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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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5歳

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★4  勉強になりました 投稿日:2007/07/14
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
紙芝居 なぜ、七夕にささかざりをするの?
紙芝居 なぜ、七夕にささかざりをするの? 作: 若山 甲介
絵: 藤田 ひおこ

出版社: 童心社
題名にひかれました。
だって、七夕のお話はたくさんしっているものの、
なぜ笹を飾るのか??
いわれてみるとわからないんですよね・・・・
なんでだろう??と思っていたら、
その答えはこの紙芝居の中にありました^^;

なるほど、そういうことだったんだあ!
と親の私はとっても勉強になりました。

息子もわかったようで、わかっていないようで・・・
でも昔に始まったんだあということはわかったようです。
(100%理解するにはまだ幼すぎたようです)

最初は普通の七夕のお話とかわりありませんが、
最後の方にきちんと、笹を飾るわけがかかれていたのが良かったです☆彡

お話も紙芝居形式なので、うちの息子は気に入ったようです^^;
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★4  ばばばあちゃんの方が上手! 投稿日:2007/07/14
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
どろんこおそうじ
どろんこおそうじ 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
子供の日常みたいなお話です。
掃除をするつもりが・・・
ついつい悪ふざけになって、
その度がいきすぎて、ケンカ合戦になってしまう。
そんなことってありませんでした??

そんな状況がお話になっていて、
子供にとっても、なんとも楽しそう〜と思うようでした。

でも途中からは、ばばばあちゃんパワーに圧倒されたようです^^;
ばばばあちゃんの方が1枚も2枚も上手だなあといった感じでした☆彡
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★5  息子がめっちゃ共感! 投稿日:2007/07/12
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
ざりがにのおうさままっかちん
ざりがにのおうさままっかちん 作・絵: おおとも やすお
出版社: 福音館書店
ザリガニ釣り。
私が子供のときの定番の遊びでした。
そして今の子供大好きな遊びですね。
でも残念ながら、私たちの住んでいる周辺でザリガニ釣りできるところはないんですよね・・・
息子にとって、ザリガニは憧れの1つなのです。

そんな息子が先日初めてザリガニ釣りに挑戦。
なかなか難しいですよね。
あともう一歩というところで、ザリガニは逃げる・逃げる・・・
すごい悔しい思いをしたようです。

そんな思いが絵本になっているようこの絵本。
もう主人公ののぞみちゃんにめっちゃ共感してしまったようです。
僕ももう一度挑戦したい!!
そしていつかまっかちん釣りたい!
そんな気持ちになったようです。

結構分量があると思うのですが、そんなこと気にならずに一気に読めてしまった絵本でした。
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★5  指示語いろいろ 投稿日:2007/07/11
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
これ あの あれ
これ あの あれ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 絵本館
指示語で始まる絵本。
同じものでも、指示語かわると同時に登場人物もかわります。
そうすると・・・

なかなか面白い展開ですよ♪

どんなふうに変わるのかと思っていると、
なるほど!!そうきたかあ!というのもありますし、
ちょっとそれは・・・というのもありました。

でもどれも読む上ではとっても楽しそうでした^^;

そして最後の展開。
心も体もポカポカになる感じで、冬にまた読みたいなあと思いました^^;
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★5  男の子ははまるシリーズ 投稿日:2007/07/11
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
チムとゆうかんなせんちょうさん チムシリーズ 1
チムとゆうかんなせんちょうさん チムシリーズ 1 作・絵: エドワード・アーディゾーニ
訳: せた ていじ

出版社: 福音館書店
幼いころ大好きだった絵本の1冊で、
息子にもいつか・・・と思っていた1冊です。

冒険ものというだけでも嬉しいのに、
この絵本の主人公、チムは大人に同等に扱ってもらえる。

幼なかった私は、そんなチムがうらやましくて、うらやましくてしょうがなかったです。

そして息子もやっぱ男の子ですね。
読んですぐにこの絵本にはまっていました^^;

特に、チムたちが嵐にあう場面。
臨場感あふれるハラハラ感・ドキドキ感。
どうなるだろう??
と思ったようです。

シリーズであるし、これからも息子に読んでいってあげたい1冊です^^;
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★5  日本の絵本にはないティスト 投稿日:2007/07/11
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
きつねのホイティ
きつねのホイティ 作・絵: シビル・ウェッタシンハ
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
この絵本の一番気に入っているところは、
きつねのホイティが歌うところでしょうかあ。
とってもリズミカルで歌いやすい。
気分的にとっても嬉しくなっちゃう。
そんな感じなのです。

そして同じように、この絵本のいいところは、
日本の絵本にはない味があるというところでしょうかあ。
日本の絵本だと、キツネはかなりずるがしこかったりするのですが、
この絵本の主人公のホイティは、ちょっとずるがしこい。
ある意味悪気のないずる賢さなのです。
だから悪というには言いづらい。
そんな感じです。

そして対応する3人のおかみさんも、とってもおおらか!
だから終始明るいムードで終わるし、
このホイティはこれからも村に通い続けるのかしら?!
なんて、その後の未来創造が楽しくなってしまいます^^;

私は個人的にこういう日本にはないティストの絵本も大好きなので、かなり楽しませてもらいました。

息子も思ったより反応が良かったし、
ホイティの歌は口ずさんだり、と楽しんでいた雰囲気でした。
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★5  本当大騒ぎです! 投稿日:2007/07/11
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
あめふりの おおさわぎ
あめふりの おおさわぎ 作・絵: デイビッド・シャノン
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
突然の雨から繰り広げられるドタバタ劇といった感じでしょうかあ。
読んでいて、ほんまうるさそう・・・
と思ってしまう絵本で、
ついつい耳を押さえたくなるようなそんな感情になる絵本でした^^;

そのあたりディビッド・シャノンの挿絵マジックかなあといった気がします。

連鎖・連鎖・連鎖で起こる出来事。
ある意味、私たちの日常でありそうなことなんですよ。

そうそう天気が悪いとやっぱ人間不愉快度がアップするのよ〜となんて思ってしまいました。

息子もやっぱそのバタバタ感が、傍観者としてはめっちゃ面白かったようです☆彡
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★4  最後の父さんの一言がいいです! 投稿日:2007/07/11
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
とうさんはタツノオトシゴ
とうさんはタツノオトシゴ 作: エリック・カール
訳: 佐野 洋子

出版社: 偕成社
我が家のパパは辰年。
ということもあり、この絵本を子供に読んでぇ〜と
持ってこられただけで、パパはなぜか嬉しそうでした^^;
内容もパパが子育てしているお話。
子育てに協力的なパパとしては、
ある意味自分とだぶったようです☆彡

そういう意味では、この絵本パパさんにおすすめです。

魚の中にも、いろいろな子育てをしているのがいるんだあ!
と思われるのではないでしょうかあ。

そして最後の父さんの一言がとっても印象的です。
子育てって、たまには突き放すことも必要なんだ・・・
といつか来るそんな日に思いがはせてしまいました。

エリックカールさんらしく、仕掛けもあり、
そのあたりは子供もめっちゃ喜んでいました。

ただやっぱりストーリー性がないのが残念という気がします。
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★5  楽しいシリーズです。 投稿日:2007/07/11
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
さがしてみようみつけてみよう ゲーム・ブックno.1
さがしてみようみつけてみよう ゲーム・ブックno.1 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
ゲームブックシリーズの第1巻。
このシリーズのこの巻だけ、保育園にあるようで、
毎回みんなでとりあっているようです^^;
やっぱ子供ってゲームみたいな面白いの大好きですね☆彡

この絵本、簡単なやつもあれば、ちょっと難しいのもある。
これだあ!と思っても、
実は違ったり・・・
結構凝っています^^;

なので一瞬これだあ!と思っても、よくよく見ると・・・

といった感じで、親もちょっと必死になったりしてしまいます。

親子で楽しめる、会話の弾む絵本だと思います☆彡
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★5  お天気博士になれる! 投稿日:2007/07/09
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
あしたのてんきは はれ? くもり? あめ?
あしたのてんきは はれ? くもり? あめ? 作・絵: 野坂勇作
出版社: 福音館書店
今の時期、次の日の天気がめっちゃ気になる我が家。
私としては洗濯をしていいかどうか。
息子はプールに入れるかどうか。
思いはそれぞれ違いますが、毎日次の日の天気はどうかなあ?と思っています。

そんな我が家にぴったりな絵本でした^^;
私も知っているのもあれば、初めてなこともあって、
なるほど、そうやってみればいいのか〜などなど、
とってもお勉強になりました♪

息子も元来空を眺めたり、お月様を発見したりするのが大好きなのですが、
この絵本を読んでさらにそれに拍車がかったようです☆彡

日々の生活を少し楽しくしてくれる絵本ではないかと思います!
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★5  頭の体操^^; 投稿日:2007/07/09
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
ためしてみよう かんがえてみよう ゲーム・ブックno.3
ためしてみよう かんがえてみよう ゲーム・ブックno.3 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味さんのゲームブックシリーズの1冊です。
このシリーズ、まさにゲームのように面白くて、
親子ですっかりはまっています☆彡

今回も頭の体操になるようなゲームがいっぱい。
どれもこれもとっても面白いです。
特に息子が気に入ったのは、形と色で読むページ。
暗号みたいな感じにめっちゃ惹かれたようで、
何度も何度も読んでいました^^;

実際に本をみているだけではわからない部分は、
自分でものを作ったりして、
かなり楽しんでいました^^;
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★5  欲しい!! 投稿日:2007/07/09
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
あめのひのトランペット
あめのひのトランペット 作: 安房 直子
絵: 葉 祥明

出版社: 金の星社
安房直子さんのくまのがっきやさんシリーズの1冊。
私は、前作の『はるかぜのたいこ』が欲しいと思ったのですが、
息子はこちらのあめのひのトランペットがほしいと思ったようです^^;
読み終えた後の開口一番に言ったのが、「ほしい〜」でした♪
なぜかというと、それはプールが大好きだから!!
今の時期、梅雨だから、大好きなプールもできたり、できなかったり・・・
だからこんなトランペットぜひに欲しい!!と思ったようです^^;
さてさて、このトランペットはどんな力を持っているのでしょうかあ??
ぜひに読んでお確かめください。

葉さんの柔らかいタッチの挿絵が、またまたお話を素敵にしてくれていると思います。
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★5  なるほど!! 投稿日:2007/07/09
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
かさどろぼう
かさどろぼう 作・絵: シビル・ウェッタシンハ
訳: いのくまようこ

出版社: ベネッセコーポレーション
スリランカのお話で、待望の復刊本です☆彡
「きつねのホイティ」でも有名なシビル・ウェッタシンハさんによる絵本です。

傘のない村から、生まれて初めて町へでかけた
キリ・ママおじさんは、初めてみた傘に魅了されちゃいます。
世界のどこかの国では、いまだに傘を使わない生活をしている国もあるでしょうね。
こんなふうに、傘に魅了されてしまう気持ちもわかるような・・・
そしてそれをゲットしたキリ・ママおじさんが自慢をしたいと思う気持ち。
このあたりは、新しいおもちゃなどを買ってもらった子供にも共通する感じです。
でもやっぱこの絵本の面白いところは、この絵本の題名でもあるどろぼうさん。
誰だろう?誰だろう?と思っていると・・・
いかにもスリランカ?!
というか、ジャングルといった感じでした^^;
息子もやっぱそこが大好きで、かなり笑っていました☆彡
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★5  自分が重なるようなお話 投稿日:2007/07/09
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
サムはけっしてわすれません
サムはけっしてわすれません 作・絵: イブ・ライス
訳: あきのしょういちろう

出版社: 童話館出版
別の出版社から『サムはぜったいわすれません』で出版されていたのが、
「ぜったい」が「けっして」になって他の出版社から出版されていたようです。

動物園の飼育係、サムのお話。
ワゴンいっぱいの餌をのせて、
動物園で飼育している動物に次から次へと餌をあげるサム。

それぞれの動物がすきそうな餌が、
次々にでてくるので、
息子はそれを当てるのが大好きでした(3歳頃)。


そしてラストの展開。

こういう展開って、子供心に不安になるんですよね。

うちの息子も、習っているスイミングで、
自分だけ番が回ってこないと、ちょっと不安そうに
ガラス越しの私に訴えます(笑)
でもガラス越しだし、何もできない私なんですが・・・

そんなときに、誰かが気づいてくれたりすると、
やっぱすごい嬉しそう。
不安が解消されたときの笑顔ってかわいいですよね。

息子の年齢でも経験しているようなことがお話になっていて、
子供も自分が重なったようです。
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★4  大人むけかなあ・・・ 投稿日:2007/07/09
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
ひ・み・つ
ひ・み・つ 作・絵: たばた せいいち
出版社: 童心社
『おしいれのぼうけん』で有名なたばたさんの七夕絵本。
七夕の時期になったら読んであげようと思っていた1冊です。
親の私は、皆さんの感想同様とっても感動したお話でした。

分量的には、年長の息子でも苦にならないような量で、
『おしいれのぼうけん』の作者の絵本とわかると、
息子はとっても嬉しそうにしていました。

でもお話の展開は、息子にはまだ早いというか、
理解しきれなかったようです。

たとえば七夕の願い。
息子の願いは、やっぱ自分自身の願いなんですよね。
「おもちゃが欲しい。」とか
「チョコがいっぱい食べたい」とか(笑)
まだ誰かのために・・・
というふうになっていないのです。
(育て方の問題かもしれませんが・・・)

てがみのやりとりが面白かったり、
ファンタジーちっくなワクワク感は感じるものの、
その願いが・・・
そしてそれが彦星&織姫に絡んでいるという展開は
まだちょっとわからなかったようでした。

また来年にでも読んであげたいなあと思います☆彡
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★5  感じる絵本 投稿日:2007/07/09
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
かさ
かさ 作・絵: 太田 大八
出版社: 文研出版
白黒のページに紅1点の絵本。
この紅あたる、女の子の傘がとっても映えています。
読む絵本というより、感じる絵本かなあ^^;
このページでは、この女の子こんなふうにかんじているじゃないかなあ??と感じたり、
ここは嬉しがっているんあじゃないかなあ??と感じたり
してしまいます☆彡

まだうちの息子は、小さいので、
こんなふうにお父さんのお迎えにいけないのですが、
いつか行くことになったら、こんなふうに絶対していそう!!
だなあと思ってしまいました。

そんな親の心を知っているのかは別に、
やはり息子は自分がとりそうな行動のページの行動が気になったようです☆彡
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★5  ストーリーのある絵巻絵本 投稿日:2007/07/09
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
絵巻えほん ゲゲゲの鬼太郎妖怪島へ
絵巻えほん ゲゲゲの鬼太郎妖怪島へ 作: 水木 しげる
出版社: こぐま社
この頃、私の住んでいる地域では土曜日の朝に、
親の私にとっては懐かしい「ゲゲゲの鬼太郎」がやっています。
なぜか息子はそれをみて、めっちゃはまったらしく、毎週欠かさずみるほどに^^;

息子はこの絵巻きえほんシリーズも大好きで、
図書館からかりてくると、毎回和室いっぱいに広げて、
ひたすらのぞいています。

今回も大好きな絵巻きえほんの上に、
内容が鬼太郎の登場するお話。
息子には万々歳の絵本なのです^^;

この絵巻絵本、しっかりストーリーも展開されていて、
息子にとっては自分でお話を作りながら、
展開できる絵本なのです。

ある意味ままごとをしているような感じなのかなあ。
絵本を読んでいる姿を見ながらそんな感じがしちゃいました。

男の子だったら、結構はまる絵本ではないかと思います☆彡
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★5  どんどこどんごこ 投稿日:2007/07/09
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
ひまわり
ひまわり 作・絵: 和歌山 静子
出版社: 福音館書店
某書店の店長さんがおすすめしてくれた絵本なのですが、
今の季節にぴったり!!

絵本から飛び出てくるリズムが、
ひまわりの成長にぴったり。
読みながら、夏をとっても感じ、
そしてひまわりの太陽に向かって伸びていく
あのたくましい成長を感じちゃいます。

年長の息子なららくらく読める長さなので、
読みながらそのリズムにひたっていました^^;
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★5  パパだいすき! 投稿日:2007/07/04
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
ぼくと パパ
ぼくと パパ 作・絵: セルジュ・ブロック
訳: 金原 瑞人

出版社: 講談社
パパの日絵本として、書店で紹介されていたので、
気になっていた絵本。
題名からしていいですよ♪
我が家も男の子なので、ぜひに読んでみたい〜と思っていたのですが、
読後とっても幸せな気分になれる絵本でした。
だって、絵本の全ページから、ぼくはパパが好き!
っていう気持ちがあふれているんですもん。

我が家の息子君もパパ大好き!
パパがちょっと早めに帰宅できたりすると、
ハイテンションがさらに倍増しているような気がします(笑)
子供にとってママも大好きだけど、パパも大好き!
絵本の主人公サムにめっちゃ共感する部分が多かったようです。
(反対にうちのパパはここが優しいとか、ここがもっと怖いとかね〜。)

親子で楽しい時間の過ごせる絵本の1冊だと思います☆彡
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★4  庭に出たくなる! 投稿日:2007/07/04
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
トマトひめのかんむり
トマトひめのかんむり 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: ひかりのくに
ポット君シリーズのコンビによるお話。
この2人の手にかかると、お外へでたい!!
お庭を覗いてみたい!
とすごーくワクワクしちゃう私と息子です。

今回は家庭菜園でも人気なトマトのお話。
我が家でも、お庭でミニトマトを育てているんですが、
それ以外にも我が家のお庭で育てている野菜がいっぱい登場。
うんうん、その気持ちわかるなあ〜と妙に納得してしまう場面もチラホラでした(笑)

お庭にでて、実際にどんなふうに野菜が育っているのか、
じっくりみてみよう!

そんな気持ちになる絵本でした。
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