると動物があらわれる!というのがわかってきた頃、「だれかなだれかな〜?」と少しだけ次のページを動かしてあげると自分で手を伸ばしてパッ!とページをめくるように。
そしてあらわれた動物を見てにっこり^^

この絵本で、自分でページをめくれるようになりました!

そして、カラフルな「色」と様々な「動物」が日本語と英語で書かれているので、言葉の勉強にもなって長く楽しめる工夫がされていると思います。

うちの子は、最後に登場するかわいいゴリラがお気に入り♪
低めの声で「おほっおほっ」という鳴き声をすると、きゃっきゃっと笑っています。

いつか動物園に連れていく日も楽しみになりました^^
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ふつうだと思う 最後はどんなかお?   投稿日:2016/05/16
かお かお どんなかお
かお かお どんなかお 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
わらったかお、ないたかお、たくましいかお・・・
いろんな「かお」がどどーんと大きく登場します。

「わらったかお」では「はっはっは!」と大きな声で笑ったり、
「ねむったかお」では「すやすやすや・・」と擬音を出したり、
表情にあわせて声色をかえながら読んであげると、よりイメージがふくらむかな?と思ってそのように読んでいます。

0歳から読んでいる本ですが、1歳になってからは、いろいろなかおを見たあとに裏表紙のかおを見せて、「これはどんなかおかな?」とかならず聞くようにしています。
「いたいかおかな?」「にがいかおかな?」など、まだわからないかもしれないけれど、いろいろな言葉をかけるようにしています。

ちょっと残念だなと思うところは・・・

絵が大きく文章が少ないので、0歳から読みやすい本だと思いますが、もう少し絵が見やすいと良いなぁと思います。
ページによってあまり色のコントラストがなかったり、目はわかりやすくても鼻や口の線が細くて見えにくいかおもあります。
赤ちゃん向けの本は、色などがはっきりしているものが多いので、この本ももう少し全体的に見やすいと良いなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい お風呂タイムが楽しくなる♪   投稿日:2016/05/16
ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう
ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
かわいいノンタンのお風呂の絵本♪
私が小さい頃に読んでいた本を、今は1歳の息子に読み聞かせています。
対象年齢は3・4歳からと書かれていますが、この本は1歳の息子も楽しそうに見ています。

「あわぶくぷくぷくぷぷぷぷう」とノンタンの仲間たちがお風呂で泡のかくれんぼ♪
ちらっと見えるしっぽや鼻を見て、「これはだれかな〜?」と楽しめます。

うちの子は、特にたぬきさんとぶたさんが好きみたいで、他のページに出てくると指をさしながらきゃっきゃっと笑っています。

実際にお風呂に入る時にも、「あわぶくぷくぷくぷぷぷぷう♪」と言いながら洗ってあげると、絵本を思い出すのかニコニコしています。

お風呂嫌いな子も楽しくお風呂に入れるかも!?
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あまりおすすめしない うーん、いまひとつ・・・   投稿日:2016/05/16
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
10か月の時に地域のブックスタートでもらった本で、3冊の中から選んだのですが、うーん、いまいち・・・。
他の2冊のうち1冊は既に持っていて、もう1冊はさらにいまいちな感じだったのでこれにしましたが、いまひとつ子どもの食いつきがよくありません。

「がたんごとん がたんごとん」の繰り返しのリズムは楽しい音だと思います!
ミルクや果物、動物を乗せてがたんごとん・・・
終点の女の子がいるテーブルへ運びます。

でも、食事を運ぶならなぜ動物も一緒に??とちょっと謎です。

列車が好きな息子なので何度も読んであげているのですが、いまいちこの本はお気に召さない様子・・・。

繰り返しの音でわかりやすいし、絵もかわいいので好きな子も多い本だとは思うのですが、うちの息子にはいまひとつでした^^;
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