竹内薫（たけうちかおる）

1960年東京生まれ。猫好きサイエンス作家、理学博士。YES インターナショナルスクール校長。ZEN 大学（仮称、2025年開学予定）の教員に就任予定。主著に『99.9% は仮説』（光文社）、『宇宙のかけら』（青土社）など、訳書に『超圧縮地球生物全史』（ダイヤモンド社）など、監修書に『すごい！ミミックメーカー』（西村書店）などがある。地球環境問題や犬猫の殺処分問題などでも積極的に発言している。趣味は野鳥撮影、カポエイラ、ルービックキューブ。

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竹内薫さんの作品一覧

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竹内薫さんの作品のみんなの声

宇宙の24時間
コマ割りのイラストで
- クッチーナママさん
- 50代
- ママ
- 東京都
- 女の子20歳、女の子18歳、男の子15歳
図書館の新着コーナーで見つけました。国際宇宙ステーション（通称ISS）の中の様子が、コマ割りのイラスト描かれています。吹き出しをつかい会話調のセリフで説明してくれるので、読みやすくわかりやすい・・・続きを読む
ごみ世界で一番やっかいなもの ― リサイクルから環境問題まで
ごみにもっと関心を持とう
- ｈｉｍｅ５９１５３さん
- 50代
- ママ
- 三重県
- 男の子12歳
ごみとして捨てたものが後でどうなっていくのかなんて知らない、関係ない。誰かのごみがゴミでなかったり、でもやっぱりごみだったり。そんな風に読み手に問いかけるように話が進んでいきます。ごみ・・・続きを読む
カタリン・カリコの物語ぜったいにあきらめない mRNAワクチンの科学者
博士の功績が新型コロナウイルスから人類を救った
- 夏の雨さん
- 60代
- パパ
- 埼玉県
カタリン・カリコ博士が、研究仲間のワイスマン博士とともに　2023年度のノーベル生理学・医学賞を受賞したニュースは、　世界中で多くの喝采を得ました。　もし、二人の研究成果がなければ、私たち・・・続きを読む
すごい！ミミックメーカー生き物をヒントに世界を変えた発明家たち
ミミックメーカーって何？
- ヒラＰ２１さん
- 70代以上
- その他の方
- 千葉県
新幹線の姿が変わったこと、身近に太陽光を使った動く様々なものがあることを私たちは知っています。でも、どうしてそんなことになったのかは、知らない人のほうが多いに違いありません。ましてそのヒントが・・・続きを読む
細菌ラボ感染症とたたかう研究所
小学校低学年でも読めました
- さくらっこママさん
- 30代
- ママ
- 東京都
- 女の子8歳、男の子5歳
メジャーな感染症を中心に、その原因としての「細菌」を子どもにわかりやすく説明してくれるとても良い絵本でした。少し前に、「新型コロナウイルス」のパンデミックを経験した小学生の娘が、興味津々な様子で一生懸・・・続きを読む