新美 南吉(にいみなんきち)
写真提供:新美南吉記念館

新美 南吉(にいみなんきち)

1913年現在の愛知県半田市生まれ。東京外国語学校卒業。1943年結核により29歳の若さで亡くなる。『ごんぎつね』『てぶくろをかいに』『でんでんむしのかなしみ』『おじいさんのランプ』などの作品がある。

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新美 南吉さんの作品一覧

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新美南吉童話名作集(既7冊)

新美南吉童話名作集(既7冊)

著:新美 南吉  出版社:童心社  税込価格:¥14,960  
発行日:2009年05月  ISBN:9784494071531
フォア文庫 おじいさんのランプ

フォア文庫 おじいさんのランプ

作:新美 南吉  画:福田 庄助  出版社:岩崎書店  税込価格:¥616  
発行日:1982年06月01日  ISBN:9784265010318
ごんぎつねとてぶくろ

ごんぎつねとてぶくろ

作:新美 南吉  絵:深沢省三  出版社:大日本図書  税込価格:¥1,388  
発行日:1982年03月  ISBN:9784477161167
ごんぎつね

ごんぎつね

作:新美 南吉  絵:赤羽 末吉  出版社:あかね書房  税込価格:¥1,282  
発行日:1985年  ISBN:9784251063052

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新美南吉さんの作品のみんなの声

  • 時代背景

    本屋で見つけて手に取って読んでみた絵本です。 新美南吉がお母さんへの思いを込めてこめてつづった詩が絵本になったようです。 戦時中の親子の姿も描かれており、かつて日本の育児は母親の仕事だと考えら・・・続きを読む

  • 夜はだれの影?

    影がどうやってできるのか、その影が誰のものなのか、新美南吉がユーモラスに、叙情的に描いています。 ただ、軽気球というものと言葉が、古さを感じさせます。 太陽が影を作っているのだという気づきが、腑に・・・続きを読む

  • 新美南吉さんの文章なのですね。

    2匹のかえるがケンカをします。自分の色がきれいだと主張して。別にケンカすることもない理由だと思いますがね。 冬になって、ケンカは春まで持ち越しに…。 ところが春になると気持ちが変って、ケンカが仲直・・・続きを読む

  • ほのぼのとします

    新美南吉さんといえば、「ごんぎつね」や「てぶくろをかいに」をすぐに思い浮かべます。人間世界と動物世界の接点に焦点をあてたお話が多いように思います。このお話も、人間の道具である1本の赤い蝋燭から、山の動・・・続きを読む

  • おさむらいさんがいた時代

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    「あめだま」と「げたにばける」どちらのお話も途中は緊張感がありドキドキですが、おさむらいさんが心優しくてほっと安心でき良かったなあと思いました。 長野ヒデ子さんの絵の雰囲気がぴったりで素敵です。 ・・・続きを読む


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