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【偕成社】イチ押しの作品をご紹介
『たまごのはなし』のしおたにまみこ最新作!秋は空がきれいな季節。
作:しおたに まみこ 出版社:偕成社
空に現れる「くも」。大きな空を悠々と歩くその姿を女の子はいつも見つめています。晴れの日、雨の日、夕暮れどき、嵐の夜……、くもはなにを考えているのかなあ、楽しいのかなあ、ともだちになれるかなあ、と。 雲を見つめる女の子のモノローグで綴られる一冊。この本を読んだ後に、雲の見え方が少し変わるかもしれません。
時間ってなに? 子どもにわかりやすく伝える絵本
作:てづか あけみ 出版社:偕成社
いまは3じ。ところで、3じってなんだろう? 8時までに出かける準備をして、12時にお昼ごはんをたべて…でも、いったい時間ってなに? 1秒、1分、1時間、1日。時間についている名前のこと、地球上にあるいろいろな時間、生きものによってもちがう時間。 でも、いろいろあっても時間は自分だけのもの。自分だけの時間、自分だけの今日を思いっきり...続きを読む
作:さとう わきこ税込価格:¥1,430
学校の帰り道、ちょっと道草して帰ろうと思った少年。道草といってもただの道草じゃなかった! 草のおばけに出会ったり、マンホールの蓋が縄跳びしてたり、のぞいた美容室にいたお客さんは野菜のマダムたち?! 鳥居はお相撲しているぞ。おかしな不思議な道草体験。うちに帰り着くまでには、もっといろんなことに出くわします。さとうわきこさんらしい、生き生きしたユニークな絵本。
作:三浦 太郎税込価格:¥1,870
かなづち、のこぎり、くぎ……このどうぐ、つかうのはだれ?道具がたくさん描かれたページをめくると……その使い手が登場!大工さん、仕立屋さん、コックさん、時計屋さんなど、さまざまな職業の人の働く姿が見られる絵本です。2005年ボローニャ国際絵本原画展入選作品をもとに、イタリアで出版された絵本の初邦訳。
絵本紹介
ふとした時間に訪れる、自分だけの幸福感。『じーっ』【NEXTプラチナブック】
2025.09.30
つかみどころのない存在だけれど。『くも』【NEXTプラチナブック】
2025.09.22
9月発売の絵本(2025年9月 新刊&おすすめ絵本)
2025.09.18
人気シリーズ最新刊(2025年9月 新刊&おすすめ絵本)
出版社エディターズブログ
「ノンタンおふろ用ポスター4種 & kitpasセット」を抽選で400名様にプレゼント!「ノンタンまつり2025」開催!
2025.09.01
7月&8月 夏の新刊絵本(2025年8月 新刊&おすすめ絵本)
2025.08.19
夏を満喫! 海、食べ物、空の絵本(2025年8月 新刊&おすすめ絵本)
7月発売の絵本(2025年7月 新刊&おすすめ絵本)
2025.07.25
自由研究に役立つ! 図鑑、科学絵本、子ども向け実用書(2025年7月 新刊&おすすめ絵本)
2025.07.08
朝もやの残る森で見たものは『もりのあさ』【NEXTプラチナブック】
2025.07.01
発行日2025年10月31日
ラン・ガール・ラン! 女子マラソンのとびらをあけたボビー・ギブ
ほらふきのちゃんは うそつき
発行日2025年10月28日
たべるのだいすき
「シノダ!」シリーズ
シノダ!(12) 初音一族のキツネたち
「守り人」シリーズ
精霊の守り人
くも
じーっ
もりのあさ
どきどきしてる
4.0
乗り物ブームな息子に読み聞かせしました。 宅配車は街でよく見かけるので、絵本に出てくると嬉しそうにみてくれました。荷物を積んだり、小さいトラックや大きいトラックが登場したりと、宅配車の仕事について自然に学べる絵本で素敵だなと思いました。宅配車以外にも子どもが好きな乗り物がちょこちょこ出てくるので楽しく読めると思います!...続きを読む
5.0
0歳3ヶ月頃から読み聞かせてきましたが最初から 興味を持って見ていました。 はじめて絵本に合わせて体を動かしたのはこの絵本でした。 特にふみきりがお気に入りで リズムに合わせて かん かん かん かん と腕を動かし喜びます。 1日に何度も何度も「読んで」と持ってきた絵本です。...続きを読む
もう何回歌わされたかわかりませんが、寝る前に3冊読む絵本の中によくランクインする絵本です。 2歳の頃から読み聞かせしています。 英語バージョンが書かれていて、そのうち読んであげたいです。色んなサイズの絵本がでていて有名なので知ってる人が多いですよね。 エリック・カールの他の本だと、息子のリクエストで、くまさんくまさん何見てる...続きを読む
「はらぺこあおむし」は広く人気のある絵本ですが、大型絵本で登場したら、驚きとともに興奮度がぐっと上がりました。 さすがにビッグブックです。 開くとかなりの幅になるので、手持ちでの読み聞かせは無理ですが、あおむしくんが通り抜ける穴も大きくなるので、色々と演出効果を楽しめそうです。...続きを読む
朝靄に包まれた森の中を歩くと、ふだんは感じ得ない様々なことに出会えます。 しっとりと心を潤してくれるような感覚を味わえます。 いろんなことに気づかされます。 その場所だから向き合える淡い感動が、ひしひしと伝わってきます。 出久根育さんだからこその、表現力がたまりません。 少し疲れた大人にとっては癒しの絵本です。 「森の朝」の感...続きを読む
偕成社
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