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廣嶋 玲子(ひろしまれいこ)
神奈川県生まれ。『水妖の森』で、ジュニア冒険小説大賞受賞。
これまでの作品に『送り人の娘』『火鍛冶の娘』『盗角妖伝』『ゆうれい猫ふくこさん』『魂を追う者たち』「はんぴらり」シリーズ、「鬼ヶ辻にあやかしあり」シリーズ、「ふしぎ駄菓子屋」シリーズなどがある。
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著: 廣嶋 玲子 絵: 佐竹 美保 出版社: 静山社 税込価格:¥1,320 発行日:2025年07月10日 ISBN:9784863899445
著: 廣嶋 玲子 出版社: 東京創元社 税込価格:¥990 発行日:2025年03月19日 ISBN:9784488028657
著: 廣嶋 玲子 絵: 佐竹 美保 出版社: 静山社 税込価格:¥1,320 発行日:2025年02月20日 ISBN:9784863899131
著: 廣嶋 玲子 絵: 木村 いこ 出版社: 理論社 税込価格:¥1,540 発行日:2024年12月19日 ISBN:9784652206492
原作: 廣嶋 玲子 jyajya 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2024年11月26日 ISBN:9784034415207
原作: 廣嶋 玲子 jyajya 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2024年11月26日 ISBN:9784034415306
原作: 廣嶋 玲子 jyajya 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2024年11月26日 ISBN:9784034415108
著: 廣嶋 玲子 江口夏実 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2024年11月21日 ISBN:9784065380468
著: 廣嶋 玲子 江口夏実 出版社: 講談社 税込価格:¥1,089 発行日:2024年11月21日 ISBN:9784065369074
著: 廣嶋 玲子 絵: 佐竹 美保 出版社: 静山社 税込価格:¥1,320 発行日:2024年07月25日 ISBN:9784863898844
著: 廣嶋 玲子 出版社: 東京創元社 税込価格:¥990 発行日:2024年06月19日 ISBN:9784488028640
著: 江口夏実 廣嶋 玲子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2024年03月22日 ISBN:9784065347171
著: 江口夏実 廣嶋 玲子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,089 発行日:2024年03月22日 ISBN:9784065347164
著: 廣嶋 玲子 絵: 佐竹 美保 出版社: 静山社 税込価格:¥1,320 発行日:2023年11月09日 ISBN:9784863898363
著: 江口夏実 廣嶋 玲子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2023年09月15日 ISBN:9784065332726
著: 江口夏実 廣嶋 玲子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2023年09月15日 ISBN:9784065332733
著: 江口夏実 廣嶋 玲子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2023年09月15日 ISBN:9784065332740
著: 江口夏実 廣嶋 玲子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2023年09月15日 ISBN:9784065332757
著: 江口夏実 廣嶋 玲子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,089 発行日:2023年09月14日 ISBN:9784065324196
著: 廣嶋 玲子 絵: 木村 いこ 出版社: 理論社 税込価格:¥1,540 発行日:2023年06月20日 ISBN:9784652205495
著: 廣嶋 玲子 出版社: 東京創元社 税込価格:¥814 発行日:2023年06月12日 ISBN:9784488565152
著: 廣嶋 玲子 絵: jyajya 出版社: 偕成社 税込価格:¥2,970 発行日:2023年04月14日 ISBN:9784036356317
著: 廣嶋 玲子 絵: 佐竹 美保 出版社: 静山社 税込価格:¥1,320 発行日:2023年04月06日 ISBN:9784863897540
著: 江口夏実 廣嶋 玲子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,089 発行日:2022年12月14日 ISBN:9784065298398
廣嶋玲子さんの作品のみんなの声
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- みちんさんさん
- 40代
- ママ
- 愛知県
- 女の子13歳、女の子11歳、女の子7歳
子供も私も好きなシリーズです。
毎回出てくる駄菓子にワクワクしますし、欲しいなーってなりますね。
使い方要注意ですが。
因縁の六条教授。
私的には意外な展開でした。
どこからでも読めますが、・・・続きを読む
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大切なものや、何かしらの感情がこもったものを、10年だけ預かってくれる魔法のお店の話です。
子どもにとっての10年というのが、ちょうどいい長さなのかもしれません。
自分がどうなっているか、全く想像・・・続きを読む
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単に、不思議な道具を出すのなら「笑うセールスマン」や「ドラえもん」と変わらず、ある意味単調になってしまうところだが。
アプリと、それに依存する大衆を出現させたところに令和の物語っぽさが現われていると・・・続きを読む
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何だか怪しげなアプリの話が下地にあり、それと絡めながら、銭天堂のお話が進んでいきます。
はじめにこの怪しげなアプリについて読んだ時は、ちょっと欲しいような気もして、そこがうまいなぁと思いました。
・・・続きを読む
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執念深い六条教授の話が、今回も続いています。
銭天堂で買ったお菓子を上手く使えるかどうかは本当に運次第。
ただ、六条教授の場合は自分の意志ではないので、そこだけは同情の余地がありますが・・・
何・・・続きを読む
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