ハナペタン(フレーベル館)
悪い事をするとやってくるというハナペタン…、果たして、敵か?味方か!?
にんじゃじゃ!(文溪堂)
2021年、家族みんなで、笑いませんか?
スイス生まれの絵本作家であり、多彩な活動を行った画家。 故郷アーラウ市で画家活動と美術教師をしていた。 絵本を描くきっかけは、第2次世界大戦中に多くの時間を兵役で費やすなか父親として我が子のためにできることとして、長女に《ラプンツェル》、二女に《ねむりひめ》、三女に《おおかみと七ひきのこやぎ》、長男に《七わのからす》の手描き絵本を贈ったことにある。その後、絵本が世界中で出版されている。1960年と1962年にアンデルセン・オナーリスト賞を受賞。 絵本『クリスマスのものがたり』は、日本の出版社からの依頼により出版された。
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フェリクス・ホフマンさんの作品一覧
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「おやゆびひめ」は知っていましたが、「おやゆびこぞう」というお話があるのは、知りませんでした。 小さな小さな男の子。 売られて、ねずみの穴に入り、め牛のおなかの中に入り、狼のおなかの中にまで… ・・・続きを読む
グリム童話の中でも、一番と言っていいほど有名なお話ではないでしょうか? 私も小さい頃から何度も聞いたり、見てきたお話です。 絵本もいろいろ出ていますが、ホフマンの絵は、繊細で美しく格調高い雰囲気。・・・続きを読む
いろんな版のおおかみと七ひきのこやぎがありますが、この本が一番好きです。 優しくて美しいヤギさん達の絵に臨場感があります。 また瀬田さんの訳もヤギさん達の世界に子供がすんなり入り込むのを手伝ってく・・・続きを読む
最近、子ども向けに内容や言い回しが柔らかいものに修正されたお話が多いなか、この絵本のストレートな表現には、読みながら少し戸惑ってしまいました。 「むかしの絵本ってこんな感じだったよね」と、少しどぎま・・・続きを読む
グリム童話集の初版と決定版の完訳本を持っていますが、どちらとも筋は違います。 指摘されている方があるように、ラプンツェルは魔女(仙女とも)に荒れ野へ追放されて子供を産みます。一方、知らずに訪れた王子・・・続きを読む
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