新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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あちゃまる

ママ・40代・岐阜県

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あちゃまるさんの声

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なかなかよいと思う やっぱり可愛い   投稿日:2011/04/09
バムとケロのもりのこや
バムとケロのもりのこや 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
待望の新作というので、期待しすぎてしまったのもあり前作ほど笑える所や色んな発見が少なかったような気もするのですが、しっかり描き込まれていて次は?次は?と早く次のページをめくりたくなりました。
もりのこやをあんな風に可愛く素敵にリメーク出来るなんて、羨ましくって、行ってみたいですね。
そして、かいちゃんがまた動けなくなっているところとか、前作を思い出させる登場人物も色々いて、やはり特別な絵本だなと感じました。
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自信を持っておすすめしたい またまた園長せんせい   投稿日:2011/04/09
えんそくバス
えんそくバス 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
園長先生って、子供心満載というか明日の遠足を楽しみにして眠れないなんて笑えますよね。
そして案の定、寝坊するというわけですが・・・。
お弁当を忘れた園長先生に園児達が自分のお弁当を分けてあげるところは、心が和みますね。是非、息子もそういう優しい心を持って成長していってほしいなと思いました。
ところで園長先生、みんなからお弁当いただいて、一番多いおべんとうになっていますよね(笑)
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自信を持っておすすめしたい お寿司が食べたくなる   投稿日:2011/04/09
ねこのおすしやさん
ねこのおすしやさん 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 偕成社
こんなお寿司やさんあったらいいな〜。って単純に思ってしまいます。
お寿司が好きな息子も「こういうお寿司やさん、うちにはこないの?」って聞くので「来てくれたらいいのにね〜。」なんて喋りながら楽しんでいます。
ねこさん達も一生懸命修行して巻き寿司専門のお店を出すなんておもしろく、どちらのお店にも行ってみたくなります。
そしてこの車が海に入れたり、潜れたり出来る車になるのも興味津々の息子でした。
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自信を持っておすすめしたい こけっここけっこ   投稿日:2011/03/30
よーいどん!
よーいどん! 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
「いちについて よーい うどん」まずここで笑います。
「かけっこ かけっこ こけっこ こけっこ」爆笑します。
この絵本は息子のツボにはまったようで、散歩していても「よーい うどん」と言って走りだすようになりました。
こんな言い方したら失礼ですが、親としてはくだらないギャグ?のように聞こえますが、3歳の息子にしたらとっても楽しい内容のようで、こちらまで楽しくなってきます。
毎日読んでと持ってくる絵本の1つに加わりました。
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なかなかよいと思う 楽しい世界   投稿日:2011/03/30
たっくんひろちゃんのちょうちょうとっきゅう
たっくんひろちゃんのちょうちょうとっきゅう 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
なんとなくレトロっぽい絵の絵本です。
乗り物が好きな子はもちろん、そうでない子もコトコト号やじゃぶじゃぶ号等が出てくるお話に次はどうなるの?と、どんどん引き込まれていくと思います。
息子はまだ一人っ子なので、下に弟や妹でもいるとよりリアルに感じるんじゃないかな?と思ったし、また、兄弟が出来た時にたっくん・ひろちゃんの様に遊んでくれると嬉しいなと感じる絵本でした。
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なかなかよいと思う これからの人生   投稿日:2011/03/30
みんなともだち
みんなともだち 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
この曲を知りませんでした・・・。
まだ保育園にも行っていない息子ですが、来月から保育園に入園するので、ともだちの大切さを知ってほしいと思い、読んでみました。
内容的にはシンプルで単調な繰り返しが多いのですが、心に響くというか、「ずっとずっとともだち」でいれる素敵な仲間をたくさん作ってほしいな。と願いながら読める本でした。
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自信を持っておすすめしたい りんごの箱探し   投稿日:2011/03/19
はしれ!たくはいびん
はしれ!たくはいびん 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
「がんばれ!パトカー」に続き、こちらの絵本も宅配便が届くまでの一連の流れが解り易く描かれており、息子はたちまち大好きな絵本となっています。
りんごの箱を毎ページで探し、絵本に出てくるパトカーやバスは、「がんばれ!パトカー」や「ピン・ポン・バス」の中に出てくる車両と照らし合わせたりして楽しんでいます。
りんごが届いておじいちゃんと電話している情景に心が和み、心温まる気分になれて子供だけでなく、大人も楽しめる絵本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 今の時期に読みたい本   投稿日:2011/03/11
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
今まで読んでいた本とはがらっと変わって、今の息子の年齢的にちょうどあてはまりそうな内容が載っていました。
「おおきくなるっていうことは、あんまりなかないこと」
息子はまだ1人っ子で甘えん坊でもあり、3歳でもしょっちゅう泣いています。この部分を読むとニヤ〜っと恥ずかしそうに笑います。
そして、今まではどこへ行っても自分が一番小さい存在だったけど、3歳ともなれば赤ちゃん、1歳や2歳の子達と接する機会も出てきました。
3歳の息子もまだまだ小さいですが、自分より小さい子達にも優しくなれるって大切ですよね。
こういう本の反応は息子にとってイマイチかな〜なんて思っていましたが、じっと聞いて何度も読んでほしいと言うので、なんか成長してるんだな。って実感しちゃいました。
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なかなかよいと思う チョコレート好き   投稿日:2011/03/10
クリームパンダとチョコレートじま
クリームパンダとチョコレートじま 原作: やなせ たかし
作画: トムス・エンタテインメント

出版社: フレーベル館
島が全部チョコレートで出来ているなんて、大人の私でもとっても魅力的。そんな島があれば行ってみたいですよね。
木の枝もお花も湖もみ〜んなチョコレートなんですよ。
息子は「コレ、きのこの山みたい〜」なんて指さして喜んでいます。
当然、バイキンマンが悪さをするのですが、クリームパンダちゃんが勇敢に立ち向かう姿が見られて息子も「グーチョキパンチー」って真似しています。
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自信を持っておすすめしたい 優しさいっぱい   投稿日:2011/03/01
ピン・ポン・バス
ピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
「がんばれパトカー」を読んでから竹下さん・鈴木さんコンビの絵本が気に入ったようです。
息子はまだバスに乗る機会がなく乗ったことがないので余計に乗りたい衝動に駆られているようです。
ピンポンとなってバスが各場所に停まるのですが、その場面場面で運転手さんや乗客の温かみや優しさが感じられ、なんだかずっと乗っていたくなるバスです。
3歳の息子にはストーリー的にも絵本の全体的なボリュームもちょうどよく、ぴったりの絵本でした。
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