舟崎 靖子(ふなざきやすこ)
1944年、神奈川県生まれ。
創作作品に「もりはおもしろランド」シリーズ、『どのくらいおおきいかっていうとね』(ともに、偕成社)、『やい、とかげ』(あかね書房)などがある。訳書に、『クリスマスって なあに』(講談社)、『きこえる きこえる』(復刊ドットコム)などがある。
童謡「うたう足の歌」で日本レコード大賞童謡賞、童話『ひろしのしょうばい』で産経児童出版文化賞、『亀八』で日本児童文学者協会賞・産経児童出版文化賞受賞。
お気に入りの作家に追加する
作: 舟崎 靖子 絵: 舟崎 克彦 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:1977年11月 ISBN:9784033131603
作: 舟崎 靖子 絵: 舟崎 克彦 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:1979年03月 ISBN:9784033132006
作: 舟崎 靖子 絵: 舟崎 克彦 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:1987年06月 ISBN:9784033133508
作: 舟崎 靖子 絵: 舟崎 克彦 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:1983年03月 ISBN:9784033132907
作: 舟崎 靖子 絵: 舟崎 克彦 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:1980年08月 ISBN:9784033132600
作: 舟崎 靖子 絵: 舟崎 克彦 出版社: 偕成社 税込価格:¥16,500 発行日:1998年09月 ISBN:9784033134031
舟崎靖子さんの作品のみんなの声
-
面白いけれど困ったお話です。
本屋さんが売り物の本のページを食べてしまっては、売り物になりませんよ。
しかもこれからという所で、お話がぷつりと切れてしまうのです。
「やぎさんゆうびん」の童謡を思・・・続きを読む
-
“2023年前のお話です”から読み始めました。クリスマスはサンタがプレゼントを持って来てくれるだけの日ではなくて、なぜ世界中で祝われているのかをキリスト教徒ではなくても教養として知っていてもいい事だな・・・続きを読む
-
少しざらついた木版画で描かれた日常の断片です。
様々なジェスチャーで気持ちを伝えることができるのだと、改めて気づきました。
言葉はなくても気持ちは伝えられるのですね。
多少日本との違うことも感じ・・・続きを読む
-
- ままmamaママさん
- 30代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子10歳、女の子6歳、男の子4歳、女の子1歳
このシリーズ、当時小1の娘が好きでよく読んでいましたが、もうすぐ小学生になる次女も好きなようです。クリーニングやさんがお客さんから預かったシーツを探して森をまわっていくのですが、実にたくさんの動物たち・・・続きを読む
-
クリスマスといえば、イエス・キリストの生誕を祝う宗教性の高い行事ではあります。
ですから、宗教性の強さに、いろいろな子どもがいる中での読み聞かせに躊躇する絵本も多いのですが、ブルーナの描いたこの本で・・・続きを読む
|
|
|