人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

かむもかまぬも神だのみめちゃヘンな早口ことば（小学館集英社プロダクション）

これ、言える？　言えたらヒーロー！　みんなで遊べる！一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば！

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ためしよみ

ジラソーレ

ママ・50代・神奈川県、女の子16歳

ジラソーレさんの声

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ももんちゃんがかわいいです　　

投稿日：2010/05/26

どろんこももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももんちゃんシリーズで一番気に入ってます。
この絵本を読んであげると、どろんこ　こね　こねを一緒に言ったり、泥をこねる真似を一緒にしてくるのでとても楽しい時間が持てます。
娘は、さぼてんさんがお気に入りです。「しゃぼてん、しゃぼてん」とどのページを見ても、指をさします。
ももんちゃんたちが泥まみれになっているのを見ると、「バッチー」と言ったりするので、普段の生活で汚いのをバッチーと言っているので、ああ、言葉が身に付いているんだなと成長のあとも感じられる１冊になっています。
裏表紙に、ももんちゃのお母さんと一緒にお風呂に入っているイラストをみると、泥をおとしてもらえたんだな、とほのぼのした気分になります。

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ホロリとしてしまいます　　

投稿日：2010/05/26

すりすりももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

何度読んでも、ももんちゃんがお母さんに会うまで痛いのをがまんしてお母さんに会ったとたん大粒の涙をだしてワーンワーンなくシーンに感情移入してしまい、ホロリとしてしまいます。
娘は、すりすりが好きでぬいぐるみによくしています。
絵本を読むときは、娘にすりすりしながら読んでいます。なんどすりすりしても、娘のほっぺはやわらかい！！お母さんやめてと言われるまでほっぺをすりすりしながら読んであげようと思っています。

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意外と娘にうけました。　　

投稿日：2010/05/24

にゅーっするするする
	作・絵: 長新太出版社: 福音館書店

娘にというより、私がシュールな絵に惹かれて購入しました・・・。

海？から手がでてきて、するするすると吸い込まれていくところをUFOキャッチャーのように娘の頭を掴みながら読んだらそれがとても好評で、本を持ってくるとき、自分で頭を押さえてもってきます。
最後の、しいーっ、のところも口に手をもってきて静かにのゼスチャーをします。パパはこの本怖いと言いますが、母娘は楽しんでます。

型にとらわれない絵本をどんどん娘に読ませてあげたいなと思いました。

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うさこちゃん、かわいいです　　

投稿日：2010/05/14

ブルーナのおはなしちえあそび4 あけてごらん
	作・絵: ディック・ブルーナ出版社: 講談社

娘が、うさこちゃん好きなので買いました。
読んであげる時、一緒に大きい声でトントントンと言ってドアもすごい勢いでノックします。私も負けじと力一杯トントンするので本が少し曲がってしまいました。本で一緒に遊べるのは楽しいです。

穴のあいたしかけ絵本は初めてだったので、ドアの穴の部分に興味津津で何度も、『あな』『何だこれ』と言いながらページを閉じたり開いたりしているのが面白かったです。

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娘の大好きな本です　　

投稿日：2010/05/12

あっちゃんあがつくたべものあいうえお
	原案: みねよう作: さいとうしのぶ出版社: リーブル

娘にはまだ、あいうえおは早いかなと思いつつ絵がとてもかわいいので一目ぼれをしました。

全部の食べ物に顔や手足がついていて、見ているだけでおもしろいです。
娘はなんでかわかりませんが『えっちゃん、えっこれ』と声をだして読んでいます・・・。
寝る前は必ず、この本をもってきて２順目の途中くらいで眠ってしまいます。この本をもってくると、あ、眠いんだとわかるようになりました。
少しボロボロ気味になってきましたがいつまでも観賞用として大事にとっておきたい本です。娘が大きくなったら、『えっちゃん、えっこれ』と言いながら寝るときに必ず読んでた本なんだよと教えてあげたいなと思っています。

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絵がかわいい。　　

投稿日：2010/05/12

どうぶつ 1
	作: 荒川静恵絵: 古藤ゆず出版社: Gakken

０才の頃から読ませていました。
絵がとてもかわいく、動物の説明もとてもリズミカルで読ませやすい本です。
かたい本で、角も丸く、小さい本なので、よくこどもが一人でめくって遊んでいました。
動物たちがニコニ笑顔で描かれているので、読み聞かせをしている親も笑顔になるほのぼのした感じの絵本です。

娘はペンギンの絵がお気に入りです。

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絵が　　

投稿日：2010/05/12

どうぶつ 2
	作: 荒川静恵絵: 古藤ゆず出版社: Gakken

０才の頃から読ませてました。
娘が『どうぶつ①』をとても気に入ったので、②も気に入るだろうと思って読ませてみました。

動物の説明がリズミカルなので、抑揚をつけて楽しく読めました。動物の鳴きまねをしながら読むととても喜びました。
とても優しい色遣いで、何色かもおしえながら読んでみるのもいいなと思いました。

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絵が　　

投稿日：2010/05/12

たべもの 1
	作・絵: 荒川静恵出版社: 小学館

０歳の頃から、読ませていました。
よく食べる野菜や果物が描かれていて、実物をとなりにおいて遊びながら読んでいます。
食べ物のとなりに、ハチやテントウ虫やうさぎが描いてあって、子どもはそこに興味がいったみたいで指をさして楽しんでいました。

今日食べたね、赤だね、とか言いながら読んでいるうち、いつの間にか食べ物だけじゃなく色も覚えてくれたのでとてもうれしくなりました。
心がなごむ１冊です。

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楽しいです。　　

投稿日：2010/05/12

かくれてるのだれ？
	出版社: ベネッセコーポレーション

だれ？としかかいてない本ですが、すごく遊べます。
ドアのページをトントンとかコンコンとしながら読んでいたら、いつのまにか、本当のドアもトントン、だれ？といいながら遊ぶようになったので絵本の力ってすごいなと思いました。

今では娘は、絵本をトントンと叩いて、だれ？といいながら一人で読んでいます。

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シンプルで好きです　　

投稿日：2010/05/12

はじめてのこぐまちゃん（3冊セット）
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

０歳の時に、初めて買ってあげた絵本です。
出かけるときに持っていくのにいいサイズだなと思い購入しました。

シンプルなイラストで、こぐまちゃんがたくさんでてくる『たのしいいちにち』がとてもお気に入りです。
今では、なんの行動の絵なのか理解できるので一人で読んでいます。
『じどうしゃ』の本もよく見る車がかいてあるので、散歩をしている時に、こぐまちゃんにある車だねなどと教えながら歩いています。

分厚い本なので、多少手荒に扱っても壊れないので、赤ちゃんにはもってこいの絵本だなと思いました。
こぐまちゃんシリーズはそろえたいなと思いました。

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