世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

よにんこママ

ママ・50代・群馬県、男の子22歳　男の子20歳　女の子18歳　女の子15歳

よにんこママさんの声

全58件中 31 ～ 40件目

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なんだかわからないけれど　　

投稿日：2010/02/19

だるまさんと
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

３歳の娘が大好きな絵本の一冊。

い　ち　ご　さ　ん　と

とかの、言葉の感じも心地がいいのでしょうか。

ぽにん　とか
くだものたちとだるまさんとが
仲良しそうなのが楽しいのでしょうか。

なんだかわからないけれど
とにかく笑っちゃいます！

読みながら
母と子でも「ぽにん」したり
一緒に笑って
仲良く楽しくなれます！

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きょうだいの姿もいいけれど　　

投稿日：2010/02/19

ぐらぐらの歯
	作: ドロシー・エドワーズ絵: 酒井駒子訳: 渡辺茂男出版社: 福音館書店

大好きな酒井駒子さんの絵と
「きかんぼのいもうと」（我が家にもいる！）
が気になりちょっと立ち読みして
私が気に入って買った一冊。

今は、兄ちゃんたち（７歳＆５歳）が
一緒に楽しめます。

ぜんぜーんいうこと聞かないけど
甘いもの見たら笑っちゃうところとか

要領のいいところとか

まさに我が家の「きかんぼのいもうと」と
うり二つ！？

兄ちゃんたちも爆笑しながら聞いていたけれど
私も、読み聞かせしながら
笑いが止まらなくなっちゃって困りました。

続きの本も、読みたいです。

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こどものころに　　

投稿日：2010/02/19

ピッキーとポッキー
	作: あらしやまこうざぶろう絵: 安西水丸出版社: 福音館書店

私の、思い出の本。

我が家にある本は
私が子どもの頃に
母に買ってもらった本です。

我が子と一緒に読み返すと
今は亡きお母さんと一緒にこの本を読んだ
あったかい、安心した気持ちを
思い出します。

おいしそうなお弁当
作ってみたいなぁとか

モグラの穴の中、入ってみたいなぁとか

憧れていた
こどもの頃の気持ちも
思い出します。

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赤ちゃん向けならでは！　　

投稿日：2010/02/19

くつくつあるけ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

我が家の４人目ちゃんに
初めてのクリスマスに買った絵本。

兄ちゃん姉ちゃんの絵本が
たくさんたーくさんあるけれど
赤ちゃん向けのこの一冊にしました。

くつくつくっく　くっくくっくくーつ
と、リズムがとっても良くて

くつがぴょんぴょんとんだり
ころんだり
内容もやさしくてあったかくて

色も落ち着いているし
赤ちゃんと楽しむにはもってこいだと思います。

現在九か月の４人目ちゃんはまだあるかないけれど
歩くようになったら、もっと
一緒に楽しめるかな。

４人の子育てでほんとにあわただしくて
末っ子と向き合う時間が
なかなか　なかなか　とれないけれど
そのうちきっと、一緒にゆっくり読もうね！
って、思ってます。

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おいしそう！　　

投稿日：2010/02/18

チリとチリリ
	作: どいかや出版社: アリス館

子どもたちも大好きだけれど
ハハである私が、一番好きかも知れません。

柔らかい色づかい、
眺めていると、ほっとやさしい気持ちになれます。

そして、
桑の実ジャムサンドや
どんぐりコーヒーなどなどの
おいしそうなこと！

子どもたちと一緒に
おいしいおやつを作って食べたくなります。

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きれいだなぁ！　　

投稿日：2010/02/18

チリとチリリうみのおはなし
	作: どいかや出版社: アリス館

チリとチリリのシリーズ。
なんと、いつものように自転車に乗って
海の中へ！

海の中を自転車で探検したら
どんな気分かなぁ…

真珠や巻貝、きれいだなぁ…

ほぉっとため息つきながら
チリとチリリの二人が、ちょっぴりうらやましくなります。

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ちいさくなって…　　

投稿日：2010/02/18

チリとチリリはらっぱのおはなし
	作: どいかや出版社: アリス館

チリとチリリのシリーズ。

二人が小さくなって、
はらっぱをチリチリリ…
いろんな虫たちに会います。

現実には、
私は虫がちょっと苦手。
子どもが捕まえて「おかぁさーん」とみせにくる
ダンゴムシやらも
できればご遠慮願いたいタイプですが
この絵本に出てくる虫たちなら
大丈夫！
愛着を持って、見られます。

私も、もう大人だけれど
キャンディーを口に入れて
ぽぉっと明るく照らしてみたいです。

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赤ちゃんを見守るお母さんとお月さま。　　

投稿日：2010/02/15

くじらのあかちゃんおおきくなあれ
	作: 神沢利子絵: あべ弘士出版社: 福音館書店

図書館で借りて読んで
とってもとっても、温かい気持ちになった絵本。

母なる海で
大きな温かいお母さんに見守られ
空のお月さまにも見守られ
赤ちゃんくじらがゆったり成長していきます。

わたしも、こんなふうに、
こどもたちをゆったり見守るお母さんでありたいなぁ。

ぜひ自分の手もとにも欲しい一冊ですが
ちょっと前のこどものともで
ハードカバーにもなっておらず
手に入れることができなくて
残念です。

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男の子に。　　

投稿日：2010/02/15

しゅっぱつしんこう！
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

今はもう１年生の長男が
まだ１歳のころに大好きだった絵本。

おっぱいを卒業してから
夜の寝かしつけのときには
横になって、眠ってしまうまで
何冊も、何冊も、本を読みました。

その本の中に
長男が毎日のように選んでいたのがこの絵本。
親子で、全文暗記してしまうほど読みました！

みよちゃんとおかあさんと一緒に
次々と電車を乗り換えます。
「もーもーだね」とか
一緒にお話できるようになっていったのも
懐かしい思い出。

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本当においしそう！　　

投稿日：2010/02/15

いちご
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

我が家の子どもたちが
みんな大好きな絵本。

３歳の子はもちろん、
５歳、７歳のお兄ちゃんたちも
赤くおいしそうに実ったいちごを
つまんでぱくっと食べるまねをします！

それくらい、みずみずしく描かれたいちごたち。

冬の、茶色だったはっぱがだんだん育って
やがていちごが実る
その過程も、こどもたちをわくわくさせるのかも。

まだまだ、みんなで楽しめそうです。

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