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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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押し寿司

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押し寿司さんの声

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なかなかよいと思う 青虫  投稿日:2010/01/26
おおきくなったらなにになるの?
おおきくなったらなにになるの? 作・絵: 島津 和子
出版社: 福音館書店
「大きくなったら なにになるの?」って好奇心旺盛な青虫さんがいい

と思いました。

みかんの葉っぱを食べる虫とくすのきの葉っぱを食べる虫では、蝶の

種類が違うのを知りました。

親切に教えてくれたみかんの葉っぱを食べる青虫さんが大きな蜂に食べ

られてしまうのに心を痛めますが・・・・

ちいさい青虫さん、頑張って!!

応援したくなる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 雨に感謝  投稿日:2010/01/26
ずーっと ずーっと あめ
ずーっと ずーっと あめ 作・絵: 織茂 恭子
出版社: 福音館書店
この絵本を読んでいると「雨に感謝」したい気持ちになれます。

のんちゃんがお気に入りの傘をさして散歩に出かけます。

雨の日が楽しくてしかたない様子が伺えます。


   「雨 雨、 やまないでね

    ずーっと ずっと ふっててね」


  願いが伝わってきて微笑ましくなります。

短い文ですが、のんちゃんの嬉しさがいっぱい伝わってきます。

「ぴっちゃん!」雨音も擬音語がいっぱいで嬉しくなります。
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自信を持っておすすめしたい ほほ 蛍 こい  投稿日:2010/01/26
ほたる
ほたる 作: 神沢 利子
写真: 栗林 慧

出版社: 福音館書店
子供の頃に「ほほ 蛍 来い! あっちの水は 苦いぞ こっちの水は

甘いぞ ほほ 蛍 来い!」って歌いながら、蛍を見に行きました。

とっても懐かしく思い出して嬉しかったです。

田んぼに行けば見られたのに今はその場所では、見られません・・・・

幻想的な光りが大好きで、夢があったように思います。

写真絵本なので、リアルで綺麗です。
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自信を持っておすすめしたい リズミカル  投稿日:2010/01/26
ふうじんくんとらいじんくん
ふうじんくんとらいじんくん 作・絵: 古川 タク
出版社: 福音館書店
本当はリズミカルな風神雷神のコンサートなのに、カタカナが上手く

読めなくて苦労(?)しました。

上の世界と下の世界を両方描かれていて狐の化かしものが気になって

ました。両方楽しめるのが魅力です。

下の世界の解説がないので、好きなように楽しめました。
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自信を持っておすすめしたい たきび  投稿日:2010/01/26
たきび
たきび 文・写真: 姉崎 一馬
出版社: 福音館書店
「たきび」の歌を孫が最近喜んで歌うようになりました。

歌だけでなく実際に体験させたいところですが、なかなかそんな機会が

なく、とりあえず絵本から学べるので図書館から借りてきました。

写真絵本なので、リアルに体験させた気持ちにさせてもらえました。

孫の目にどう映ったのかわかりませんが、興味はもったようです。

実際にたき火がしたくなる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 絵が御馴染みに!  投稿日:2010/01/26
てんぱたんてんぱたん ねずみのもちつき
てんぱたんてんぱたん ねずみのもちつき 作・絵: 梶山 俊夫
出版社: 福音館書店
梶山俊夫の絵、じいさんとばあさんの絵に惹かれます。

昔話の御馴染みの登場人物の絵に「絵がお馴染みさん」の錯覚さえ

覚えます。安心できる気がします。

「てんぱたん てんぱたん」の心地良い響きが、ねずみさんの餅つき

がやっぱり楽しいです。

とても和やかにねずみさんの接待も御もてなしの心得を持っているなあ

って思いました。

正直な優しいじいさんには、ハッピーエンドで欲張りじいさんには

恐ろしい結末でした。

なんといってもハッピーエンドに大満足できます。
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自信を持っておすすめしたい 版画絵本  投稿日:2010/01/26
つぎ、とまります
つぎ、とまります 作: 村田 エミコ
出版社: 福音館書店
「ぷー。」

ブザーがなりました。

「つぎ、とまります。」

バスの停留所で降りるお客様が誰だかとても楽しみになります。

動物たちの「ただいまー」「「おかえりー」に待っている家族の温かさ

が感じられて和みます。

版画なのに、とても笑い顔が素敵に描かれています。

白黒版画がどのページも素敵に描かれています。

【事務局注:このレビューは、「つぎ、とまります」こどものとも年少版 2009年11月号に寄せられたものです。】
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なかなかよいと思う 電車  投稿日:2010/01/26
はしる はしる とっきゅうれっしゃ
はしる はしる とっきゅうれっしゃ 作・絵: 横溝 英一
出版社: 福音館書店
絵本だと乗り物好きなのに、実際に電車の音が怖くておびえている孫で

す。音が怖いらしく踏み切りで止まると耳を手で塞ぎます。

電車がいないことを知るを「電車行っちゃったね!」と安心します。

やっぱりこの「はしるはしる とっきゅうれっしゃ」も安心して聞いて

くれます。

読んでいる私は、旅に出たくなりました。

とりあえず、絵本の中の風景を楽しみました。
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自信を持っておすすめしたい 大漁だ  投稿日:2010/01/26
じびきあみ
じびきあみ 作・絵: 伊藤 秀男
出版社: 福音館書店
地引網が大漁で羨ましくなりました。

網も長くて引っ張る人も半端な数でなく、大人も沢山混じっていて

本格的だと思いました。

絵にも迫力があってよかったです。

毎年恒例の夏のイベントの「地引網」がありますが、お魚の量は残念

ですが、多くありません。

とても羨ましい絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい ちんぷく まんぷく  投稿日:2010/01/26
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
「ちんぷく まんぷく

 あっぺらこの きんぴらこ

 じょんがら ぴこたこ

 めっきらもっきら どおんどん


滅茶苦茶の歌でもまんざらなくなってきた。

何度も読んでいるとお化けの世界で通じるような気持ちになってきまし

た。何処の世界でもお友達と一緒に遊びたいんだと思いました。

妖怪さん一人ひとりで遊ばないで4人一緒にあそべばいいのにって思っ

てたら、みんなで遊んだので安心しました。

おかあさん恋しさが、お化けの世界から脱出できてよかったです。
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