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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

海のいきものたちの不思議を、ぬりえとアニメで楽しもう!

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リリコ。

ママ・30代・その他、女3歳

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自己紹介
只今、アメリカ在住。2歳児のママしてます。日本では保育士してました。今まで子供たちにたくさんの絵本を読んできましたが、今は、自分の子供に読み聞かせの毎日。
まだ私が出会ってないステキな絵本にたくさん出会いたいなぁ〜♪
好きなもの
お出かけ、ショッピング大好き〜だけど、反面、雨の日、家から1歩も出ずにまったり本を読むのも大好きです。今は砂漠の街に住んでるから雨の日が少なくてちょっと残念。
ひとこと
娘にも大人になっても思い出に残る大好きな絵本にめぐりあってほしいなぁ〜。そのためには、いっぱい絵本読んであげなくっちゃ!

リリコ。さんの声

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自信を持っておすすめしたい ねこサンタをさがせっ!  投稿日:2009/12/31
ノンタン!サンタクロースだよ
ノンタン!サンタクロースだよ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
まさに3歳くらいのコにクリスマスシーズンに読んであげるのに、もってこいの1冊。
サンタさんもプレゼントのことも理解できる3歳ごろ。
ノンタンもプレゼントが欲しくてサンタさんを探して待っているお話。ノンタンがサンタさんを待ってるんだけど、聞いてる娘も一緒になってノンタンにくるサンタさんを探してました。そしてサンタが来たら自分のことみたいに大喜び。
読んできかせてみて、3歳のクリスマスにはぴったりの絵本だったなと満足の1冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 一家に一冊置いておきたい絵本。  投稿日:2009/12/31
ずーっとずっとだいすきだよ
ずーっとずっとだいすきだよ 作・絵: ハンス・ウィルヘルム
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
友人より頂いたこの本。
小学校1年生の教科書に採用されてるということで、3歳の娘には、きっと難しすぎるだろうなと思いながらも娘と一緒に読んでみました。
犬が大好きな娘、1回目は、「?」という感じだったようですが、絵を一生懸命見ながら、「ワンワンどうしたの?」と心配顔。話の説明は難しいようで聞いても理解するのは難しいようですが、絵だけ見ていっても何かを感じとったようです。

そしてこれは、エルフィーが弱っていって死んでしまうお話。3歳のコには、まだ「死」は、言葉で説明しても難しいようで難しい顔をしながら「死」について説明を聞いてました。
そして、2回目に読んた時には「これ、ワンちゃんが死んじゃうんだよね」と一言。「死」をはっきりと理解していない中にも、なんとなくの意味がつかめてるようで、寂しそうに言っていました。
内容的には、悲しいお話だけれど、「死」「命の尊さ」「愛すること」を学べる絵本だと思います。
そういう意味でも、一家に一冊ぜひ置いておきたい本だと思いました。
子供のみならず、大人が読んでもジーンとくるお話です。
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自信を持っておすすめしたい みんながんばれっ!  投稿日:2009/12/31
14ひきのひっこし
14ひきのひっこし 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
14ひきシリーズの中では、最初に娘に買ってあげたこの「ひっこし」。
たくさんのねずみさんが出てきてそれだけでも、興奮の娘。そして、一生懸命、おひっこしとお家をつくるねずみさんたちを一緒になって応援しながら見入っていました。
同時にお話の中にも、「○○してるのは、だれ?」なんて問いかけもいっぱいあり、見つけながら楽しく読めます。
絵もとっても温かくて大人が見てても、なんだか心がほわーんとするような1冊です。
ぜひこれから、またこの14ひきシリーズを全部集めるぞっ!と決心させたこの1冊でした。
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ふつうだと思う 大きさくらべ。  投稿日:2009/12/31
トンとポンの絵本 おおきいトンと ちいさいポン
トンとポンの絵本 おおきいトンと ちいさいポン 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
大きいと小さいがわかるようになる2歳3歳のコ向けのこの絵本。
我が家では、毎ページで、「どっちが大きい?」「どっちが小さい?」なんていいながら読み進めていきます。
大きいメリット、小さいメリット、それぞれいいところがいっぱい。
ただ最初に3歳の娘に読んだ時には、絵本の中の言葉が少ないがゆえ、そのメリットが理解しにくかったようです。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい シンプルでかわいい。  投稿日:2009/12/30
ゆきのひのうさこちゃん
ゆきのひのうさこちゃん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
雪の降る寒い日に読んであげたい1冊。
冬支度をしてお外で元気にあそぶうさこちゃん。冬支度の絵もとってもかわいくって娘もお気に入り。
元気なうさこちゃんが困ってる小鳥を助けてあげると、娘も大喜び。うさこちゃんの優しさ、3歳の娘にも理解できたようです。
シンプルだけど、とってもかわいいお話でした。
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自信を持っておすすめしたい がんばれみいちゃん  投稿日:2009/12/30
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
はじめてのおつかい。自分の娘にもいつかやらせてみたいなぁと思いながら3歳の娘にも読んであげました。
途中、転んじゃったり、お金をなくしたりハプニングがある度に、娘も物語に入り込み心配。
そしてお店でめがねのおじちゃんに出会うと娘もドキドキしながらちょっと怖がった表情で聞き入っていました。
みんながきっといつか通る「はじめてのおつかい」なんだか人ごとじゃないようなお話で大人の私も大好きです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい かわいいドレス  投稿日:2009/12/30
わたしのワンピース
わたしのワンピース 作: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
普段もスカートに目覚めたばかりの3歳の娘。
そんな娘にぴったりの1冊でした。うさぎちゃんのワンピース。あらっ、不思議、いろーんな模様に代わっていきます。
娘もその都度変わるワンピースの模様を見ては「これ、かわいいね!」「これ似合うね」「この模様は、私は持ってないね」と一生懸命お話しながら見てました。きっとおしゃれに目覚めたおしゃまさんな女の子ならみんな大好きなストーリーだと思います。
参考になりました。 4人

自信を持っておすすめしたい おばけだじょー。  投稿日:2009/12/30
おばけかぞくのいちにち
おばけかぞくのいちにち 作: 西平 あかね
出版社: 福音館書店
普段からおばけが怖い娘。そんなのおばけへの恐怖心を少しでも和らげてあげたいなぁと思って選んだ1冊。
お話も人間の1日とおばけの1日が同時進行で見れるようになっており、おばけの世界も楽しく描かれてます。
やんちゃなおばけちゃんたち、とっても「怖いもの」とはかけ離れて描かれているので、おばけ嫌いの娘も楽しんでみている1冊です。
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自信を持っておすすめしたい ぐりぐらぐりぐら  投稿日:2009/12/30
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
かわいい料理人のぐりとぐら。
ままごと遊びとママのお料理のお手伝いが大好きな娘も、大好きな絵本です。特に、ぐりとぐらの歌が大好きで、必ずその場面になると一緒に「ぐり、ぐら、ぐり、ぐら」と歌います。
まだ、ぐりとぐらシリーズはこれしか持っていませんが、もっと集めたいと思ってます。
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なかなかよいと思う いっぱ〜いです☆  投稿日:2008/11/16
アンパンマン大図鑑 公式キャラクター2000
アンパンマン大図鑑 公式キャラクター2000 作: やなせ たかし
絵: トムス・エンタテインメント

出版社: フレーベル館
寝てもさめてもアンパンマンな2歳の娘へおじいちゃんおばあちゃんからプレゼントでもらったこのアンパンマン図鑑。

娘は大好きで、毎日毎日眺めています。本当にたくさんのキャラクターが載っていて見てるだけでも楽しめる本です。

アンパンマンが大好きな子供には、うれしい本だと思います。特にアンパンマングッズが買えない環境にいる人にはうれしい貴重な本です。
我が家もアンパンマンが買えない環境にいるので、娘にとっては今じゃ宝物のように毎日、毎日、持ち歩いてみています。
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