いもと ようこ（Youko Imoto）

いもとようこさんの作品ピックアップ

• 新装版 ねこの絵本 作・絵：いもと ようこ
  出版社：講談社
  税込価格：¥1,760
  ISBN：9784061323483 かわいくてたまらない猫のポーズがいっぱい。表情たっぷりのかわいいこねこたちが、じゃれたり、あまえたり、寝ころがったり。猫好き必見の絵本。
• ねこはともだち 作・絵：いもと ようこ
  出版社：講談社
  税込価格：¥1,760
  ISBN：9784061323490 毛糸や人形にじゃれている猫、毛布にもぐりこんで眠っている猫・・・。日常生活で「ひげのあるかわいい友だち」が見せる、かわいいしぐさの数々を集めた絵本です。

• しゅくだい 文・絵：いもと ようこ
  原案：宗正 美子
  出版社：岩崎書店
  税込価格：¥1,430
  ISBN：9784265034857 先生から宿題がでたよ。きょうは、ちょっとかわった宿題なんだ。それがね、なんだか恥ずかしくて言えないんだけど、ちょっぴりわくわくしちゃう楽しい宿題なんだよ。
• ずっとそばに・・・ 作・絵：いもと ようこ
  出版社：岩崎書店
  税込価格：¥1,430
  ISBN：9784265069880 森の中で仲良く暮らしてきた動物たち。その森が人間によって開発されてしまいます。餌がなくなってきて、とうとうくまさんはみんなのかわりに里まで出ていくことに…

• すきに なりそう・・・・ 作・絵：いもと ようこ
  出版社：至光社
  税込価格：¥1,430
  ISBN：9784783402626 おじいちゃんにもらったカタツムリ。じいっと観察していたら、あれあれ、びっくり！　にんじんを食べたカタツムリのうんちって･･････。生命って、すごいなあ。
• ぼくはきみがすき 作・絵：いもと ようこ
  出版社：至光社
  税込価格：¥1,320
  ISBN：9784783401988 ぼくはきみがすき！　好きだから追っかけたり、待ちぶせしたり。だけど…。好きになるってとても暖かくてすてきなことだと気づかせてくれる一冊。

• すてきなずぼん 作・絵：いもと ようこ
  出版社：金の星社
  税込価格：¥880
  ISBN：9784323009513 毛糸のズボンをはいて、遊びに出かけたねこちゃん。ところがそれは、まだあみかけだったのです。みんなに見せて歩くうち、毛がほつれて、ズボンはみるみる、パンツに、はらまきに!?
• ありがとう 作・絵：いもと ようこ
  出版社：岩崎書店
  税込価格：¥770
  ISBN：9784265031634 いなかからおばあちゃんが出てきて、にゃんたにおやつをあげますが、にゃんたはうれしくありません。そして、「ありがとう」もいやいや言って外に出てしまいますが…心からの「ありがとう」がいえるかな？

• とうさんの あしの うえで 作・絵：いもと ようこ
  出版社：講談社
  税込価格：¥1,650
  ISBN：9784061323834 南極の冬、マイナス50度。コウテイペンギンの夫婦は、命をかけて、たったひとつのたまごを守り、育てます。やさしい絵とともに、命の重さを子どもに伝える絵本。
• トキのキンちゃん 作・絵：いもと ようこ
  出版社：岩崎書店
  税込価格：¥1,430
  ISBN：9784265069712 最後の日本のトキ、キンちゃんは宇治さんが朝から晩まで見守るうちに、手からエサを食べるようになった。やがて、キンちゃんを捕獲しなくてはならなくなり、宇治さんは…。100歳以上も生きた日本最後のトキ、キンちゃんの生涯。

• いとしの犬ハチ 作・絵：いもと ようこ
  出版社：講談社
  税込価格：¥1,650
  ISBN：9784061324077 世代をこえて伝えていきたい「ハチ公」のおはなし。感動の実話があたたかい絵で絵本になりました。
• つきのよるに 作・絵：いもと ようこ
  出版社：岩崎書店
  税込価格：¥1,430
  ISBN：9784265034994 月の夜にぼくは生まれた。何度も何度も転んでは立ちあがった。おかあさんの後についていっぱいまねっこもした。厳しい自然の中での子育てに、親子のつながりを静かに描く。

• にゃんこおうじ 作・絵：いもと ようこ
  出版社：金の星社
  税込価格：¥1,430
  ISBN：9784323013732 わがまま放題、やりたい放題のにゃんこおうじ。家来たちはみんな言いなりです。ある日、わがままから一人ぼっちで孤島に流れついたにゃんこおうじ。そこで暮らすのらにゃんたちは、おうじの言うことを聞いてはくれません。
• ましろのあさ 作・絵：いもと ようこ
  出版社：金の星社
  税込価格：¥1,320
  ISBN：9784323002538 うさぎのましろは、おいしいにんじんや水のたっぷりある小屋にすんでいました。けれど、なにかものたりません。「あみの外はどんなだろう」…ある月夜の晩、ましろは大決心をします。あたたかなはりえ絵本。

いもとようこさんの作品のみんなの声

• ブーのみるゆめ

  やっぱりお母さんがいい

  • ヒラＰ２１さん
  • 70代以上
  • その他の方
  • 千葉県

  兄弟が大勢いたら、どうしても弾き出されてしまう子がいるのでしょう。 抱っこもしてもらえないし、おっぱいにもありつけないこぶたは、自分だけのお母さんを探しに出かけました。 でも、落ち着くところはやっ・・・続きを読む

• あたらしい ともだち

  新しい友だち

  • めむたんさん
  • 40代
  • ママ
  • 岡山県
  • 男の子23歳

  仲良くしていた友だちが他の子と仲良くし始めてもやもやするって、たぶん、誰もが経験することですね。 主人公のくまくんも例にもれず、さっそく経験したようです。 それにしても、場面場面で出てくる赤の・・・続きを読む

• 画集 いもとようこの世界

  いもとさんの世界への誘い

  • ヒラＰ２１さん
  • 70代以上
  • その他の方
  • 千葉県

  画集と名づけられたこの本に、いもとようこさんの多くの絵本のひとつひとつが埋め込まれていて、うっとりするような空間が広がっていました。 昔話をいもとさんが描いたとき、そのお話の持つ魔性はぬぐい去られて・・・続きを読む

• おんぶおばけ

  おばけの正体

  • ヒラＰ２１さん
  • 70代以上
  • その他の方
  • 千葉県

  全体の絵がとても優しいいもとようこ劇場です。 背負った子が寝てしまうと、重さがグッと大きくなることを体感している人たちにとっては、別の意味で共感できるお話かも知れません。 それはさておき、おばけの・・・続きを読む

• ぼくがおおきくなったら

  何者にもなれなくても

  • ちびっこおばちゃまさん
  • 40代
  • その他の方
  • 京都府
  • 男の子5歳

  子ギツネの兄弟は、お友達の鹿さんや熊さんの話を聞いて、自分たちは大きくなったら、どんなすごい大人になるんだろうと考えますが、答えが見つかりません。 家に帰って、お母さんキツネに聞いてみても、やっぱり・・・続きを読む