いちごになりました

いちごになりました

  • 絵本
絵・作: 鬼頭 祈
出版社: 福音館書店

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作品情報

発行日: 2024年11月08日
ISBN: 9784834088151

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
266mm×196mm 32ページ

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出版社からの紹介

いちろうくんとちいこちゃんが庭にいちごを埋めると、たちまち芽が出て花が咲きました。そこにちょうちょが飛んできて蜜を吸うと、赤と緑の“いちごちょうちょ”になりました。ふたりを乗せた“いちごちょうちょ”は海へ飛び、それをさかながパクリ。すると今度はさかなが、“いちござかな”になりました。食べて食べられて、いろんなものがいちごになっていきます。ゆったりした時間が流れる、のんびり楽しいナンセンス絵本です。

ベストレビュー

かごいっぱいのいちご

鬼頭祈さんの『こびとのおうち』が良かったので、こちらも読みたいと思いました。ゆるくて、ちょっと不思議な雰囲気のイラストが、なんとも心地よいです。
いちろうくんとちいこちゃんがうめたいちご。すぐに芽が出て花が咲くのですが、その花の蜜をすったちょうちょが「いちごちょうちょ」になって……。
なんとも夢があり、かわいらしいおはなし。かごいっぱいのいちごを抱える二人が、とてもうらやましく感じました。
(クッチーナママさん 50代・ママ 女の子21歳、女の子18歳、男の子15歳)

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