大澤 晶(おおさわあきら)
京都府生まれ。大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)卒業後、新聞記者などを経て翻訳家に。主な訳書に『おばけパーティ』『おばけの地下室たんけん』『おばけ、ネス湖へゆく』、「チェラブ」シリーズ(以上、ほるぷ出版)などがある。
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大澤晶さんの作品のみんなの声
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- ままmamaママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳
我が家の3歳児、園でお昼寝をしっかりしてくるので夜は中々寝てくれません。寝るもんか!と思っているかどうかは分かりませんが…。時々、親のほうが先に寝てしまうのですが、娘が勝手にこんな大冒険に行っていたら・・・続きを読む
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「さむがりやのサンタ」みたいな、漫画仕立ての絵本でした。
栓があるんかい!とか、ところどころに独特な感じのつっこみどころがあり、新鮮な楽しみ方ができました。
ただ、内容的には普通というか、ずっと手・・・続きを読む
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オバケのアンリが病気になったり、怪我をしたりするお話です。
ある日、みんなで遠足に行くとアンリが変な動きをした後、動けなくなり、心配になって病院へ行くと手術が始まります。
一流のお医者さん・・・続きを読む
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魔法といっても、ちょっと怖い魔女の呪いのお話でした。
魔女がお裁縫でリュシーの人形を作るのですが、とても器用でした。
三日月や小さなホウキも作ったのかな?
そして、本物のリュシーにはちょうど良い・・・続きを読む
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かわいらしいおばけのパコームが、夜中からはじまる一日の生活を紹介してくれるお話でした。パコームの生活は、大人からすると「おばけの生活ってそんな感じになるよね」と思うものでしたが、「おばけの生活」につい・・・続きを読む
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