絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
まど・みちお(まどみちお)1909年山口県に生まれる。詩人。25歳ごろから創作をはじめ、北原白秋に詩・童謡を学ぶ。戦後約10年間幼児雑誌の編集に携わったあと、詩作に専念。代表作に「ぞうさん」「おさるがふねをかきました」「やぎさん ゆうびん」「一ねんせいになったら」など多数。著書・『てんぷらぴりぴり』(大日本図書)、『まめつぶうた』『しゃっくりうた』『まど・みちお全詩集』『うめぼしリモコン』『ぞうのミミカキ』(理論書)『それから……』(童話屋)など多数。1994年、日本人初の「国際アンデルセン賞作家賞」を受賞。 まど・みちおさんに関連するコンテンツまど・みちおさんの作品ピックアップ
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