もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
お正月が やってくる(ポプラ社)
お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。
お気に入りの作家に追加する
生野 幸吉さんの作品一覧
※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。
表示順
表示件数:
10件見つかりました
表示
「岩波の子どもの本」シリーズ。 60年代にスイスで出版されたものを翻訳した「赤ずきん」。 森や山に囲まれ、本当に狼が出没していた「赤ずきん」の本場(?)の迫力が伝わる。 昔風の絵は、最近の「子ど・・・続きを読む
100年以上前のドイツの精神科医が長男のために書き下ろした短編集の絵本。 ドイツではたいていの家庭にはこの本があるそうです。 詩のようなリズムの文章ですが、展開はなかなか唖然です。 マッチ遊びで・・・続きを読む
ドイツの森のなかって、こんな感じなのかなぁ。 赤ずきんの話は小さな頃から聞かされて、みんな知ってる。 でもね、お使いの先、森のなかはだーれも見たことない。 木の匂い、草の匂い、風の音や鳥の声、・・・続きを読む
作者のホフマンは精神病院の院長 詩や物語を書いていたのです もじゃもじゃペーターは 一年間も爪を切らない 髪がもじゃもじゃの強烈な子ども ドイツではたいていの家庭にこの本があるとか 残・・・続きを読む
ホフマンの絵がすばらしかったです。絵画を見ているように、一枚一枚の絵に力強くひきこまれました。 クリスマスのことが、説明ではなく、物語的なおもしろさをもって語られているので、読みやすいです。 クリ・・・続きを読む
出版社おすすめ
1800万人の絵本ためしよみサイト | 絵本ナビ
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索